特別講演会

「百年後にスタートした孫文の「夢」と現実―「シルクロード経済帯・21世紀海のシルクロード」計画と日本の選択―」



 日時: 11月11日(金) 13時20分~16時50分  兵庫県公館(要申込)



・講演 
高原昭生(東京大学)、
北野尚宏(JICA研究所)、
関山健(神戸大学ほか)、
田中修(日中産学官交流機構)、
武上真理子(京都大学)

・ファシリテーター 五百旗頭真(ひょうご震災記念21世紀研究機構)

詳しくは孫文記念館HP http://sonbun.or.jp/jp/index.php?option=com_content&task=blogcategory&id=13&Itemid=35 をご参照の上、お申し込みください。
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# by yukiko_sakaida | 2016-09-25 19:54 | 学術交流

「第12回東京-北京フォーラム」のご案内




言論NPOは9月27日、28日の2日間の日程で、東京(於:ホテル
オークラ東京、虎ノ門ヒルズフォーラム)にて、今年12回目を迎え
る日中最大の民間対話「東京-北京フォーラム」を開催いたします。

この「東京-北京フォーラム」は、2005年に日中関係が最も厳しい
時に言論NPOが提唱して、北京で立ち上げたもので、両国の困難や
課題解決のための多くの関係者が集まり、本音の議論を行っており
ます。以来この11年間、政府外交が途絶える中でも、この対話は毎
年一度も中断せず続け、2013年の第9回フォーラムでは「不戦の誓
い」で合意するなど、今では両国間の最も有力な民間外交の舞台と
しても注目されています。
今年の「東京-北京フォーラム」は、9月初めに中国杭州で行われ
たG20サミットや、日本での日中韓サミット開催が予定されている
ことも重視し、世界やアジアの政治や経済の不安定化に視野を広げ
て、こうした歴史的な変化をどう考えればいいのか、さらに中国経
済の構造調整を始めとする世界経済の行方や現在、二国間の懸念材
料となっている尖閣諸島問題や、東アジアの平和構築に向けて、両
国の閣僚クラスの政治家や第一線の経営者、中国人民解放軍の関係
者や日本の安全保障の関係者、ジャーナリストなど約80氏が徹底的
に話し合います。

なお、このフォーラムは創設以来、幅広い寄付で運営されており、
参加費(5000円)をご負担いただいております。全額をフォーラム
運営経費に充当させていただきますが、参加いただいた方には、今
回の「第12回東京―北京フォーラム」の報告書を後日送付させてい
ただくほか、言論NPOが展開中の民間外交の様々なフォーラムに
も優先的に御案内させていただきます。是非とも私たちのアジアの
平和に向けたチャレンジにご理解いただければ幸いです。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


◆お申し込み方法:
参加をご希望の方は、9月21日(水)までに、下記URLからお申込
みください。
http://www.genron-npo.net/12tbf-organization.html
※お申し込み後、言論NPOよりメールで参加費のお振込先をお知らせ
いたしますので、1週間以内に参加費をお振込みくださ


「第12回東京-北京フォーラム」開催概要

◆開催日:2016年9月27日(火)~9月28日(水)
◆会 場:ホテルオークラ東京、虎ノ門ヒルズフォーラム 
◆参加費:お一人5000円、この参加費は全額、今回の第12回東京-
北京フォーラムの運営のために使わせていただきます。
※事前振込制一般参加者の方には「第12回東京-北京フォーラム」
(共同世論調査の内容を含む)の報告書を贈呈させていただきます
(11月末を予定しております)


◆スケジュール
※一部時間は変更になる可能性がございますので予めご了承くださ
い。

9月27日(火)
9:00-12:00  全体会議(於 ホテルオークラ東京)
13:30-17:45   5分科会
「メディア分科会」、「特別分科会」(於 ホテルオークラ東京)
「政治・外交分科会」、「経済分科会」、「安全保障分科会」
(於 虎ノ門ヒルズフォーラム)
※分科会によって会場が異なりますのでご注意ください(分科会会
場は変更の可能性もございます)

9月28日(水)
9:00-12:00   全体会議(於 ホテルオークラ東京)


