「東アジアの近代化と台湾社会の変遷(東亞近代化與台灣社會變遷)」プログラム

盛夏の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
本年度も下記の要領で日台共催シンポジウムを開催いたします。皆様にはふるってご出席くださいますようお願い申し上げます。



日時:8月27日(土)~28日(日)
会場:関西大学100周年記念会館
時間配分:1報告につき報告25分・コメント10分・質疑15分

1日目(8月27日)
9時30分(受付開始)
10時~10時5分 開会あいさつ


10時10分~11時50分 第1分科会
1.台湾の南向政策とベトナム
北波道子(関西大学)
評論者:山崎直也(帝京大学)
2. 原住民族の社区営造活動への参加実態にみる宗教属性の影響
  ――アミ族を事例に,共識を指標とする定量的分析の試み
佐々木孝子(京都大学・院)
評論者:原英子(岩手県立大学)

11時50分~12時30分 昼食 (弁当代750円:8月21日までに事前申込)

12時30分~14時10分 第2分科会
3.日治初期的番租調査與平埔族地権的再現――以「土地申告書」為中心的討論
(日本統治初期の番租調査と平埔族の土地への権利の再現――「土地申告書」を中心に
李宗信(国立彰化師範大学)
評論者:松田京子(南山大学)
通訳:李佩蓉(龍谷大学・院)
4.被沈沒的民族――泰雅族Qara部落的遷移流転
 (沈められた民族――タイヤル族カラ部落の遷移と流転)
郭雲萍(開南大学)
評論者:中村平(広島大学)
通訳:中村剛福(大阪大学・院)

14時30分~17時 第3分科会
5.由《雷震日記》探討1950-1960年自由派人士的互動――從台籍菁英的角度切入
(『雷震日記』にみる1950-1960年の自由派人士の政治的呼応――台湾籍エリートを中心に)
薛化元(国立政治大学)
評論者:坂井田夕起子(桃山学院大学非常勤)
通訳:岡野翔太(大阪大学・院)
6.文化啓蒙、共学令交織的衝擊――1922年的学生抗争事件
 (文化啓蒙と共学令が折り重なった衝撃――1922年の学生抗争事件)
鄭麗玲(国立台北科技大学)
評論者:駒込武(京都大学)
通訳:吉田知史(同志社大学・院)

7.製糖機械の島内自給化と鈴木商店の動向――神戸製鋼所打狗分工場計画と台湾鉄工所
齋藤尚文(芦屋高校)
評論者:長沢一恵(天理大学非常勤)

17時30分~ 懇親会 レストラン紫紺(会費:3500円)

2日目(8月28日)
9時30分(受付開始)
9時40分~12時10分 第4分科会
8.1945年台湾防衛体制――学徒特設警備隊を中心に
小野純子(名古屋市立大学・院)
評論者:二宮一郎(府立桃谷高校)
9.帝国的食物――日本的香蕉消費與殖民時期的台湾社会,1910-1945
(帝国の食物――日本のバナナ消費と殖民時期の台湾社会、1910~1945)
藍適齊(国立政治大学)
評論者:呉宏明(京都精華大学名誉教授)
通訳:田上智宜(大阪大学)
10.欧美実業之旅――台湾日治時期欧美参訪遊記的比較
(欧米実業の旅――台湾日本統治時期欧米視察旅行記の比較)
林淑慧(国立師範大学)
評論者:木谷名都子(名古屋市立大学)
通訳:小野純子

12時10分~13時 昼食 (弁当代750円:8月21日までに事前申込)

13時~15時30分 第5分科会
11.戦前期日本外地における郵便貯金制度の沿革と歴史的意義
 ――台湾総督府による郵便貯金事業を中心に
井上敏孝(兵庫教育大学非常勤)
評論者:山本和行(天理大学)
12.高雄信用組合について
松田吉郎(兵庫教育大学名誉教授)
評論者:交渉中
13.1950年代日華貿易交渉にとっての琉球
  ――パイナップルを中心に
やまだあつし(名古屋市立大学)
評論者: 陳來幸(兵庫県立大学)

終了あいさつ
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by yukiko_sakaida | 2016-08-13 00:50 | 学術交流
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