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「東アジアの近代化と台湾社会の変遷(東亞近代化與台灣社會變遷)」プログラム

盛夏の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
本年度も下記の要領で日台共催シンポジウムを開催いたします。皆様にはふるってご出席くださいますようお願い申し上げます。



日時:8月27日(土)~28日(日)
会場:関西大学100周年記念会館
時間配分:1報告につき報告25分・コメント10分・質疑15分

1日目(8月27日)
9時30分(受付開始)
10時~10時5分 開会あいさつ


10時10分~11時50分 第1分科会
1.台湾の南向政策とベトナム
北波道子(関西大学)
評論者:山崎直也(帝京大学)
2. 原住民族の社区営造活動への参加実態にみる宗教属性の影響
  ――アミ族を事例に,共識を指標とする定量的分析の試み
佐々木孝子(京都大学・院)
評論者:原英子(岩手県立大学)

11時50分~12時30分 昼食 (弁当代750円:8月21日までに事前申込)

12時30分~14時10分 第2分科会
3.日治初期的番租調査與平埔族地権的再現――以「土地申告書」為中心的討論
(日本統治初期の番租調査と平埔族の土地への権利の再現――「土地申告書」を中心に
李宗信(国立彰化師範大学)
評論者:松田京子(南山大学)
通訳:李佩蓉(龍谷大学・院)
4.被沈沒的民族――泰雅族Qara部落的遷移流転
 (沈められた民族――タイヤル族カラ部落の遷移と流転)
郭雲萍(開南大学)
評論者:中村平(広島大学)
通訳:中村剛福(大阪大学・院)

14時30分~17時 第3分科会
5.由《雷震日記》探討1950-1960年自由派人士的互動――從台籍菁英的角度切入
(『雷震日記』にみる1950-1960年の自由派人士の政治的呼応――台湾籍エリートを中心に)
薛化元(国立政治大学)
評論者:坂井田夕起子(桃山学院大学非常勤)
通訳:岡野翔太(大阪大学・院)
6.文化啓蒙、共学令交織的衝擊――1922年的学生抗争事件
 (文化啓蒙と共学令が折り重なった衝撃――1922年の学生抗争事件)
鄭麗玲(国立台北科技大学)
評論者:駒込武(京都大学)
通訳:吉田知史(同志社大学・院)

7.製糖機械の島内自給化と鈴木商店の動向――神戸製鋼所打狗分工場計画と台湾鉄工所
齋藤尚文(芦屋高校)
評論者:長沢一恵(天理大学非常勤)

17時30分~ 懇親会 レストラン紫紺(会費:3500円)

2日目(8月28日)
9時30分(受付開始)
9時40分~12時10分 第4分科会
8.1945年台湾防衛体制――学徒特設警備隊を中心に
小野純子(名古屋市立大学・院)
評論者:二宮一郎(府立桃谷高校)
9.帝国的食物――日本的香蕉消費與殖民時期的台湾社会,1910-1945
(帝国の食物――日本のバナナ消費と殖民時期の台湾社会、1910~1945)
藍適齊(国立政治大学)
評論者:呉宏明(京都精華大学名誉教授)
通訳:田上智宜(大阪大学)
10.欧美実業之旅――台湾日治時期欧美参訪遊記的比較
(欧米実業の旅――台湾日本統治時期欧米視察旅行記の比較)
林淑慧(国立師範大学)
評論者:木谷名都子(名古屋市立大学)
通訳:小野純子

12時10分~13時 昼食 (弁当代750円:8月21日までに事前申込)

13時~15時30分 第5分科会
11.戦前期日本外地における郵便貯金制度の沿革と歴史的意義
 ――台湾総督府による郵便貯金事業を中心に
井上敏孝(兵庫教育大学非常勤)
評論者:山本和行(天理大学)
12.高雄信用組合について
松田吉郎(兵庫教育大学名誉教授)
評論者:交渉中
13.1950年代日華貿易交渉にとっての琉球
  ――パイナップルを中心に
やまだあつし(名古屋市立大学)
評論者: 陳來幸(兵庫県立大学)

