第十八回両岸四地歴史学研究生論文発表会への報告者募集のお知らせ



 両岸三地歴史学研究生論文発表会は、香港珠海書院亜洲研究中心と台湾の国立政治大学歴史学系、そして中国の主要大学を中心として2000年来毎年開催されている、中国近現代史研究(19世紀後半から1950年代を想定)をめぐる大学院生研究フォーラムです。
これまで、中山大学(第一回)、政治大学(第二回)、復旦大学(第三回)、華中師範大学(第四回)、南京大学(第五回)、北京大学(第六回)、厦門大学(第七回)、浙江大学(第八回)、四川大学(第九回)、上海大学(第十回)、南開大学(第十一回)、北京師範大学(第十二回)、河北師範大学(第十三回)、山東大学(第十四回)、鄭州大学(第十五回)、湖南大学(第十六回)、西南民族大学(第十七回)などで開催され、毎回70-80名の大学院生が両岸三地(マカオを含めれば四地)から集まり、最先端の報告をおこなっています。
第七回から、日本の大学院生(三名)、韓国の大学院生、そして第十回からはシンガポールの大学院生の参加が認められるようになっており、各回の様子は、それぞれ下記の『UP』、『近きに在りて』、『中国研究月報』、『北東アジア研究』誌等に示されている通りです。
2017年の第十八回は、8月中旬に黒竜江省哈爾濱(黒龍江大学)での開催が予定されておりますが、昨年同様に日本からの大学院生の参加が認められるものと思われます。本会は国際会議ではなく、あくまでも国内会議ですので、「両岸四地」というスタイルには変更が加えられません。日本はオブザーバー参加するということになります。また、2012年は日中関係の悪化にともない、開催校から日本側に対して参加自粛要請がなされ、諸事考慮の上、論文参加としたということもございました。
いずれにいたしましても、将来の東アジア各地の中国近現代史研究を担う、第一線にいる大学院生たちの研究に触れ、また一生の糧となるネットワークを得ることは実に有益なものと思います。また、提出された論文は審査を経て選ばれたものが論文集として刊行されます。
本年の派遣者は3名を目安とし、準備を進めて参りたいと存じます。候補者につき、自薦・他薦などございましたら、下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。提出された報告要旨を参考に、その内容と報告者全体のバランスを考慮し、世話人が話し合って選定いたします。また、当方よりお問い合わせなどさせていたくこともあるかと存じますので、ご協力のほど、お願い申し上げます。また、派遣経費につきましては、各種奨学金、派遣基金への申請を前提としますが、不採択となった場合には、日本側世話人が可能な範囲でサポートすることを考えております。

連絡先 :中村元哉 motoya〔a〕tsuda.ac.jp
提出書類:氏名・所属・学年、報告題名、報告要旨1200字以内(日本語)
(選考をおこない、派遣が決定した場合、中国語の要旨[300-500字]の提出を求めますので、こちらもあわせて準備しておいてください)
期限  :2017年4月16日(日)
第十八回両岸四地歴史学研究生論文発表会・日本側世話人
石川禎浩・上田貴子・川島真・久保亨・中村元哉

【付】会議の概要
会議期間 2017年8月中旬に五日間前後、実質的な会議は二日間〔変更の可能性あり〕
開催地点 黒龍江大学〔予定〕
論文内容 中国近現代史、台湾史、中国史に関わるもの。
     中国語で8000字前後の論文を提出すること。
参加資格 大学院生(博士課程優先。学振PD、博士学位取得者は含まない)
参加人員 3名
経  費 現地での宿泊費、食費は開催校負担。往復旅費は、原則自費負担。
人員決定 2017年4月中旬
論文締切 2017年7月初旬(中国語原稿)[変更の可能性あり]