◆メインテーマ:「アジアや世界の平和と発展に向けた日中協力」

◆各分科会テーマ・パネリスト
-政治・外交分科会:[不安定化する世界や東アジアの平和秩序と
日中の役割]
  【前半】不安定化する世界と平和秩序に向けた大国の責任
  【後半】東アジアの平和で安定的秩序に向けた日中の役割
<日本側>
藤崎一郎(上智大学国際関係研究所代表、前駐米国大使)
石破茂 (衆議院議員、元防衛大臣)
福田達夫(衆議院議員)
高原明生(東京大学教授) ほか
<中国側>
楊伯江(中国社会科学院日本研究所副所長)
趙啓正(中国人民大学新聞学院院長、元国務院新聞弁公室主任)
陳健 (中国公共外交協会常務理事、元国連事務次長、元駐日大使)
周明偉(中国国際出版集団総裁、全国政治協商会議第12期委員)
黄仁偉(上海社会科学院副院長)
呉寄南(上海市日本学会会長、上海国際問題研究院諮詢委員会副主任)
劉江永(清華大学当代国際関係研究院副院長)
呂小慶(中国中日関係史学会副会長兼秘書長)  ほか

-経済分科会:[問われる構造改革の新局面と日中の民間協力]
  【前半】不安定化する世界経済と日中の構造改革の新局面
  【後半】日中の民間協力とアジアの経済成長への貢献
<日本側>
山口廣秀(日興リサーチセンター株式会社理事長、元日本銀行副総裁
長谷川閑史(武田薬品工業株式会社取締役 取締役会長、前経済同友会代表幹事)
森浩生 (森ビル株式会社取締役副社長執行役員)
奥正之 (三井住友フィナンシャルグループ取締役会長)
山﨑達雄(前財務官)
河合正弘(東京大学公共政策大学院特任教授)
槍田松瑩(三井物産株式会社前会長)
守村卓 (三菱東京UFJ銀行顧問)
中曾宏 (日本銀行副総裁)
岡野進 (大和総研専務取締役) ほか
<中国側>
魏建国(中国国際経済交流センター副理事長、元商務部副部長)
常振明(中国中信集団有限公司董事長)
樊綱 (中国経済体制改革研究会副会長、中国(深セン)総合開発研究院院長)
傅成玉(中国石油化工業集団元董事長)
王文彪(億利資源集団董事長)
陳秋途(中国華信能源有限公司(China CEFC Energy Company Limited)董事長)
石東偉(アリババ集団副総裁)
欒日成(中紡集団公司(Chinatex Corporation)総裁)
程虹 (中国企業家倶楽部秘書長)
張燕生(国家発展改革委員会学術委員会秘書長)
江瑞平(外交学院副院長)
李暁 (吉林大学経済学院副院長、中国世界経済学会副会長)
黄暁勇(社会科学院大学院院長、全国日本経済学会副会長) ほか

-安全保障分科会:[北東アジアの紛争回避と平和秩序への道筋]
  【前半】北東アジアでの紛争の危険性と危機管理
  【後半】東アジアの平和秩序をどう実現するのか
<日本側>
宮本雄二(宮本アジア研究所代表、元駐中国大使)
香田洋二(ジャパンマリンユナイテッド株式会社艦船事業本部顧問、元自衛艦隊司令官(海将))
小野田治(ハーバード大学シニア・フェロー、元航空教育集団司令官(空将))
神保謙 (慶應義塾大学准教授)
徳地秀士(元防衛審議官)
東郷和彦(京都産業大学世界問題研究所所長、元外務省条約局長)
中谷元 (衆議院議員、前防衛大臣) ほか
<中国側>
陳小工(元空軍副司令官(中将)、第12期全人代外事委員会委員)
姚雲竹(軍事科学院中米防務関係研究センター元主任・研究員、中国軍事科学学会高級顧問(少将))
朱成虎(国防大学教授(少将))
朱鋒 (南京大学中国南海研究協同イノベーションセンター執行主任、南京大学国際関係研究院院長)
呉懐中(中国社会科学院日本研究所研究員) ほか

