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関西日中関係学会夏季講演会のお知らせ

夏季講演会
                            2008年6月  
                          関西日中関係学会


 四川大地震は大きな試練を中国にもたらしていますが、北京オリンピックもいよいよ真近に迫ってきました。中国の人々の暮らしと表情、中国をとりまく内外の情勢についての第一線の報告です。

日時:2008年7月5日(土)、2時―5時
*開場:1時30分
会場:(大阪)弁天町市民学習センター(オーク2番街7階)、℡(06)6577-1430)
◎大阪・環状線弁天町駅北口より3分 ◎地下鉄中央線「弁天町駅」西口2A出口、連絡通路を通り、中央エレベーターで7階へ)
会費:会員は無料、非会員は500円

講演

   1 中国老百姓の今―『中国低層訪談録:インタビューどん底の世界』を読む―
      講師 劉燕子(中国湖南省出身、藍・BLUE文学会代表)

   2 北京五輪前の中国情勢を読む
      講師 藤野彰(読売新聞編集委員)
    *『臨界点の中国―コラムで読む胡錦濤時代』集広舎/中国書店、2007

5時30分より、懇親会(会費:5000円)

準備の都合上、出欠のご返事を7月2日(水)までにFAXにてお知らせ下さい。
関西日中関係学会事務局(林) 神戸華僑歴史博物館内
FAX:(078)331-9530    ℡:(078)331-3855
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by yukiko_sakaida | 2008-06-30 01:31 | 学術交流

7月例会のお知らせ

日時:7月12日(土)14:00~17:00
会場:神戸学院大学ポートアイランドキャンパス
   A号館第一中会議室

報告1:
 村田 省一会員(神戸大学大学院文化学研究科博士課程)
  「1930年代における上海越界築路地域の画定と徴税問題について」
 
  コメンテータ 金丸裕一会員(立命館大学)

本報告は1930年代に上海共同租界側と中国側の間で行われた、「租界外の租界」と言うべき越界築路地域をめぐる交渉の中で、この地域の主権問題の解決がいかに図られようとしたのかを、越界築路地域の画定とそれに付随する当該地域の徴税問題を軸に考察するものである。交渉の中で中国側は当時の国際関係、特に日本の動向も踏まえた上で、越界築路地域を削減するかわりにこの地域における租界側の利権を一種追認するという妥協策を取っていたと見られる。これは30年代初めに出た越界築路地域共同管理の発想にも沿うものであったと思われる。

報告2:
   王萌氏(華東師範大学大学院歴史系博士課程・京都大学人文科学研究所研修員)
 「大連における在華紡に関する考察(1924-1945年)――満州福紡株式会社とその経営史について」

 本報告では本社を大阪においた元福島紡績株式会社が所蔵する当時満州福紡に関する経営文書を活用し、1924-1945年の経営状況が推察する。当該時期に、上海では在華紡と民族紡が激しく対抗していた。この時期に、日本国内ではカルテル綿業資本が大連(関東州における商港)及び満州(後に「満州国」)奥地へ進出する実態を究明し、ひいては戦前日、中、満三者の経済関係からみた満州在華紡の特別な経営上の性格及びその歴史的意義を把握したい。
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by yukiko_sakaida | 2008-06-25 14:03 | 月例会・総会案内

科研共同研究セミナー:ハルビン―異種混交の街

日時:2008年7月12日(土曜日)

場所:アジア・アフリカ言語文化研究所3階大会議室
http://www.aa.tufs.ac.jp/location_j.html

プログラム
《午前の部/10時半~12時半》:

司会:江夏由樹(一橋大学)

1)Igor Saveliev(名古屋大学)「第一次世界大戦期の中国人移民―ハルビンにおける契約労働者の募集及び帰国問題と中東鉄道の役割―」

2)上田貴子(近畿大学)「商工業者からみる哈爾濱の中国人社会」

お昼休み

《午後の部/14時~18時》:

司会:中見立夫(アジア・アフリカ言語文化研究所)

3)インターラクション/研究情報交換の場:ハルビンへのまなざし/

生田美智子(大阪大学)、澤田和彦(埼玉大学)、Joshua Fogel(ヨーク大学)

司会:西山克典(静岡県立大学)

4)Larissa Ousmanova(島根県立大学),
「ハルビンにおけるロシア系ディアスポラの民族コミュニティ:タタール人コミュニティを中心にして」

5)中嶋 毅(首都大学東京)「満洲国時代のハルビンのロシア人高等教育」

司会:貴志俊彦(神奈川大学)

6)Olga Bakich(トロント大学),
“Russian life stories at Harbin after the end of WW2 viewing from my own experiences”

セミナー終了後、懇親会も予定いたしております。皆様の御参加をお待ち申しあげます。

*なお資料作成部数の確認のため、御参加いただける方は、必ず中見立夫(tnakamiあっとまーくaa.tufs.ac.jpあるいはFax.042-373-8576)まで、御連絡ください。

**当日は土曜のため、AA研正面玄関は閉鎖されております。参加予定者へは、入所方法を御連絡いたします。

***懇親会(会費5000円程度)に御参加いただける方は、あわせてお知らせください
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by yukiko_sakaida | 2008-06-21 08:05 | 学術交流

シンポジュウム「異分野融合の手法による台湾社会の研究-1950年代から1970年代を中心に-」

日時 2008)年7月17日(木) 12時30分から17時
場所 筑波大学 大学会館 3階 第6会議室

主催 筑波大学 人文社会科学研究科 インターファカルティ教育研究イニシアティヴ
実行委員 丸山宏 山本真 小嶋華津子
連絡先 筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻 丸山宏 内線4050
関心をお持ちの方々のご来聴を歓迎いたします。


