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中国現代史研究会・南京江南史研究会共催講演会

胡成教授(南京大学歴史学系)

題目「全球化時代与中国歴史書写:以1930年代両個学術典範交融会通為中心」

日時:5月29日(金)18:00~21:00

場所:明治大学駿河台キャンパス研究棟3階第10会議室
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by yukiko_sakaida | 2009-05-18 21:47 | 学術交流

大阪商業大学 開学60周年記念

第6回比較地域研究所講演会

①タイトル:「改革開放30年――中国はどこへ行く?」
②講 師:早稲田大学政治経済学術院教授  毛 里 和 子 氏
③日 時:2009年6月20日(土) 午後2時~4時(午後1時 受付開始)

④講演要旨
「改革開放」30年で中国は大きく変わった。1978年と2007年を比べると、GDPは3645億元から25兆元となり、世界GDPに占めるシェアは1.8%から6.0%に上昇、GDP総額は世界ランクで4位に浮上した。とくに世界一の外貨準備で、グローバルな中国依存が強まっている。
反面、問題も多く深刻である。沿海部(東部)・中部・西部の地域間格差、富裕層と弱者の格差拡大と不平等の進展、グローバル経済危機が輸出志向型発展に与える影響、「勝ち組」と「負け組」への両極分化とそれを緩和させる政治メカニズムや思想の欠如、などである。
そうした中、さまざまな将来シナリオが描けるが、本講演では、中国がいま重大な岐路に立っており、近代化・大国化の正念場に来ていることを論じたい。

⑤会 場:本学ユニバーシティホール蒼天
⑥主 催:大阪商業大学比較地域研究所
⑦対 象:一般市民・学生等
⑧参加費:無 料
⑨定 員:300名
⑩申込み:不要
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by yukiko_sakaida | 2009-05-15 16:27 | 学術交流

日本現代中国学会2009年度関西部会大会

日時 2009年6月13日(土)10:00~17:30
会場 大阪市立大学文化交流センター(大阪駅前第二ビル6F)・生涯学習センター(同5F)

[自由論題報告]

【政治・社会分科会】(6F大セミナー室)
司会 松村嘉久(阪南大学)
第一報告(10:00~10:50)
関穎(立命館大学大学院国際関係研究科)「合同(共同)軍事演習の新展開―中国の「新安全保障観」との関連」
[コメンテーター]服部隆行(愛知学院大)
第二報告(10:50~11:40)
畢麗傑(立命館大学大学院国際関係研究科)「中国における高齢者介護の社会化と在宅介護」
[コメンテーター]真殿仁美(九州看護福祉大学)
昼食休憩(11:40~12:40)
第三報告(12:40~13:30)
聶海松(東京農工大学大学院)「中国海南省における高齢者生活に関する研究―2008年の調査から」
[コメンテーター]許海珠(国士舘大学)

【文学・思想分科会】(5F生涯学習センター)
司会 杉本雅子(帝塚山学院大学)
第一報告(10:00~10:50)
南真理(大阪市立大学大学院文学研究科)「現代中国の抗日戦争テレビドラマについて」
[コメンテーター]好並晶(近畿大)
第二報告(10:50~11:40)
大野陽介(大阪市立大学非常勤講師)「建国初期の現代戯にみる女性像について―「劉巧児」を中心に」
[コメンテーター]田村容子(福井大学)
昼食休憩(11:40~12:40)
第三報告(12:40~13:30)
吉田世志子(関西大学大学院中国文化専攻)「「百花斉放」から「反右派闘争」の中の老舎―『茶館』を中心に」
 [コメンテーター]石井康一(甲南大学)

【経済分科会】(6Fホール)
司会 上原一慶(大阪商業大学)
第一報告(10:00~10:50)
登り山和希(大阪市立大学大学院経済学研究科)「企業改革下における上海港湾企業の変化と課題」
[コメンテーター]有田正文(財団法人・大阪国際経済振興センター)
第二報告(10:50~11:40)
堀喜丈(中京大学大学院商学研究科)「中国における小口融資会社の発展と諸問題」
[コメンテーター]白石麻保(北九州市立大学)
昼食休憩(11:40~12:40)
第三報告(12:40~13:30)
韓光燦(京都大学経済学研究科・日本学術振興会外国人特別研究員)「鞍鋼における余剰人員の整理と削減―ソフト予算制約の解消の視点から」
[コメンテーター]李捷生(大阪市立大学)