-メディア分科会:[問われる国民感情の改善と日中のメディア協力]
  【前半】日中の国民感情はなぜ改善できないのか
  【後半】メディアは日中の課題解決に力を合わせられるか
<日本側>
近藤誠一(近藤文化・外交研究所代表、元文化庁長官)
工藤泰志(言論NPO代表)
小倉和夫(国際交流基金顧問、元駐韓国大使)
大野博人(朝日新聞論説主幹)
杉田弘毅(共同通信論説委員長) ほか
<中国側>
王衆一(人民中国雑誌社総編集長)
孫尚武(中国日報社副総編集長)
王惠 (元北京市新聞弁公室主任)
王文 (中国人民大学重陽金融研究院執行院長、元「環球時報」時事評論員)
李茜 (雲南省政府新聞弁公室主任)
袁岳 (零点有数科学技術董事長)
金瑩 (中国社会科学院日本研究所研究員)
呉学蘭(新華社高級編集員、中国中央電視台(CCTV)特約評論員)
王暁輝(中国ネット総編集長) ほか

-特別分科会:日中の人的交流は両国関係の新風となれるか
    ~生活、就労、観光、留学-民間で進む日中大交流の課
題と展望~
  【前半】両国民間で進む人的移動と交流の実態と課題
  【後半】日中の人的移動を両国関係の追い風にするための何
が必要か
<日本側>
江川雅子(一橋大学教授)
山田啓二(京都府知事) ほか
<中国側>
 調整中


◆言論NPOは、独立の、非営利シンクタンクであり、幅広い寄付を
中心に運営されております。今回の「東京-北京フォーラム」など
言論NPOが実施する、様々なフォーラムや対話(会食を伴わないも
の)は、言論NPOの会員の皆様には原則として無料でご招待させて
いただいております。
これを機会に言論NPOの会員になっていただければ幸いです。是非
ともご検討ください。

言論NPO会員の申し込みはこちらからお願いします。
http://www.genron-npo.net/join/member.html

「第12回東京-北京フォーラム」について、ご不明な点がございま
したら、言論NPO事務局(電話:03-3548-0511/担当:徳永、亀
山)までお問い合せください。

------------------------------------------------------
認定特定非営利活動法人  言論NPO事務局
亀山 伸正 (KAMEYAMA Nobumasa)
forum@genron-npo.net
郵便番号103-0027
東京都中央区日本橋1-20-7
電話:03-3548-0511 FAX:03-3548-0512
------------------------------------------------------------
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# by yukiko_sakaida | 2016-09-19 00:27 | 学術交流

文革とは何だったのか 文化大革命50周年シンポジウム

とき:2016年10月16日(日)10:00-17:00
場所:明治大学駿河台校舎 グローバルフロント1階 グローバルホール
主催:明治大学現代中国研究所
(入場無料、事前予約不要)

開会の挨拶:石井知章氏

基調講演 :徐友漁氏(10:00〜11:30)
 演題:文革とは何だったのか
              
講演2  :矢吹晋氏(11:30〜12:30)
 演題:中国現代史のなかの文革

昼食(12:30〜13:30)

講演3  :宋永毅氏(13:30〜14:30)
演題:広西チワン族自治区極秘檔案に見る文革大虐殺と性犯罪

総括コメント(14:30〜15:00) 土屋昌明氏

休憩(15:00〜15:20)

総論   :徐友漁氏(15:20〜15:50)     

質疑応答(15:50〜16:50)

閉会の言葉:鈴木賢氏

<登壇者プロフィール>
徐友漁氏 :米国ニュースクール大学客員研究員、元中国社会科学院哲学研究所研究員
矢吹晋氏 :横浜市立大学名誉教授、21世紀中国総研ディレクター
宋永毅氏 :カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校教授
土屋昌明氏:専修大学経済学部教授
鈴木賢氏 :明治大学法学部教授、現代中国研究所所長、北海道大学名誉教授
石井知章氏:明治大学商学部教授、現代中国研究所

<通訳> 徐行氏  :東京大学東洋文化研究所助教
<司会> 及川淳子氏:桜美林大学グローバル・コミュニケーション学群専任講師
連絡先: 明治大学現代中国研究所: china[a]meiji.ac.jp