終了あいさつ
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# by yukiko_sakaida | 2016-08-13 00:50 | 学術交流

中国現代史研究会 東海地区7月例会

中国現代史研究会東海地区の7月例会は以下の日程でおこなうことになりました。
万障繰り合わせの上、ぜひご参加いただければ、と思います。

【日時】7月16日(土)1時半~5時
【場所】:愛知大学車道校舎K1002教室(10階)
*名古屋市営地下鉄桜通線「車道駅」下車。1番出口そば、徒歩5分
地図

【報告者】:

吉田曠二氏(歴史家兼ジャーナリスト、同志社大学新島研究会第一部門研究員
「歴史家徳富蘇峰の「朝鮮の役」論―『近世日本国民史』を中心にー」

安達満靖氏(愛知大学国際問題研究所客員研究員)
「日中経済協力の位相ー農業分野における生産、輸送、流通の諸課題の分析ー」

終了後、懇親会を予定しております
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# by yukiko_sakaida | 2016-06-12 01:02 | 東海地区例会案内

東海地区5月例会のお知らせ

以下の日程で中国現代史研究会東海例会5月例会を開催いたします。
万障お繰り合わせの上、ぜひご参加いただければ、と思います。

【日時】5月28日(土)1時半~5時
【場所】:愛知大学車道校舎K1002教室(10階)
*名古屋市営地下鉄桜通線「車道駅」下車。1番出口そば、徒歩5分
地図

【報告者】:
榊原真理子氏(愛知県立大学大学院 国際文化研究科国際文化専攻 博士後期課程)
「孟京輝の追憶をめぐる考察―中国演劇の『異文化』を視座に」(パワーポイント使用)

王広涛氏(愛知大学国際中国学研究センター研究員)
「日中和解の政治学――『寛容』と『記憶』を中心に」
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# by yukiko_sakaida | 2016-05-16 15:09 | 東海地区例会案内

「過去の克服」・「加害と被害」を考える学習講演会

「中国現代史研究会」の皆さまへのご案内

 大阪民衆史研究会と日中友好協会大阪府連合会は共同して、学習講演会「日本関東軍の棄兵棄民政策について」を来る4月24日(日)に開催いたします。「過去の克服」めざして、研究者と府民が協同して歴史総括を掘り下げていこうという取り組みです。新学期のお忙しい時期とは存じますが、会員の皆様におかれましては、ご出席、ご発言賜っていただきますよう、ご案内申し上げます。

                2016年4月8日
                   会員 山本恒人
                   (日中友好協会大阪府連合会副会長)

「過去の克服」・「加害と被害」を考える学習講演会
「日本関東軍による棄兵・棄民政策~資料をふまえて」
講師 黒澤 誠司 弁護士(シベリア抑留者賠償訴訟担当)
* 歴史の証言  「麻山事件」から生還して  黒川 猛夫氏

日時:4月24日(日)14:00-16:30 グリーン会館 2階ホール
*申込不要・先着順150名 参加協力費(資料代込み):1000円

戦後70年、安倍政権によって安保法制が強行採決され、第九条を反古にするための憲法改悪が企図され、またおおさか維新の会によって歴史修正主義の立場から学校教育における歴史改竄教科書の採用が強行されている今日、日本の侵略と戦争の歴史を振り返り、国民総体としての正しい歴史認識の実現の努力が大いに求められています。
アジアで数千万人という言語に絶する犠牲を生み出した日本軍国主義と日本の政権・軍部が国策として遂行した戦争責任をさらに明確にしていくことが、これまでにも増して求められています。とりわけ「関東軍の棄民・棄兵」政策に対して、「初めて知った」、「赦せない」との憤りの声があります。本講演会は、研究者・教育者と府民が一体となって究明し、歴史総括をより豊かにしていくものとして企画しました。奮ってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。
なお、事前申し込みは不要ですが、会場の都合で先着順とさせていただきます。

