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2006年度第一回東海地区特別例会のご案内

2006年度第一回東海地区特別例会のご案内

以下の要領で第四回東海地区特別例会を開催いたします。奮ってご参加ください。

日時:7月15日(土)13:00~16:00
場所:愛知学院大学栄サテライトセンター(丸善ビル8F)
  (http://www.aichi-gakuin.ac.jp/access.html#no4)

報告者:
柴田哲雄氏(愛知学院大学教養部歴史学教室教員 本会会員)
「汪精衛南京政府下の大東亜戦争博覧会」

やまだあつし氏(名古屋市立大学人文学部教員 本会会員)
「日本植民地時代台湾の地方博覧会」
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by yukiko_sakaida | 2006-05-18 16:56 | 東海地区例会案内

中国現代史研究会例会

日時: 2006年6月2日(金) 18:00‐21:00

場所: 明治大学研究棟4階(リバティータワー横) 第3会議室
   http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html 

題目:
 「革命と地域社会
   -福建南西部の生態環境、宗族、民間信仰に着目して(1926-1933)」

報告者: 山本真氏(筑波大学)


※次々回の研究会は、6月23日(金)に都立大学博士課程の田嶋美喜氏のご報告「南京国民政府初期の地方統治政策とその特質」を予定しております。
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by yukiko_sakaida | 2006-05-18 16:02 | 学術交流

日中社会学会第18回大会

6月3日(土)・6月4日(日) 会場:島根県立大学

第1日 6月3日(土)
13:35~14:50 特別講演(講義研究棟 中講義室3)司会:陳立行(日本福祉大学)
今岡 日出紀(島根県立大学)「北東アジア研究のための3つの視角」

15:00~17:00 分科会 司会:南裕子(一橋大学)
分科会A「中国からみる東アジア社会の新構想」(講義研究棟 演習室1)
「現代中国の住民組織と自治 ――基層組織から見る中国社会」 黒田 由彦(名古屋大学)
「中国進出日系企業の現状と課題」中村 良二(独立行政法人 労働政策研究・研修機構)
「中国企業の人材戦略」  李 尚波(桜美林大学)
「中国都市部の基層社会 ――北京市社区を事例として」 長田 洋司(早稲田大学大学院)
「道教にかかわるセーフティネットの位置づけ」     松木 孝文(名古屋大学大学院)

分科会B「東アジアの『越境』が秘める可能性」(講義研究棟  演習室2)司会:永野武(松山大学)
「移動する中国商人-歴史からみるその移動空間」 陳 捷(愛媛大学)
「『民工』子弟の教育問題と86年義務教育法改正論議」 宮崎 満(松山大学大学院)
「中国における<民族>の起源 ――孫文はいかにして「民族主義者」になったのか」 穐山 新(筑波大学大学院)
「『中国帰国者』の歴史/社会的形成 -国家、エスニシティ、コミュニティ-」 南 誠(京都大学大学院)
「中国人の対日意識とブランド志向」 石井 健一(筑波大学)

第2日 6月4日(日)
9:30~12:00  一般自由報告

一般自由報告A(講義研究棟  演習室1) 司会:文楚雄(立命館大学)
「『貞子』が『キョンシー』にめぐりあって:日本ホラー映画要素の香港化について」 呉 偉明(香港中文大学)
「改革開放後における中国社会の『文化的目標』をめぐって」 王 鳳  (立教大学)
「日中実業家の『公』の思想-渋沢栄一と張謇を例に」 于 臣 (島根県立大学)
「植民地経験の聞き取り実践-黒龍江省東寧県を事例として」 坂部 晶子(島根県立大学)
「“満州国”における衛生事業の展開と日本の影響」 趙 暁紅(島根県立大学大学院)

一般自由報告B(講義研究棟  演習室2) 司会:東美晴(流通経済大学)
「中国社会構造と欧州社会構造」 宮内 紀靖 (中国瀋陽師範学院)
「中国太湖における住民生活と漁業の変化」 楊 平(筑波大学大学院)
「中国中年世代の家族キャリアと職業キャリア――北京におけるインタビュー調査からの一考察」 辺 静(お茶の水女子大学大学院)
「中国におけるソーシャルワーク専門教育の現状と課題」 包 敏(広島国際大学)
「家族の近代化に関わる収斂理論と分散理論の一考察――日本、中国大陸、台湾における調査研究から」ライカイ ジョンボル(京都大学大学院)

12:50~14:20  書評セッション(講義研究棟  中講義室3) 司会:小林一穂(東北大学)
細谷昂・佐藤利明・小林一穂・吉野英岐・劉文静『再訪・沸騰する中国農村』御茶の水書房2005年

14:40~16:00  ミニシンポジウム「渾沌と中国社会を語る」(講義研究棟 中講義室3)
司会:西澤治彦(武蔵大学)、コメンテーター:根橋正一(流通経済大学)
報告1「『渾沌』と中国における社会変動の担い手」 中村 則弘(愛媛大学)
報告2「多元的世界としての中国を考える」 東 美晴(流通経済大学)
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by yukiko_sakaida | 2006-05-11 23:38 | 学術交流