以上
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# by yukiko_sakaida | 2016-09-11 10:50 | 学術交流

特別例会開催のお知らせ

開催日時: 2016年 9月24日(土) 14時00分~17時10分
会場: 神戸大学経済学研究科中会議室(第Ⅲ学舎)
http://www.econ.kobe-u.ac.jp/information/access.html

交通: 阪神「御影」駅、JR「六甲道」駅、阪急「六甲」駅から、神戸市バス36系統
鶴甲団地行、鶴甲2丁目止まり行き乗車「神大正門前」下車


第一報告:三竝康平氏(帝京大学)「中国企業の研究開発の現状について」

第二報告:伊藤亜聖氏(東京大学)「デジタルドラゴンヘッド・深センと無人航空機(
ドローン)産業」
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# by yukiko_sakaida | 2016-09-03 19:15 | 月例会・総会案内

国際ワークショップ「中国近代社会と日中関係」

愛知大学東亜同文書院大学記念センター・愛知大学国際問題研究所・中国社会科学院近代史研究所共催、国際ワークショップ「中国近代社会と日中関係」を9月9日(金)、10日(土)午前に行います。
場所:愛知大学名古屋校舎3階W31教室、W32教室 使用言語、日本語・中国語(通訳有り)

開会挨拶、趣旨説明 馬場毅(愛知大学名誉教授)     9:50-10:00
開会挨拶 趙暁陽(中国社会科学院近代史研究所社会史研究室主任、研究員)10:00-10:10

第1セクション 「東亜同文書院と日中関係」      10:10-11:30
・高木秀和(愛知大学東亜同文書院大学記念センター研究員、愛知大学非常勤講師)
「近代中国における海産物供給構造の変容:昆布・鰑を中心に」
・野口武(愛知大学東亜同文書院大学記念センター・ポストドクター、愛知大学非常勤講師)
「初期東亜同文書院と史料的記憶」
・石田卓生(愛知大学東亜同文書院大学記念センター研究員、愛知大学非常勤講師)
「戦前の日本の中国語教育の変遷:東亜同文書院を事例として」
・佃隆一郎(愛知大学東亜同文書院大学記念センター研究員、豊橋技術科学大学非常勤講師)
「愛知大学創立時の『東亜同文書院』」
休憩   11:30-11:40
第1セクション討論     11:40-12:20

第2セクション 中国近代社会と社会史        13:20-15:50(休憩10分を含む)
・羅検秋(中国社会科学院近代史研究所研究員)
「社会変遷と清代漢学家の宗族観念」
・唐仕春(中国社会科学院近代史研究所副研究員)
「出仕、保証と生計-清代同郷の京師官僚の印结(身元保証書)」
・王 康(中国社会科学院近代史研究所助理研究員)
「清代民間社会「嫁賣生妻(嫁が売られて重婚の妻となる)」現象再研究」
・李長莉(中国社会科学院近代史研究所社会史中心主任、研究員)
「甲午戦争(日清戦争)前一日本文人の「中国蔑視」体験-小室信介と『第一遊清記』」
・李俊領(中国社会科学院近代史研究所助理研究員)
「礼治と憲政-清末礼学館の設立およびその時局への臨機応変の対応」
休憩 15:00-15:10
・趙暁陽(中国社会科学院近代史研究所社会史研究室主任、研究員)
「逆行と回向-近代ニュージーランド中国人労働者と広東の故郷との間での布教の相互の動き」
・呂文浩(中国社会科学院近代史研究所副研究員)
「1940年代全国人口调查計画研究」
第2セクション討論 15:50-16:40

第3セクション 民国以後の中国社会と日中関係        9:20-11:00
・広中一成(愛知大学東亜同文書院大学記念センター客員研究員、愛知大学非常勤講師)
「1920年代における日中仏教徒の交流―水野梅暁旧蔵写真資料を通して」
・武井義和(愛知大学東亜同文書院大学記念センター研究員、愛知大学非常勤講師)
「1920年代上海の朝鮮人社会について-租界の構造、社会形成を中心に~」
・森久男(愛知大学経済学部教授)
「日中戦争初期における蔣介石の作戦指導の特質」
・馬場毅(愛知大学名誉教授)
「山東抗日根拠地における通貨政策」
・三好章(愛知大学東亜同文書院大学記念センター長、現代中国学部教授)
「中国の国際関係―歴史の視点から考える」
休憩 11:00-11:10
第3セクション 討論 11:10-12:00