【日本側からの派遣者、所属はいずれも会議開催時のもの】
第七回派遣者 :加島潤(東京大学大学院)
        柳亮輔(北海道大学大学院)
吉見崇(東京大学大学院)
第八回派遣者 :家永真幸(東京大学大学院)
松村史穂(東京大学大学院)
鷲尾浩幸(北海道大学大学院)
第九回派遣者 :阿部由美子(東京大学大学院)
衛藤安奈(慶應義塾大学大学院)
三橋陽介(筑波大学大学院)
第十回派遣者 :薛軼群(東京大学大学院)
平田康治(東京大学大学院)
深串徹(青山学院大学大学院)
第十一回派遣者:金東建(東京大学大学院)
河野正(東京大学大学院)
杜崎群傑(中央大学大学院)
第十二回派遣者:阿部由美子(東京大学大学院)
        佐藤淳平(東京大学大学院)
        梁雯(東京大学大学院)
第十三回派遣者(論文参加):
        古谷創(東京大学大学院)
        望月直人(京都大学大学院)
        矢久保典行(慶應義塾大学)
第十四回派遣者:菊地俊介(立命館大学大学院)
        鈴木航(一橋大学大学院)
        松本和久(早稲田大学大学院)
第十五回派遣者:久保茉莉子(東京大学大学院)
        吉井文美(東京大学大学院)[論文参加]
第十六回派遣者:郭玫珂(京都大学大学院)
        菅野智博(一橋大学大学院)
        田瑜(東京大学大学院)
第十七回派遣者:鶴園裕基(早稲田大学大学院)
        松野友美(筑波大学大学院)
        吉田(美馬)芳江(広島大学大学院)

【参考】
第二回会議の状況 http://www.chuhai.edu.hk/ch/content/news/campus/asia.html 
第五回会議の状況
http://www.univs.cn/newweb/news/campus/xsxw/2004-09-12/11496.html 
第七回会議の状況
 久保亨・川島真「中国近代史研究をめぐる大学院生ネットワーク-両岸三地歴史学研   
究生論文発表会」(『UP』410号、2006年12月、18-22頁)
 加島潤、柳亮輔、吉見崇「第7回両岸三地歴史学研究生論文発表会」
(『近きに在りて』50号、2006年12月、132-138頁)
 吉見崇「近代から現代へ―第七回両岸三地歴史学大学院生論文発表会参加記」
(国際シンポジウム報告)(『北東アジア研究』12号、91-92頁、2007年2月)
第八回会議の状況
 家永真幸、松村史穂、鷲尾浩幸「第8回両岸三地歴史学研究生論文発表会」
(『近きに在りて』52号、2007年11月、134-138頁)
第九回会議の状況
  阿部由美子、衛藤安奈、三橋陽介「第9回両岸三地歴史学研究生論文発表会参
加記」(『中国研究月報』6Ⅲ-6号、2009年6月、37-40頁)
第十回会議の状況
 薛軼群、深串徹、平田康治「第十回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」
     (『近きに在りて』、56号、2009年11月、141-148頁)
 第十一回会議の状況
金 東建. 河野 正. 杜崎 群傑「第11回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」
(『中国研究月報』. 65巻4号、2011年4月 31~35頁)
 第十四回会議の状況
  菊地俊介、鈴木航、松本和久「第十四回両岸四地歴史学研究生論文発表会に参加して」
      (『中国研究月報』、68巻4号、2014年4月、44-47頁)
 第十五回会議の状況
  久保茉莉子「第15回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」
      (『中国研究月報』 69巻5号、2015年5月、38-43頁)
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# by yukiko_sakaida | 2017-04-02 02:05 | 学術交流

中国現代史研究会東海4月例会案内

会員各位

中国現代史研究会東海例会の4月例会をご案内させていただきます。
万障繰り合わせの上、ご参加いただけますよう、あらためてお願いいたします。


【日時】 4月22日(土)1時半~5時
【場所】 愛知大学名古屋校舎厚生棟 W31教室(3階) 
※ 今回は会場が名古屋校舎になっております。ご注意ください 地図

【報告者】
 高克文氏(愛知県立大学大学院)
  「近代、山東省の食料品に関する研究 ー製油業を中心にー」
 虞萍氏(南山大学)
  「『後衛思想』の先駆者-謝冰心、巴金の心友であった中島健蔵への考察」

終了後は懇親会を予定しております


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# by yukiko_sakaida | 2017-03-24 14:48 | 東海地区例会案内

東海地区2月例会のお知らせ

会員各位

中国現代史研究会東海例会の2月例会をご案内させていただきます。
万障繰り合わせの上、ご参加いただけますよう、あらためてお願いいたします。


【日時】 2月25日(土)1時半~5時
【場所】 愛知大学車道校舎K1002教室(10階)
地図

【報告者】
渡邉俊介氏(愛知県立大学大学院)
「棚上げ論から考える尖閣諸島問題」
柴田哲雄氏(愛知学院大学)
「拙著『福島原発事故被災地における抵抗の思想の水脈
-岩本忠夫・半谷清寿・平田良衛・鈴木安蔵
(仮題・今年末に彩流社にて刊行予定)』について:
日中間の市民の連帯のための基礎的な作業