5月例会のご案内

日時:5月27日(土)14:00~17:00

会場:京都大学経済研究所1F会議室
      http://www.kyoto-u.ac.jp/access/kmap/map6r_y.htm

報告者1:河端正規(立命館大学・院)
 『青島守備軍による山東牛輸出体制の再編と対日輸出 1914-1922』

(要旨)
日本は、1914年日独戦争によりドイツ租借地膠州湾を占領、1922年山東省還付まで青島守備軍(陸軍)主導により畜牛資源(活牛・牛肉)の対日輸出が行われた。輸出には日本側の獣疫浸入防遏上の障壁はあったが、第一次世界大戦により創出された有効需要により輸出が拡大、輸出事業は守備軍の膠州湾経営に組み込まれた小商人により行われ、山東牛は日本の輸入牛肉の太宗となった。

コメンテータ:小瀬一先生(龍谷大)

報告者2:上田貴子(近畿大学)
東北アジアにおける中国人移民の変遷1860-1945
<要旨>
中国東北地域への移民、朝鮮華僑など、近年、東北アジアにおける中国人移民についての研究成果が発表されている。また、戦時下における華北から日本および「満洲国」への中国人労働者の強制連行など、戦前東北アジアにおける中国人の人口移動にはさまざまな局面があるが、これらは個別にとりあげられてきた。本報告では、これら中国人をめぐる人口移動の連関を考察する。数、送出地、仲介者、生業に注目し、華北および東北地域へのロシア・日本の関与から第二次大戦終戦にいたる国際情勢下での変遷とその要因を分析する。
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by yukiko_sakaida | 2006-05-08 23:43 | 月例会・総会案内

「2006年高等学校中国語教育全国大会」のお知らせ

 日時:2006年6月17日(土)12:00-16:45
       6月18日(日) 9:00-12:00

 場所:関西大学千里山キャンパス 第1学舎(文学部)

 主催:高等学校中国語教育研究会

 大会プログラム
  17日(土)
   パネルディスカッション
    「高校中国語教育が目指すもの ~高大連携の可能性~」
   
   ビデオによる研究授業
    ①入門段階の授業
    ②1年目2単位第3学期の授業
    ③ネイティブ教員による授業
    ④単位数の多い授業
    ⑤ティーム・ティーチングによる授業

  18日(日)
   テーマ別分科会
A「授業導入のヒント」 
B「音声指導」
C「オンライン教材」
D「初級教材」
E「文法指導」

 参加費(資料代):2,000円(会員)/3,000円(非会員)

 詳細は国際文化フォーラム「小渓」ホームページにてご確認下さい。
 http://www.tjf.or.jp/xiaoxi/haonews060302.htm
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by yukiko_sakaida | 2006-05-07 11:52 | 学術交流

中国現代史研究会例会

日時: 2006年5月12日(金) 18:00‐21:00

場所: 明治大学研究棟4階(リバティータワー横) 第3会議室
   http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html 


題目:「20世紀前半の日中のジャーナリズムについて」(仮)

報告者: Timothy B. Weston (Associate Professor, Department of History, University of Colorado)

【報告者略歴】(文責:中村元哉) 
Weston氏は、カリフォルニア大でPh.D.を取得(1995)。北京大学への考察を通じて、清末・民国の政治文化を精力的にご研究されています。近年は、民国期のジャーナリスト・ジャーナリズムにご関心をお持ちで、近刊のTwentieth-CenturyChina(April 2006)に、 “What s the Business of a Newspaper? The Theory and Practice of Journalism in 1920s China”を発表される予定です。

=主要業績=
・China’s Transformations: The Stories beyond the Headlines (Lanham,MD:Rowman & Littlefield Publishers, forthcoming 2006)

・The Power of Position: Beijing University, Intellectuals, and Chinese Political Culture, 1898-1929 (University of California Press, 2004)

・“The Founding of the Imperial University and the Emergence of Chinese
Modernity,” in Rethinking the 1898 Reform Period: Political and Cultural Change in Late Qing China, ed.
Rebecca E. Karl and Peter Zarrow (Cambridge, MA: Harvard University Asia
Center, 2002), 99-123

・“Learn from Daqing: More Dark Clouds for Workers in State-owned 
Enterprises.” Journal of Contemporary China, 11:33 (2002): 721-34

・“China’s Labor Woes: Will the Workers Crash the Party?” in China Beyond the Headlines, ed. Timothy B. Weston, Lionel M. Jensen (Lanham, MD: Rowman & Littlefield Publishers,2000), 245-71

・“The Formation and Positioning of the New Culture Community, 1913-1917.”Modern China, 24:3(July 1998): 255-84

・“Corrupt Capital, Reformed Academy: Beijing and the Identity of Beijing
University, 1898-1919,” in Urban Universities and Their Cities: Roots,
Location, Roles, ed. Herman vander Wusten,(Amsterdam: Kluwer Academic Publishers, 1998), 137-49

 なお、ご報告は簡単な英語を使って行われます。
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by yukiko_sakaida | 2006-05-04 12:12 | 学術交流