(呼びかけ団体)大阪民衆史研究会、日中友好協会大阪府連合会
事務局:日中友好協会大阪府連(06-6372-8131)http://jcfaosaka.org

<講師 略歴・プロフィール>
黒澤 誠司 弁護士
大阪府出身
洛北中学校・立命館高校卒業
1985年立命館大学法学部入学
薬師寺ゼミ(国際公法)
1996年 司法試験合格(50期)
1998年 弁護士登録
京都法律事務所入所
2011年 京都弁護士会 副会長
2014年 人権擁護委員会委員長

日栄・商工ローン被害対策京都弁護団 事務局長
中国残留孤児国家賠償訴訟京都弁護団 事務局
シベリア抑留国賠訴訟弁護団 事務局長
青年法律家協会京都支部 事務局長
NPO法人 患者の権利オンブズマン関西常任委員などを歴任

<黒澤先生からのメッセージ>
敗戦間際、日本政府は天皇制国家を維持することを最重要課題としていました。こうした日本政府の方針に従って、敗戦前後に関東軍首脳と軍幹部家族らは開拓団員をはじめとする一般の居留民を置き去りにしていち早く帰国をしてしまいました。置き去りにされた一般居留民の幼子や婦人たちは残留孤児や残留婦人となり、関東軍司令部から武装解除の指示を受けた将兵たちは、ソ連軍に連行され、シベリア等で過酷な強制労働を科せられることになりました。国策で人々を侵略のための開拓や戦争に駆り立てた政府と軍の横暴と無責任は決して忘れてはなりません。歴史は繰り返します。過去の出来事に目を向けないと現在の状況を正確に見ることができません。今回の企画が現在の状況、そして将来を正しく見据えるきっかけになれば幸いです。

麻山事件(まさんじけん)
太平洋戦争末期の1945年(昭和20年)8月12日、満州国鶏寧県麻生区(現中華人民共和国黒龍江省鶏西市麻山区)において、日本の哈達河開拓団が避難中にソ連軍と満州国軍反乱兵によって攻撃されて集団自決した事件。421人が死亡した。
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# by yukiko_sakaida | 2016-04-10 18:48 | 学術交流

東海地区5月例会のお知らせ

以下の日程で中国現代史研究会東海例会5月例会を開催いたします。
ぜひご参加いただければ、と思います。

【日時】5月28日(土)1時半~5時
【場所】:愛知大学車道校舎K1002教室(10階)
*名古屋市営地下鉄桜通線「車道駅」下車。1番出口そば、徒歩5分
地図

【報告者】:
榊原真理子氏(愛知県立大学大学院 国際文化研究科国際文化専攻 博士後期課程)
「孟京輝の追憶をめぐる考察―中国演劇の『異文化』を視座に」(パワーポイント使用)

王広涛氏(愛知大学国際中国学研究センター研究員)
「日中和解の政治学――『寛容』と『記憶』を中心に」
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# by yukiko_sakaida | 2016-03-17 23:03

日中共同研究「中国当代史研究」第5回ワークショップ(上海)報告者募集 のお知らせ

 中国当代史に関する日中共同研究ワークショップが2016年12月、上海にて開 催されることになりました。この共同研究によるワークショップは、第1回 (2012年7月上海)、第2回(2013年12月京都)、第3回(2014年12月上海)、 第4回(2015年12月京都)に引き続き、今回が第5回となります。このたび、第 5回の開催にさいしても、若手の報告者を公募することになりました。下記の 応募要項を御参照の上、積極的に応募して下さるよう、お待ち申しあげます。
 会の趣旨とこれまでの開催回については、それぞれ第1回ワークショップの 説明関連リンクを参照して下さい。           
                                   2016年3月6日
「日中共同研究 中国当代史研究」日本側世話人会(石川禎浩、久保亨、深町 英夫、村田雄二郎)
   