終了後は懇親会を予定しております

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# by yukiko_sakaida | 2017-01-16 13:45 | 東海地区例会案内

2017年度総会・研究集会

・日程:2017年3月18日(土)、3月19日(日)
・会場:大阪商業大学(谷岡学園)・梅田サテライトオフィス(確定です)
   大阪市北区大深町4番20号 グランフロント大阪タワーA(南館)16階
   (JR大阪駅から直結、徒歩約3分
      
・シンポジウム「アウトローと近現代中国」(3月18日)
・報告者:衛藤安奈氏(慶應義塾大学)、村上衛氏(京都大学)、阿古智子会員 (東京大学)
・コメンテーター:蒲豊彦氏(京都橘大学)、渡辺直土会員(熊本大学)
・司会:梶谷懐会員(神戸大学)

・自由論題報告(3月19日)
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# by yukiko_sakaida | 2016-12-28 21:41 | 月例会・総会案内

中国環境問題研究報告会「どうなる中国の環境問題-経済発展と環境保全のジレンマ

◆日時
平成29年1月20日(金)13時00分~17時00分(開場12時30分)
◆会場
静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」 11階 会議ホール「風」 (定員 300人)
◆プログラム 
 中国環境問題研究報告会「どうなる中国の環境問題-経済発展と環境保全のジレンマ」
 12:30 開場
 13:00 開会あいさつ
発表1「中国の経済発展と環境問題」
     静岡県立大学グローバル地域センター特任教授 中国環境問題研究会代表 柯隆
発表2「中国における水問題の現状と改善策」
     静岡県立大学食品栄養科学部教授 坂田昌弘
発表3「中国における大気汚染の現状と改善策」
     静岡県立大学食品栄養科学部准教授 雨谷敬史
講 演「ベンチャー・キャピタルと中国の環境ビジネス」
     北京国能環科環保科技有限公司 海外マネージャー 佐野史明 氏
発表4「中国における環境NGO・NPOの発展と課題」
     (株)富士通総研経済研究所 上級研究員 趙瑋琳
発表5「中国環境産業のパラドックスと対中環境ビジネス」
     静岡県立大学経営情報学部教授 尹大栄
 総合討論、質疑応答
 17:00 閉会
 ※途中休憩あり
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# by yukiko_sakaida | 2016-12-21 21:23 | 学術交流

特別例会(「『大分岐』と『大収斂』プロジェクト」書評ワークショップ)のお知らせ

中国現代史研究会では、「『大分岐』と『大収斂』プロジェクト」との共催企画(特別例会)としまして、下記の要領で書評ワークショップを開催いたします。課題図書として岡本隆司会員、故・加藤弘之会員の著作もとりあげられますので、ご関心がおありの方は奮ってご参加ください。
 

日時:2017年1月9日(月・祝)13:00~18:00
場所:立命館大学大阪いばらきキャンパスB棟4階研究室①
タイムテーブル:
   13:00 開会・趣旨説明
   ◆第一部:「史学」から見る世界の多元性~『中国の論理』を起点に
   13:15 ①小笠原弘幸(九州大学)「『中国の論理』を<イスラーム世界>に適用する―歴史認識を中心に」
   14:00 ②岡本隆司(京都府立大学)「リプライ:『イスラーム世界』と『東アジア世界』」

   14:45 小括質疑
   15:00 休憩
   ◆第二部:反/制度としての〈地域〉の論理~『「その日暮らし」の人類学』、『中国経済学入門』から
   15:15 ①梶谷懐(神戸大学)「 『意図せざる秩序』の形成ともう一つの資本主義
         ―加藤弘之と小川さやかの著作より―」
   16:00 ②小川さやか(立命館大学)「リプライ」
   16:45 小括質疑
   ◆第三部:全体討論
   17:00 全体討論
17:55 クロージング・リマーク
18:00 終了予定

課題図書:岡本隆司『中国の論理』(中公新書、2016年)、小川さやか『「その日暮らし」の人類学』(光文社新書、2016年)、加藤弘之『中国経済学入門』(名古屋大学出版会、2016年)
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# by yukiko_sakaida | 2016-12-18 10:45 | 月例会・総会案内

