「東アジアから見た日本」国際会議のお知らせ

「東アジアから見た日本」国際会議のお知らせ

日時:2013年9月6-7日
会場:九州大学
言語:英語
参加費:無料
主催:英・レイヴァ―フーム基金(Leverhulme Trust)、日本・東アジアナショナルアイデンティティ教育ネットワーク(the Japan and East Asia National Identities Education Network (JEANIEN)

概要:
昨今の日本と近隣諸国(とりわけ中国と韓国)との関係の悪化は多くの日本人による憤りと無理解を生み、2012年12月の選挙では1945年以来おそらくもっともナショナリズム的な政権が選ばれる結果となりました。そして多くの日本人が抱く自国のイメージと、近隣諸国によるそれとの間に大きな隔たりが生じています。

本会議はこの隔たりを解消すべく、日本と東アジア諸国・地域の関係に関して多角的な検証を試みることを目的としています。研究者、教育者、ジャーナリスト等が東アジアのアイデンティティの変化における日本の役割を議論します。

特に、戦後の東アジア、東南アジア社会において教育と大衆文化で日本がどのように描写されているかを検証し、これらの社会のナショナルアイデンティティの概
念の変化と関連し、日本のイメージがどのように変わってきたかを分析します。JEANIENは、英国、日本、東アジアの歴史、教育、国際関係、カルチュラルスタディーズなど多岐にわたる分野の専門家から構成されています。

本会議の中心はJEANIENのメンバーによる発表ですが、苅谷剛彦教授(オックスフォード大学)による基調講演も予定しています。

JEANIENのメンバー:
Prof Naoko Shimazu (Birkbeck, University of London), Prof Paul Morris (Institute of Education, University of London), Dr Edward Vickers (Kyushu University), Dr Christine Han (Institute of Education, University of London), Prof Caroline Rose (University of Leeds), Prof Yang Biao (East China Normal University), Dr Chang Lung-Chih (Academia Sinica, Taiwan), Dr Simon Avenell (Australia National University), Dr Jung-sun Nina Han (Korea University), Dr Helen Ting (National University of Malaysia), Dr Lee Iyun (National Chengche University), Dr Kinnia Yau Shuk-ting (Chinese University of Hong Kong), Dr Lisa Leung (Lingnan University), Dr Karl Ian Uy Cheng Chua (Ateneo de Manila University), Dr Alisa Jones, Ms Khatera Khamsi (Institute of Education,University of London), Mr Mark Maca (University of the Philippines), and Mr Guopeng Shi (Beijing No. 4 High School).

ネットワークコーディネーター:
Prof. Paul Morris ロンドン大学教育大学院
Dr Edward Vickers 九州大学

会場の都合上参加者数に限りがありますので、参加ご希望の方は以下の担当者までご連絡ください。
英語:You Yun( jeanien2013#yahoo.co.uk)
日本語:桐明綾(ayakiriake#hotmail.com)
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by yukiko_sakaida | 2013-04-09 10:22 | 学術交流
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