プログラム
12:30 開会の辞

セッション1 社会建設と越境の視角から
12:35-13:05 飯野知宏(筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻)
   「1950年代~1960年代の台湾東部における社会建設」
13:05-13:35 岡 真理(筑波大学 人文社会科学研究科 歴史・人類学専攻)
   「沖縄本土復帰と八重山在住台湾人」
13:35-14:05 楊子震(筑波大学 人文社会科学研究科 国際政治経済学専攻)
   「帝国解体の中のマイノリティー -戦後初期台湾の場合-」
休憩 14:05-14:20

セッション2 宗教・学術教育・政治の視角から
14:20-14:50 松金公正(宇都宮大学 国際学部)
   「戦後台湾における日本仏教へのまなざし -臨済宗妙心寺派訪台団への監視報告と大谷派台北別院跡地売却問題より-」

14:50-15:20 欧素瑛(中華民国 国史館 修纂処)
   「1950-1970年代台湾校園白色恐怖案件試析」
15:20-15:50松田康博(東京大学 東洋文化研究所)
   「現代台湾政治史研究の手法と実践」
休憩 15:50-16:00

16:00-16:55 総合討論
16:55 閉会の辞
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by yukiko_sakaida | 2008-06-20 07:11 | 学術交流

2008年度 アジア政経学会西日本大会のご案内

アジア政経学会 会員各位

日時: 2008 年6月28 日(土) 10:00…18:00(受付9:30 より、3号館入口にて)

会場: 桃山学院大学2号館、3号館
会場へのアクセスキャンパスマップ

2008年度 アジア政経学会西日本大会プログラム

■自由論題 10時00分~12時00分
分科会Ⅰ 中国の経済と法 会場:3号館310教室
分科会Ⅱ 経済自由化と地方分権・地場産業 会場:3号館311教室

■自由論題 13時20分~14時40分
分科会Ⅲ 東南アジアの保健・医療 会場:3号館310教室
分科会Ⅳ ミャンマーの経済と社会 会場:3号館311教室

■共通論題 15時00分~18時00分
テーマ アジアの経済発展とその制約要因 会場:2号館301教室

懇 親 会 18時20分~20時20分、場所:大学生協3階
懇親会費 3,000円(大学院生等1,500円)

*プログラムの詳細は、下記をご参照ください。
http://www.jaas.or.jp/pages/convention/taikai-w.htm
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by yukiko_sakaida | 2008-06-10 20:03 | 学術交流

中国現代史研究会例会・書評会

書名:
 田島俊雄編著『現代中国の電力産業―「不足の経済」と産業組織』昭和堂、2008年2月

書評者:久保亨氏(信州大学教授) 
    萩原充氏(釧路公立大学教授)
    吉田建一郎氏(日本学術振興会特別研究員)
    今井就稔氏(一橋大学社会学研究科博士課程)

日時:6月27日(金)18時~21時

場所:明治大学駿河台キャンパス研究棟4階・第2会議室
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by yukiko_sakaida | 2008-06-10 20:02 | 学術交流

中国現代史研究会例会・修士論文予備報告

報告者:齊藤泰智(明治大学修士課程)
「民国初期の新疆における楊増新の統治(1912~1928年)」

報告者:齊藤理恵(明治大学修士課程)
「児童と新生活運動―1934年江西省南昌における縄金塔小学校での実践を一例として」

日時:6月13日(金)18時~21時

場所:明治大学駿河台キャンパス研究棟3階・第10会議室
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by yukiko_sakaida | 2008-06-10 20:00 | 学術交流

李 長莉 教授 講演会のお知らせ

題 目

「テクストの中国,現実の中国,そして想像の中国」(日本語通訳あり)

日 時:2008年6月25日(水) 16:00-18:00

場 所:東京大学駒場キャンパス18号館4階会議室 (コラボレーションルーム1)


李長莉教授略歴:南開大学卒。中国社会科学院研究 生院修了,1989年歴史学博士。現在,中国社会科学院近代史研究所文化研究室主任,社会史研究セン ター主任。主要著作:《先 者的悲 ──洋知分子研究》,《近代中国社会与民間文化》(第一卷),《中国代化史》(合著),《清上海社会的変遷 生活与倫理的近代化》等。

主 催:中国近現代リベラリズム研究会(CLS)
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by yukiko_sakaida | 2008-06-10 19:59 | 学術交流

唐啓華先生講演会

日 時:2008年7月9日(水) 16:00-18:00

場 所:東京大学駒場キャンパス18号館4階会議室
(コラボレーションルーム1)


報告者:唐 啓華(国立政治大学歴史系主任・教授)

題 目:「北京,広州と中露協定──ナショナリズムと近代中国外交史の叙述」
  (日本語通訳あり)

主 催:中国近現代リベラリズム研究会(CLS)

共 催:ISMC=In Search for Modern China

連絡先:村田 雄二郎(メールにて)
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by yukiko_sakaida | 2008-06-10 19:59 | 学術交流

薛化元教授講演会のご案内

日時:2008年6月21日(土)15:00-17:00

場所:慶応大学三田キャンパス312教室(大学院校舎1階)

報告:薛化元教授(政治大学)「近現代中国および台湾の立憲主義について」(仮)
   *テーマは変更の可能性もあります。

主催:JFE研究助成「近現代中国における立憲主義の受容とその社会的背景」(代表・山本真)
共催:科研「中国近現代リベラリズム研究会」(代表・村田雄二郎)
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by yukiko_sakaida | 2008-06-02 13:31 | 学術交流