閉会挨拶 三好章(愛知大学東亜同文書院大学記念センター長、現代中国学部教授)12:00-12:10 
     李長莉(中国社会科学院近代史研究所社会史中心主任、研究員     12:10-12:20

チラシについては、こちらをご覧下さい。
http://www.aichi-u.ac.jp/information/pdf/20160909kokusai_workshop.pdf
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# by yukiko_sakaida | 2016-09-02 19:37

『台湾を知るための60章』刊行記念トークイベント

台湾をより深く知りたいという方に向けて、60の視点から書かれた概説書『エリアスタディーズ147台湾を知るための60章』の刊行を記念して、トークイベントを行います。



第一部:スポット紹介
台湾の街を歩いておもしろい発見ができるスポット紹介

第二部:クロストーク
執筆者が本の一部を紹介しつつ、みなさんの質問にも答えます。

[日時] 9/3(土)午後2~4時(30分前開場、自由席、入場無料)

[定員] 80名

台湾文化センターHP専用「参加申込」またはFAX:03-6206- 6190
 ご予約の方は本ページ( http://jp.taiwan.culture.tw/information_34_51670.html )下の「参加申込」をクリックしてください。必要事項を記入のうえ、申込みいただくと、予約確認メールが自動返信されます。記入項目のCAPTCHAは「音声再生」の左の4文字です。またはFAXにてお申し込みいただけます。
FAX:03-6206-6190(イベント名、参加者全員の氏名、代表者の連絡先(電話)をお知らせください。)

[会場] 台北駐日経済文化代表処 台湾文化センター

[主催] 明石書店・台北駐日経済文化代表処台湾文化センター

http://www.akashi.co.jp/book/b243643.html
赤松美和子、若松大祐(編著)『台湾を知るための60章 エリアスタディーズ147』東京:明石書店、2016年8月25日刊行、ISBN9784750343846、定価2,000円+税。
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# by yukiko_sakaida | 2016-09-01 00:14 | 出版案内

「東アジアの近代化と台湾社会の変遷(東亞近代化與台灣社會變遷)」プログラム

盛夏の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
本年度も下記の要領で日台共催シンポジウムを開催いたします。皆様にはふるってご出席くださいますようお願い申し上げます。



日時:8月27日(土)~28日(日)
会場:関西大学100周年記念会館
時間配分:1報告につき報告25分・コメント10分・質疑15分

1日目(8月27日)
9時30分(受付開始)
10時~10時5分 開会あいさつ


10時10分~11時50分 第1分科会
1.台湾の南向政策とベトナム
北波道子(関西大学)
評論者:山崎直也(帝京大学)
2. 原住民族の社区営造活動への参加実態にみる宗教属性の影響
  ――アミ族を事例に,共識を指標とする定量的分析の試み
佐々木孝子(京都大学・院)
評論者:原英子(岩手県立大学)

11時50分~12時30分 昼食 (弁当代750円:8月21日までに事前申込)

12時30分~14時10分 第2分科会
3.日治初期的番租調査與平埔族地権的再現――以「土地申告書」為中心的討論
(日本統治初期の番租調査と平埔族の土地への権利の再現――「土地申告書」を中心に
李宗信(国立彰化師範大学)
評論者:松田京子(南山大学)
通訳:李佩蓉(龍谷大学・院)
4.被沈沒的民族――泰雅族Qara部落的遷移流転
 (沈められた民族――タイヤル族カラ部落の遷移と流転)
郭雲萍(開南大学)
評論者:中村平(広島大学)
通訳:中村剛福(大阪大学・院)