神戸開港150年記念国際シンポジウム「仁川(インチョン)チャイナタウンと北東アジアの開港場」

神戸開港150年記念国際シンポジウム「仁川(インチョン)チャイナタウンと北東アジアの開港場」を開催いたします。
◇日時:2017年1月21日(土)
◇時間:12時30分~18時
◇会場:東亜ホール(中華会館7F トアロード)

■第11回神阪京華僑口述記録研究会(公開聞き取り)
 王希珠さん(人と防災未来センター中国語・韓国語ボランティア展示解説員)「韓国華僑として神戸に嫁いで」
 〔聞き手:張玉玲(山口県立大学国際文化学部准教授)〕

■仁川(インチョン)チャイナタウンと北東アジアの開港場
 ①宋承錫(仁川大学中国学術院教授)「近代仁川チャイナタウンの形成過程に関する研究」
 ②石川亮太(立命館大学経営学部教授)「開港場仁川における商業と華僑」
 ③西澤泰彦(名古屋大学大学院環境学研究科教授)「仁川租界の建物:ベランダコロニアルの終点」
 ④李正熙(仁川大学中国学術院教授)「1927年仁川華僑排斥事件の経緯と実態」
 ⑤小野容照(京都大学人文科学研究所助教)「近代仁川における日本人と野球」

■総合討論
 ①松田利彦(国際日本文化研究センター教授)
 ②安井三吉(神戸大学名誉教授、神戸華僑歴史博物館研究室長)

神戸華僑歴史博物館のホームページ
http://www.kochm.org/
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# by yukiko_sakaida | 2016-12-07 19:10 | 学術交流

東海地区12月例会のお知らせ

以下の日時で、中国現代史研究会東海例会12月例会を開催することになりました。
諸般の事情で、時間と発表内容を変更させていただきます。
ぜひご参加いただければ、と思います。

【日時】12月24日(土)3時半~5時
【場所】:愛知大学車道校舎K1002教室(10階)
*名古屋市営地下鉄桜通線「車道駅」下車。1番出口そば、徒歩5分   
地図

【報告者】
佃隆一郎氏(豊橋技術科学大学非常勤講師)
「佐々木到一と国防思想普及運動」

終了後、懇親会を予定しております
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# by yukiko_sakaida | 2016-11-05 01:12 | 東海地区例会案内

「孫文とアジア太平洋―ネイションを越えて」

「孫文生誕150周年記念国際学術シンポジウム」概要

1.テーマ
「孫文とアジア太平洋―ネイションを越えて」 趣旨

2. 日程
 2016年11月26日(土)、27日(日)

3. 場所
 神戸大学統合研究拠点(神戸市中央区港島南町7丁目1番48)アクセス 

4.主催団体など
 主催:(公財)孫中山記念会
 共催:日本孫文研究会、神戸華僑華人研究会
 協賛:(公財)りそなアジア・オセアニア財団、(一財)地域政策研究会、(公財)東華教育文化交流財団、(公財)兵庫県国際交流協会
 後援:兵庫県、神戸市、神戸大学国際連携推進機構アジア総合学術センター、朝日新聞社、神戸新聞社、産経新聞社、毎日新聞神戸支局、読売新聞社、移情閣友の会

5. スケジュール概要(予定)
【2016.11.26】
 13:00~ 13:20:開会式
 13 : 20~ 15:50:基調講演
 16:10~ 17:30:総合討論1
【2016.11.27】
 9:30~11:50:第一、第二分科会
 12:50~15:10:第三、第四分科会
 15:30~:総合討論2
 16:30~:閉会式

*ご参加は事前申込制になります。
以下のチラシ裏側にある申込書をFAX078-785-3440までお送り下さい。メール、電話でのお申し込みはご遠慮ください。申込期限は11月18日です。

チラシ表 チラシ裏 
会場周辺には食事処やコンビニ等はございません。27日の昼食は、会場でお弁当を販売いたします(800円。数に制限があります)。

【基調講演】
 桑兵「民元孙中山北上与逊清皇室的交往――兼论清皇族的归属选择」
 (「民国元年における孫文の北上と清朝皇室との交流――皇族の帰属に関する選択をめぐって」)
 村田雄二郎「孫文以後の大アジア主義──民国期中国における日本認識をめぐって」

【分科会報告者】
・第一分科会「制度と公共圏――共和のデザイン」
  潘光哲「孫中山「專家政治」論與現代中國發展型國家的起源」
  Monica De Togni
  ‘’Sun Wen and Mohandas Karamchand Gandhi: why their two political proposals did not find a point of convergence?''
  田口宏二朗「南京の外国人と不動産登記――1930年代、全市登記の一齣――」
  森川裕貫「五五憲草」解釈から見る五権憲法――雷震と薩孟武の所論をめぐって」