                        記
1.会議日程・場所:2016年12月3日(土)、4日(日)  上海(華東師範大学)
2.テーマ:「1950-60年代の中国」
3.ワークショップ構想:1950-60年代の中国を中心に、次のようなセッショ ンを設ける予定ですので、それに関連する報告(口頭での報告時間は15-20 分、それに引き続きコメント・討論が30分程度)を募集します。
  ・対外関係(対日、米、ソなど) ・社会主義化をめぐる諸問題 ・ 文 化・思想の「改造」、など
4.募集人員:1-2名程度
5.応募資格:応募時点で、以下のいずれかに相当する方。
 (1) 国内の大学や研究機関に所属するPD研究員・非常勤講師等。
 (2) 国内の大学や研究機関に在籍する博士課程大学院生。
6.経費負担:会議期間中の宿泊費(3泊まで)と居住地から上海までの往復交 通費は、主催者が負担します。
7.使用言語:中国語(通訳なし。中国語での報告、討議をお願いします)。
8.応募期間:2016年3月10日~2016年5月7日(締切厳守)
9.応募書類:
 (1) 氏名、所属、連絡先(メールアドレス、住所、電話番号)
 (2) 報告テーマと報告要旨(日本語1200字程度で、主な論点、構成、史 料などを説明するもの)
 (3) 主要業績一覧(書式随意)
10.応募方法: 応募書類をメールにより世話人会
  (石川 ishikawa[at]zinbun.kyoto-u.ac.jp)に送信。
11.選考方法:世話人会による審査の上、決定。
12.結果発表:2016年5月末日までにメールで通知。
13.準備報告:事前に研究会での準備報告をお願いすることがあります。
14.報告論文:報告論文(中国語)をワークショップ前に提出してもらいます
  (中国語換算1万字程度〔本文と注を含む〕。2016年10月末提出締切)。
15.問合せ先:世話人会(石川ishikawa[at]zinbun.kyoto-u.ac.jp)。
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# by yukiko_sakaida | 2016-03-09 20:27 | 学術交流

地球規模課題対話「ワールド・アジェンダ2016」 

※定員:200名/日英同時通訳
日時 2016年3月27日(日) 13:30~17:30 (開場13:00~)
会場 国連大学3階 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区神宮前5-53-70)
内容 13:30~15:30 第一セッション「国際秩序の不安定化と世界の行方」
15:45~17:30 第二セッション「世界経済のリスクと主要国の役割」
参加費 無料
パネリスト
◇海外シンクタンク代表者など
   インド:サンジョイ・ジョッシ(オブザーバー研究財団所長)
インドネシア:フィリップ・ベルモンテ(戦略国際問題研究所所長)
   カナダ:ロヒントン・メドーラ(国際ガバナンス・イノベーションセンター総裁)
   フランス:トマ・ゴマール (フランス国際関係研究所(IFRI)所長)
   ドイツ:ハンス・G・ヒルパート(ドイツ国際政治安全保障研究所(SWP)アジア担当部長)
   米国:調整中(外交問題評議会(CFR)) 他 
◇日本人パネリスト
   川口 順子(明治大学国際総合研究所特任教授)
   近藤 誠一 (近藤文化・外交研究所代表、前文化庁長官)
   田中 明彦 (東京大学東洋文化研究所教授、前JICA理事長)
   長谷川閑史 (武田薬品工業株式会社取締役会長、前経済同友会代表幹事)
   藤崎 一郎 (上智大学国際関係研究所代表、前駐米大使)
   ※他、日本・海外より数名を予定
============
ご参加いただける方は、下記お申込みフォームにご記入の上、
forum[a]genron-npo.net  までご返信ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

===【言論NPO】3月27日(日)お申込みフォーム===
お名前       (                      )
フリガナ   (                      )
PCメールアドレス  (  )
ご所属   (      )
部署・お役職   (  )
お電話番号   (  )