【歴史分科会】(6F小セミナー室)
司会 石黒亜維(大阪商業大学)
第一報告(10:00~10:50)
新地比呂志(明石市立二見小学校教諭)「改組派の結成と中国共産党との相克」
[コメンテーター]橋本浩一(守口市立八雲東小学校)
第二報告(10:50~11:40)
王雪萍((関西学院大学言語教育研究センター)「中国の歴史教育課程における階級闘争史観の変容―「教学大綱」と歴史書の記述の変化を中心に」
[コメンテーター]三好章(愛知大学)
昼食休憩(11:40~12:40)
第三報告(12:40~13:30)
大西広(京都大学経済学研究科)「チベット農奴制の歴史的な位置づけについて」
[コメンテーター]川田進(大阪工業大学)

[共通論題]13:40~17:30
「現代中国」――問われる正統性とその再構築過程
座長:佐々木信彰(大阪市立大学)
13:40~14:00 問題提起:西村成雄(放送大学)
パネリスト/討論者:
14:00~14:40【政治・法律領域】
 高見沢麿(東京大学)/宇田川幸則(名古屋大学)
14:40~15:20【経済領域】
 加藤弘之(神戸大学)/劉徳強(京都大学)
15:20~15:30 休憩
15:30~16:10【歴史領域】
 三品英憲(和歌山大学)/田中仁(大阪大学)
16:10~16:50【文学・思想領域】
 瀬戸宏(摂南大学)/宇野木洋(立命館大学)
16:50~17:30 全体討論

[懇親会](18:00~20:00)
会費 一般5,000円 学生(院生)3,000円
*参加希望者は必ず事前に出席のご連絡をお願いします。
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by yukiko_sakaida | 2009-05-08 18:23 | 学術交流

5月例会のご案内

日時:2009年5月30日 14:00~18:00 (18時半~懇親会)

会場:大阪商業大学 4号館 442

報告者:田中仁「日中戦争前期における華北農村と中国共産党:河北省■源県の800日」

汪朝光「向左或向右―抗戦勝利後中国中間党派的政治結抉」

趙全勝「Japanese foreign policy and China-Japan relations」 
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by yukiko_sakaida | 2009-05-02 10:56 | 月例会・総会案内

韓日ワークショップ「東アジアにおける移住民問題と国籍」

日時:2009年5月2日(土) 午前10時~午後6時
場所:ソウル大学奎章閣韓国学研究室
主催:ソウル大学社会学科/日本学術振興会科学研究費補助金・基盤A「17-20世紀
の東アジアにおける「外国人」の法的地位に関する総合的研究(代表:貴志俊彦)

歓迎辞:鄭根埴(ソウル大学社会学科)
基調報告:貴志俊彦(神奈川大学)「東アジア『外国人プロジェクト』の成果と課題」


午前セッション
司会:金鳳珍(北九州市立大学)
発表:朴明圭(ソウル大学社会学科)「ディアスポラと民族正体性」
発表:松原孝俊(九州大学)「『敗戦国』ニッポンに帰りたくなかった日本人」

午後セッション
司会:孫安石(神奈川大学)
発表:李志英(ソウル大学東洋史学科)「19世紀末朝鮮人の間島移住とその地位-越墾朝鮮人に対する清朝の政策を中心に」
発表:朴径泰(聖公会大学社会学科)「韓国華僑の法的社会的地位:過去と現在」
発表:川島真(東京大学)「日本の台湾領有と在シャム華人の動向-誰が台湾人/日本人なのか」
発表:陳来幸(兵庫県立大学)「北東アジアにおける華僑・華人コミュニティ-錯綜する自己認識と相互認識」

討論:朴光鉉(東国大学国文科)、ヘレン李(延世大学国際学科)、李根寛(ソウル
大学法大)ほか2名
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by yukiko_sakaida | 2009-05-01 20:22 | 学術交流