14時30分~17時 第3分科会
5.由《雷震日記》探討1950-1960年自由派人士的互動――從台籍菁英的角度切入
(『雷震日記』にみる1950-1960年の自由派人士の政治的呼応――台湾籍エリートを中心に)
薛化元(国立政治大学)
評論者:坂井田夕起子(桃山学院大学非常勤)
通訳:岡野翔太(大阪大学・院)
6.文化啓蒙、共学令交織的衝擊――1922年的学生抗争事件
 (文化啓蒙と共学令が折り重なった衝撃――1922年の学生抗争事件)
鄭麗玲(国立台北科技大学)
評論者:駒込武(京都大学)
通訳:吉田知史(同志社大学・院)

7.製糖機械の島内自給化と鈴木商店の動向――神戸製鋼所打狗分工場計画と台湾鉄工所
齋藤尚文(芦屋高校)
評論者:長沢一恵(天理大学非常勤)

17時30分~ 懇親会 レストラン紫紺(会費:3500円)

2日目(8月28日)
9時30分(受付開始)
9時40分~12時10分 第4分科会
8.1945年台湾防衛体制――学徒特設警備隊を中心に
小野純子(名古屋市立大学・院)
評論者:二宮一郎(府立桃谷高校)
9.帝国的食物――日本的香蕉消費與殖民時期的台湾社会,1910-1945
(帝国の食物――日本のバナナ消費と殖民時期の台湾社会、1910~1945)
藍適齊(国立政治大学)
評論者:呉宏明(京都精華大学名誉教授)
通訳:田上智宜(大阪大学)
10.欧美実業之旅――台湾日治時期欧美参訪遊記的比較
(欧米実業の旅――台湾日本統治時期欧米視察旅行記の比較)
林淑慧(国立師範大学)
評論者:木谷名都子(名古屋市立大学)
通訳:小野純子

12時10分~13時 昼食 (弁当代750円:8月21日までに事前申込)

13時~15時30分 第5分科会
11.戦前期日本外地における郵便貯金制度の沿革と歴史的意義
 ――台湾総督府による郵便貯金事業を中心に
井上敏孝(兵庫教育大学非常勤)
評論者:山本和行(天理大学)
12.高雄信用組合について
松田吉郎(兵庫教育大学名誉教授)
評論者:交渉中
13.1950年代日華貿易交渉にとっての琉球
  ――パイナップルを中心に
やまだあつし(名古屋市立大学)
評論者: 陳來幸(兵庫県立大学)

終了あいさつ
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# by yukiko_sakaida | 2016-08-13 00:50 | 学術交流

中国現代史研究会 東海地区7月例会

中国現代史研究会東海地区の7月例会は以下の日程でおこなうことになりました。
万障繰り合わせの上、ぜひご参加いただければ、と思います。

【日時】7月16日(土)1時半~5時
【場所】:愛知大学車道校舎K1002教室(10階)
*名古屋市営地下鉄桜通線「車道駅」下車。1番出口そば、徒歩5分
地図

【報告者】:

吉田曠二氏(歴史家兼ジャーナリスト、同志社大学新島研究会第一部門研究員
「歴史家徳富蘇峰の「朝鮮の役」論―『近世日本国民史』を中心にー」

安達満靖氏(愛知大学国際問題研究所客員研究員)
「日中経済協力の位相ー農業分野における生産、輸送、流通の諸課題の分析ー」

終了後、懇親会を予定しております
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# by yukiko_sakaida | 2016-06-12 01:02 | 東海地区例会案内

東海地区5月例会のお知らせ

以下の日程で中国現代史研究会東海例会5月例会を開催いたします。
万障お繰り合わせの上、ぜひご参加いただければ、と思います。

【日時】5月28日(土)1時半~5時
【場所】:愛知大学車道校舎K1002教室(10階)
*名古屋市営地下鉄桜通線「車道駅」下車。1番出口そば、徒歩5分
地図

【報告者】:
榊原真理子氏(愛知県立大学大学院 国際文化研究科国際文化専攻 博士後期課程)
「孟京輝の追憶をめぐる考察―中国演劇の『異文化』を視座に」(パワーポイント使用)

王広涛氏(愛知大学国際中国学研究センター研究員)
「日中和解の政治学――『寛容』と『記憶』を中心に」
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# by yukiko_sakaida | 2016-05-16 15:09 | 東海地区例会案内