【3月27日(日) 地球規模課題対話「ワールド・アジェンダ2016」】
   (    ご出席   ・    ご欠席  )
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# by yukiko_sakaida | 2016-03-01 21:30 | 学術交流

緊急討論会「アメリカ大統領選の行方とアジアの将来」 

※定員:200名/日英同時通訳
日時 2016年3月16日(水) 14:00~17:30(開場:13:30~)
会場 ホテルオークラ東京 別館 地下2階「アスコットホールⅡ」
    東京都港区虎ノ門2-10-4 
内容 14:00~15:30 第一セッション「アメリカ大統領選の行方とアジアの将来」
15:45~17:30 第二セッション「北東アジアの平和的な発展と日本の役割」
参加費 無料
パネリスト
◇海外からのジャーナリスト
   デビッド・ナカムラ(米「ワシントン・ポスト」ホワイトハウス担当記者)
   デビッド・フェイス(米「ウォールストリートジャーナルアジア版」論説委員)
   オレン・ドレル(米「USAトゥデイ」国際情勢担当記者)
   マイケル・デン・タント(カナダ「ポストメディアグループ」コラムニスト)
   デビッド・ムンク(英「ガーディアン」アジア太平洋地域国際ニュース編集者)
◇その他パネリスト
   グレン・S・フクシマ(米国先端政策研究所上席研究員)
渡辺靖(慶應義塾大学SFC教授)
宮本雄二(宮本アジア研究所代表、元駐中国大使) 他調整中

※お席に限りがありますので、参加者多数の場合は抽選とさせていただきます。参加者の皆様には、3月9日(水)以降にメールで確認証をお送りいたします。何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

【3月16日 緊急討論会「アメリカ大統領選の行方とアジアの将来】
http://www.genron-npo.net/society/docs/160316_journalist.pdf

ご参加いただける方は、下記お申込みフォームにご記入の上、
forum[a]genron-npo.net  までご返信ください。
何卒よろしくお願い申し上げます。

===【言論NPO】3月16日(水)・27日(日)お申込みフォーム===
お名前       (                      )
フリガナ   (                      )
PCメールアドレス  (  )
ご所属   (      )
部署・お役職   (  )
お電話番号   (  )
【3月16日(水) 緊急討論会「アメリカ大統領選の行方とアジアの将来」】
   (    ご出席   ・    ご欠席  )
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# by yukiko_sakaida | 2016-03-01 21:28 | 学術交流

公開講演会「大転換期中国のジレンマ-新たな日中関係を探る」

●日時
平成28年3月25日(金)13時15分~16時15分(開場 12時45分)
●会場
静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」 11階 会議ホール「風」 (定員 200人)

●講師
周 孝正(中国人民大学名誉教授)
〈プロフィール〉
1947年北京生まれ。1981年首都師範大学卒。2007年まで、中国人民大学社会学専攻において、「現代中国社会と社会問題」や「人口社会学」などを教授。ユーモアあふれる語り口で社会問題に鋭く切り込み、多くの人に親しまれている。現在多くの大学において教鞭を取るほか、セミナーや講演活動を行う。専門は社会学、現代中国の社会問題、人口社会学。著書は『応用社会学』、『新人口戦略』など多数。

柯 隆(静岡県立大学グローバル地域センター特任教授、(株)富士通総研主席研究員)
〈プロフィール〉
中国南京市出身。1994年、名古屋大学修士(経済学)。中国経済・金融を専門とする日本の代表的エコノミスト。分析力に定評があり、日本、中国、アメリカ等国内外で執筆・講演活動を行う。財務省外国為替審議会委員等を歴任、現在、財務省中国研究会委員等を務める。マスメディアでのコメント多数。著書に、『暴走する中国経済』、当センター中国自動車産業研究会の研究成果をまとめた、『日系自動車メーカーの中国戦略』(編著)ほか。

