近世東アジアにおける多様な方向性

近世東アジアにおける多様な方向性――中国・日本・朝鮮と西洋との関係において――

The Diversity of Orientations in East Asia in the Early Modern Period
—Focus on the Relationship between Sino-Japan-Korea and the West

時 間:2007年6月29日(金曜日) 午後 1:00~6:30
場 所:弘前大学総合教育棟共用大会議室
主 催:弘前大学人文学部中国思想研究室
後 援:学術国際振興基金、弘前大学人文学部

第一部(Session Ⅰ)
1、井上徹(大阪市立大学大学院文学研究科教授) 
 「華と夷の境界ー明代広東珠江デルタ周辺の反乱情勢」
2、荷見守義(弘前大学人文学部准教授) 
 「明朝辺政における遼東と朝鮮」
3、劉 建輝(国際日本文化研究センター准教授)
 「近世中国の対外文化交渉ー広東十三行を中心にしてー」
4、佐々木力(東京大学大学院総合文化研究科教授)
 「クラヴイツ、デカルト、リッチと東アジアーイエズス会の世界戦略と数学教育」
5、李 天綱(中国復旦大学哲学系教授)                
 「十六、十七世紀東アジアにおける新知識体系ー徐光啓『海防迂説』及びイエズス会士ジョアン・ロドリゲスとの関係」

第二部(Session Ⅱ)
6、董 正華(中国北京大学歴史系教授)
 [近年中国史学研究における近代化パラダイムについての省察]
7、孫江(静岡文化芸術大学准教授)
 「近代知識のハイブリッド性ーー東洋・西洋概念についての一考察」
8、川尻 文彦(帝塚山学院大学准教授)
 「東アジア「近代」の人々は「近世」をどう見たのか」
9、 林少陽:(東京大学教養学部准教授)
 「章太炎の「文」解釈ー近代的な「文学」概念、「言文一致」との関係においてー」

第三部(Session Ⅲ)
10、潘 光哲(台湾中央研究院近代史研究所副研究員)
 「近代新聞雑誌刊行物の研究に関する若干思考」
11、李漢燮(韓国高麗大学校教授)
 「朝鮮における西学漢訳書の伝来についてー奎章閣所蔵西学書を中心に-」 
12、李 梁(弘前大学人文学部准教授)       
 「韓国所蔵漢訳西学書に関する書誌的考察」
13、陳継東(武藏野大学人間関系学部准教授) 
 「明治初期日本僧の北京体験」
14、陳力衛 (目白大学外国語学部教授)
 「明治初期日本人の記録した北京語」

どなたでもご自由にご参加できます。途中参加でも結構です。ただし、途中退席の場合、できればセッションの合間でなされるようお願いします。
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by yukiko_sakaida | 2007-06-03 16:47 | 学術交流
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