「過去の克服」・「加害と被害」を考える学習講演会

「中国現代史研究会」の皆さまへのご案内

 大阪民衆史研究会と日中友好協会大阪府連合会は共同して、学習講演会「日本関東軍の棄兵棄民政策について」を来る4月24日(日)に開催いたします。「過去の克服」めざして、研究者と府民が協同して歴史総括を掘り下げていこうという取り組みです。新学期のお忙しい時期とは存じますが、会員の皆様におかれましては、ご出席、ご発言賜っていただきますよう、ご案内申し上げます。

                2016年4月8日
                   会員 山本恒人
                   (日中友好協会大阪府連合会副会長)

「過去の克服」・「加害と被害」を考える学習講演会
「日本関東軍による棄兵・棄民政策~資料をふまえて」
講師 黒澤 誠司 弁護士(シベリア抑留者賠償訴訟担当)
* 歴史の証言  「麻山事件」から生還して  黒川 猛夫氏

日時:4月24日(日)14:00-16:30 グリーン会館 2階ホール
*申込不要・先着順150名 参加協力費(資料代込み):1000円

戦後70年、安倍政権によって安保法制が強行採決され、第九条を反古にするための憲法改悪が企図され、またおおさか維新の会によって歴史修正主義の立場から学校教育における歴史改竄教科書の採用が強行されている今日、日本の侵略と戦争の歴史を振り返り、国民総体としての正しい歴史認識の実現の努力が大いに求められています。
アジアで数千万人という言語に絶する犠牲を生み出した日本軍国主義と日本の政権・軍部が国策として遂行した戦争責任をさらに明確にしていくことが、これまでにも増して求められています。とりわけ「関東軍の棄民・棄兵」政策に対して、「初めて知った」、「赦せない」との憤りの声があります。本講演会は、研究者・教育者と府民が一体となって究明し、歴史総括をより豊かにしていくものとして企画しました。奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
なお、事前申し込みは不要ですが、会場の都合で先着順とさせていただきます。

(呼びかけ団体)大阪民衆史研究会、日中友好協会大阪府連合会
事務局:日中友好協会大阪府連(06-6372-8131)http://jcfaosaka.org

<講師 略歴・プロフィール>
黒澤 誠司 弁護士
大阪府出身
洛北中学校・立命館高校卒業
1985年立命館大学法学部入学
薬師寺ゼミ(国際公法)
1996年 司法試験合格(50期)
1998年 弁護士登録
京都法律事務所入所
2011年 京都弁護士会 副会長
2014年 人権擁護委員会委員長

日栄・商工ローン被害対策京都弁護団 事務局長
中国残留孤児国家賠償訴訟京都弁護団 事務局
シベリア抑留国賠訴訟弁護団 事務局長
青年法律家協会京都支部 事務局長
NPO法人 患者の権利オンブズマン関西常任委員などを歴任

<黒澤先生からのメッセージ>
敗戦間際、日本政府は天皇制国家を維持することを最重要課題としていました。こうした日本政府の方針に従って、敗戦前後に関東軍首脳と軍幹部家族らは開拓団員をはじめとする一般の居留民を置き去りにしていち早く帰国をしてしまいました。置き去りにされた一般居留民の幼子や婦人たちは残留孤児や残留婦人となり、関東軍司令部から武装解除の指示を受けた将兵たちは、ソ連軍に連行され、シベリア等で過酷な強制労働を科せられることになりました。国策で人々を侵略のための開拓や戦争に駆り立てた政府と軍の横暴と無責任は決して忘れてはなりません。歴史は繰り返します。過去の出来事に目を向けないと現在の状況を正確に見ることができません。今回の企画が現在の状況、そして将来を正しく見据えるきっかけになれば幸いです。

麻山事件(まさんじけん)
太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)8月12日、満州国鶏寧県麻生区(現中華人民共和国黒龍江省鶏西市麻山区)において、日本の哈達河開拓団が避難中にソ連軍と満州国軍反乱兵によって攻撃されて集団自決した事件。421人が死亡した。
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# by yukiko_sakaida | 2016-04-10 18:48 | 学術交流