21世紀の日本と愛知を考える

本年7月25日(土)、愛知県立大学と日本貿易振興機構(ジェトロ)アジア経済研究所は、名古屋市内で、公開シンポジウムを開催いたします。

近年の目覚ましい経済発展に伴い、国際社会におけるアジアの存在感も日増しに大きくなっています。わが国でも、政治、経済、文化、社会など、多方面からのアジア理解の必要性とそれに基づく協力発展が呼びかけられています。しかし、歴史認識や領土をめぐる近隣諸国との軋轢にみられるとおり、こうした協力関係
の実現は、依然として「任重くして道遠し」の感が否めません。

こうしたなか、わが国を含む東アジアの域内連携の強化を進めることは、日本の将来にとって、さらには東アジア経済圏との結びつきが強い東海地方の発展にとっても不可欠の課題です。

本シンポジウムでは、東アジアの政治と経済を中心とする国際社会の将来像について、各分野の有識者が報告と討論を行い、現今の東アジアの政治経済情勢に関する最新の知見を獲得するとともに、今後の東アジアの趨勢を踏まえた、日本と愛知県の行政、産業界の対応に関する有益な政策的示唆を得ることを目的として開催します。

みなさまのご参加をお待ちしております。

【司会、パネリスト】
加藤青延氏(NHK解説委員)
佐藤百合氏(アジア経済研究所地域研究センター上席主任調査研究員)
添谷芳秀氏(慶應義塾大学教授)
高原明生氏(東京大学教授)
平岩俊司氏(関西学院大学教授)
吉岡桂子氏(朝日新聞社編集委員)

【開催案内、申込み方法】
http://www.bur.aichi-pu.ac.jp/renkei/27pdf/20159725seminar.pdf

【愛知県立大学 開催告知】
http://www.bur.aichi-pu.ac.jp/renkei/

【ジェトロ・アジア経済研究所 開催告知】
http://www.ide.go.jp/Japanese/Event/Seminar/150725.html
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by yukiko_sakaida | 2015-06-18 16:05 | 学術交流
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