●プログラム  ※同時通訳有
12:45 開場
13:15 開会
13:20 講演 中国人民大学名誉教授 周孝正氏 
      「転換期の中国社会のジレンマ」
14:20 休憩
14:30 研究発表 静岡県立大学特任教授 柯隆
      「転換期の中国経済の課題と新たな日中関係」
15:15 対談、質疑応答
16:15 終了

●対象
どなたでも参加いただけます(参加無料)
●お申込み
3月21日(月)までに当センターHPから。または、メール、ファックス、郵便にて、ご住所、お名前、お電話番号、ご勤務先をご記入の上、下記までお送りください。
*詳細につきましては当センターHPをご覧ください。
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# by yukiko_sakaida | 2016-02-22 22:34 | 学術交流

第十七回両岸三地歴史学研究生論文発表会への報告者募集のお知らせ



 両岸三地歴史学研究生論文発表会は、香港珠海書院亜洲研究中心と台湾の国立政治大学歴史学系、そして中国の主要大学を中心として2000年来毎年開催されている、中国近現代史研究(19世紀後半から1950年代を想定)をめぐる大学院生研究フォーラムです。
これまで、中山大学(第一回)、政治大学(第二回)、復旦大学(第三回)、華中師範大学(第四回)、南京大学(第五回)、北京大学(第六回)、厦門大学(第七回)、浙江大学(第八回)、四川大学(第九回)、上海大学(第十回)、南開大学(第十一回)、北京師範大学(第十二回)、河北師範大学(第十三回)、山東大学(第十四回)、鄭州大学(第十五回)、湖南大学(第十六回)などで開催され、毎回70-80名の大学院生が両岸三地(マカオを含めれば四地)から集まり、最先端の報告をおこなっています。
第七回から、日本の大学院生(三名)、韓国の大学院生、そして第十回からはシンガポールの大学院生の参加が認められるようになっており、各回の様子は、それぞれ下記の『UP』、『近きに在りて』、『中国研究月報』、『北東アジア研究』誌等に示されている通りです。
2016年の第十七回は、10月中旬に四川省成都(西南民族大学)での開催が予定されておりますが、昨年同様に日本からの大学院生の参加が認められるものと思われます。本会は国際会議ではなく、あくまでも国内会議ですので、「両岸三地(あるいは、マカオを加えて四地)」というスタイルには変更が加えられません。日本はオブザーバー参加するということになります。また、2012年は日中関係の悪化にともない、開催校から日本側に対して参加自粛要請がなされ、諸事考慮の上、論文参加としたということもございました。
いずれにいたしましても、将来の東アジア各地の中国近現代史研究を担う、第一線にいる大学院生たちの研究に触れ、また一生の糧となるネットワークを得ることは実に有益なものと思います。また、提出された論文は審査を経て選ばれたものが論文集として刊行されます。
本年の派遣者は3名を目安とし、準備を進めて参りたいと存じます。候補者につき、自薦・他薦などございましたら、下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。提出された報告要旨を参考に、その内容と報告者全体のバランスを考慮し、世話人が話し合って選定いたします。また、当方よりお問い合わせなどさせていたくこともあるかと存じますので、ご協力のほど、お願い申し上げます。また、派遣経費につきましては、各種奨学金、派遣基金への申請を前提としますが、不採択となった場合には、日本側世話人が可能な範囲でサポートすることを考えております。

連絡先 :中村元哉 motoya@tsuda.ac.jp
提出書類:氏名・所属・学年、報告題名、報告要旨1200字以内(日本語)
(選考をおこない、派遣が決定した場合、中国語の要旨[300-500字]の提出を求めますので、こちらもあわせて準備しておいてください)
期限  :2016年2月29日(月)
第十七回両岸三地歴史学研究生論文発表会・日本側世話人
石川禎浩・上田貴子・川島真・久保亨・中村元哉