  司会:梶谷懐 コメンテーター:高嶋航、三輪雅人

・第二分科会「孫文思想を継ぐ者」
  戚学民「论蒋介石《革命哲学》中的孙中山与王阳明思想关系」
  羅敏「蒋介石日記中的孫中山」
  若松大祐「現代台湾史における蒋介石『民生主義育楽両篇補述』(1953年)の意義」
  安井伸介「王道思想、孫中山與國際秩序的想像」

  司会:石川禎浩 コメンテーター:江田憲治、西村成雄

・第三分科会「ボーダーを越えて」
  黄賢強「孙中山与具有世界观之南洋知识分子的交往与互动」
  郭美芬「締造南太平洋網絡--孫文與積極進取的澳洲華商:以「永生公司」、《民國報》和「中澳輪船公司」為例」
  吉澤誠一郎「民国初年の対日ボイコットにおける東南アジア華僑と孫文」
  劉雯「孫文の民生思想とキリスト教者の相互関係」

  司会:陳來幸 コメンテーター:安井三吉、上田貴子

・第四分科会「参加と動員――いかに革命を組織するか」
  王奇生「五四前後孫中山和国民党人的革命論述」
  Joshua Hill ‘’Sun Yat-sen, Chen Jiongming, and the 1921 Guangdong Elections’’ 
  衛藤安奈「中華民国期の広東人労働者におけるナショナリズムの一考察―E・ゲルナーとの対話を通じて」
  劉靜「辛亥革命前的何天炯与日本」

  司会:深町英夫 コメンテーター:久保田文次、水羽信男

【総合討論】
 1 司会:緒形康 パネリスト:桑兵、鄭成林、廖大偉、狹間直樹
 2 司会:緒形康 パネリスト:山田辰雄、中村哲夫、黄賢強

*基調講演と総合討論には通訳がつきます。分科会での研究報告は、日本語、中国語、英語のいずれかで行われ(通訳なし)、外国語論文については日本語訳を配布します。
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# by yukiko_sakaida | 2016-11-03 00:22 | 学術交流

中国文化大革命研究の新資料・新方法・新知見―50周年からの再スタート

国際シンポジウム

中国文化大革命研究の新資料・新方法・新知見―50周年からの再スタート
The 50th Anniversary of the Chinese Cultural Revolution: New Materials, Methods, and Findings

開催日: 2016年11月6日 10:00~18:00
場所:学習院女子大学2号館 237教室

主催: 学習院女子大学国際学研究所・静岡大学人文社会科学部アジア研究センター


主旨説明:大野旭=楊海英(Akira Ono-Yang Haiying, 静岡大学)

1)Andrew G. Walder (Stanford University): “Rebellion and Repression in China, 1966-1969”

2)Yang Su(蘇陽)(University of California, Irvine): “Studying Mass Violence Using Xianzhi Records and Survivor Interviews”

3)宋永毅(Song Yongyi, California State University, Los Angeles, Library):「文革期の広西チワン族自治区における組織的性暴力」(The Massacre and Sexual Crime in Guangxi Zhuang Autonomous Region)

4)谷川真一(Shinichi Tanigawa, 神戸大学):「軍の基層構造の崩壊と農村部における武闘の拡大―陝西省(1967−1968)」(The Collapse of Grassroots Military Structure and the Spread of Factional Warfare in the Countryside: Shaanxi, 1967-1968)

5)チョロモン(Cholmuun, 東京大学博士課程):「中国文化大革命とモンゴル人エリートの動向―作家ウランバガナを事例に―」(Mongolian Elites during the Cultural Revolution: From the Example of Novelist Ulaghanbaghna)

6)張中復(Zhang Zhongfu, 中華民国国立政治大学):「台湾における左翼思想・運動と文革、文革研究」(仮)(Taiwan’s Leftist Thought and Movement and the Cultural Revolution)

総合コメント:金野純(Jun Konno, 学習院女子大学)・大野旭(楊海英)

お申込み:静岡大学地域社会文化研究ネットワークセンター
E-mail:jrnc[a]ipc.shizuoka.ac.jp
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# by yukiko_sakaida | 2016-10-21 23:20 | 学術交流