日本台湾学会第8回関西部会研究大会のご案内

2010年11月22日
日本台湾学会会員各位
台湾史研究会会員各位
日本台湾学会関西部会係
台湾史研究会事務局

日本台湾学会第8回関西部会研究大会のご案内

 晩秋の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 本年度も下記の要領で第8回日本台湾学会関西部会研究大会を開催いたします。皆様には振るってご出席くださいますようお願い申し上げます。
 なお、本年度も日本台湾学会と台湾史研究会との共催で行います。



日時:12月18日(土) 午前9時半(受付開始)~
場所:関西大学 経商研究棟 3階3B会議室 4階4B会議室

<プログラム>
①<文学分野分科会Ⅰ> 10:00~12:00 (3B会議室) 座長:王恵珍
「植民地台湾」社会事業的認知衝突与建構―「窮民」作為話語争奪的場域
                        石廷宇(清華大学大学院)
                         評論:豊田周子(関西学院大学講師)
妓与男性性啓蒙―台湾郷土文学中性別政治的一個側面
                        謝世宗(清華大学台湾文学研究所)
                         評論:澤井律之(京都光華女子大学)
日本語は誰のものか?―黄霊芝の方法をめぐって  下岡友加(県立広島大学)
  評論:Jenine Heaton(関西大学)

②<歴史・社会学分野分科会Ⅰ>10:00~12:00 (4B会議室)座長:松本充豊(天理大学)
現代社会における「祭り」の創出と地域文化―台湾の「高雄内門宋江陣」を例として
                        蘇紋槿(神戸大学大学院)
                         評論:五十嵐真子(神戸学院大学)
戦後沖縄本島の台湾移民社会―社会的ネットワークの形成を中心に
                        呉俐君(琉球大学大学院)
                         評論:水田憲志(関西大学講師)
戦争終結から「光復」まで -第二次世界大戦終結前後の台湾人-
                        阿部賢介(政治大学台湾史研究所)
                         評論:前田直樹(広島大学)

③<文学分野分科会Ⅱ>1:00~2:20 (4B会議室) 座長:澤井
観看与被看―報道文学与原住民文学之間的弁証関係 蔡佩含(清華大学大学院)
                         評論:魚住悦子(国際交流基金)
植民地作家の変奏:台湾人作家から見た朝鮮人作家張赫宙
                        王恵珍(清華大学台湾文学研究所)
  評論:布袋敏博(早稲田大学)
④<歴史・社会学分野分科会Ⅱ>2:30~3:50 (4B会議室)座長:松田吉郎(兵庫教育大学)
台湾客家と地域社会-内埔地区の事例を軸として
                        劉梅玲(神戸大学大学院)
                         評論:今井孝司(帝塚山大学講師)
台湾総督府の港湾政策に関する一考察―基隆港・高雄港の南北一港への「集中主義」方針を中心に―                         井上敏孝(兵庫教育大学大学院)
                         評論:蔡龍保(台北大学)

⑤<歴史・社会学分野分科会Ⅲ>4:00~5:20 (4B会議室) 座長:やまだあつし
(名古屋市立大学)
『台湾総督府公文類纂』「臺灣全島書房取調一覧表」について
                        都通 憲三朗(台湾東方設計学院)
                         評論:山本和行(天理大学)
理蕃警察蕃語集の研究
                        石丸雅邦(台湾中央研究院)
評論:松田吉郎(兵庫教育大学)
<懇親会> 6:00~ (会費3000~5000円)



<日本台湾学会関西部会係>  
京都光華女子大学キャリア形成学部
澤井律之
〒615-0882京都市右京区葛野38番
tel.  075(325)5343    
mail. rb062@mail.koka.ac.jp
                     
[PR]
by yukiko_sakaida | 2010-12-02 00:30 | 学術交流
<< 中国現代史研究会例会(1月28日) 中国現代史研究会例会(12月10日) >>