【付】会議の概要
会議期間 2016年10月中旬に五日間前後、実質的な会議は二日間〔変更の可能性あり〕
開催地点 西南民族大学〔予定〕
論文内容 中国近現代史、台湾史、中国史に関わるもの。
     中国語で8000字前後の論文を提出すること。
参加資格 大学院生(博士課程優先。学振PD、博士学位取得者は含まない)
参加人員 3名
経  費 現地での宿泊費、食費は開催校負担。往復旅費は、原則自費負担。
人員決定 2016年3月上旬
論文締切 2016年7月31日(中国語原稿)[変更の可能性あり]

【日本側からの派遣者、所属はいずれも会議開催時のもの】
第七回派遣者 :加島潤(東京大学大学院)
        柳亮輔(北海道大学大学院)
吉見崇(東京大学大学院)
第八回派遣者 :家永真幸(東京大学大学院)
松村史穂(東京大学大学院)
鷲尾浩幸(北海道大学大学院)
第九回派遣者 :阿部由美子(東京大学大学院)
衛藤安奈(慶應義塾大学大学院)
三橋陽介(筑波大学大学院)
第十回派遣者 :薛軼群(東京大学大学院)
平田康治(東京大学大学院)
深串徹(青山学院大学大学院)
第十一回派遣者:金東建(東京大学大学院)
河野正(東京大学大学院)
杜崎群傑(中央大学大学院)
第十二回派遣者:阿部由美子(東京大学大学院)
        佐藤淳平(東京大学大学院)
        梁雯(東京大学大学院)
第十三回派遣者(論文参加):
        古谷創(東京大学大学院)
        望月直人(京都大学大学院)
        矢久保典行(慶應義塾大学)
第十四回派遣者:菊地俊介(立命館大学大学院)
        鈴木航(一橋大学大学院)
        松本和久(早稲田大学大学院)
第十五回派遣者:久保茉莉子(東京大学大学院)
        吉井文美(東京大学大学院)[論文参加]
第十六回派遣者:郭玫珂(京都大学大学院)
        菅野智博(一橋大学大学院)
        田瑜(東京大学大学院)

【参考】
第二回会議の状況 http://www.chuhai.edu.hk/ch/content/news/campus/asia.html 
第五回会議の状況
http://www.univs.cn/newweb/news/campus/xsxw/2004-09-12/11496.html 
第七回会議の状況
 久保亨・川島真「中国近代史研究をめぐる大学院生ネットワーク-両岸三地歴史学研   
究生論文発表会」(『UP』410号、2006年12月、18-22頁)
 加島潤、柳亮輔、吉見崇「第7回両岸三地歴史学研究生論文発表会」
(『近きに在りて』50号、2006年12月、132-138頁)
 吉見崇「近代から現代へ―第七回両岸三地歴史学大学院生論文発表会参加記」
(国際シンポジウム報告)(『北東アジア研究』12号、91-92頁、2007年2月)
第八回会議の状況
 家永真幸、松村史穂、鷲尾浩幸「第8回両岸三地歴史学研究生論文発表会」
(『近きに在りて』52号、2007年11月、134-138頁)
第九回会議の状況
  阿部由美子、衛藤安奈、三橋陽介「第9回両岸三地歴史学研究生論文発表会参
加記」(『中国研究月報』6Ⅲ-6号、2009年6月、37-40頁)
第十回会議の状況
 薛軼群、深串徹、平田康治「第十回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」
     (『近きに在りて』、56号、2009年11月、141-148頁)
 第十一回会議の状況
金 東建. 河野 正. 杜崎 群傑「第11回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」
(『中国研究月報』. 65巻4号、2011年4月 31~35頁)
 第十四回会議の状況
  菊地俊介、鈴木航、松本和久「第十四回両岸四地歴史学研究生論文発表会に参加して」
      (『中国研究月報』、68巻4号、2014年4月、44-47頁)
 第十五回会議の状況
  久保茉莉子「第15回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」
      (『中国研究月報』 69巻5号、2015年5月、38-43頁)
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# by yukiko_sakaida | 2016-02-01 08:45 | 学術交流