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「第Ⅵ回日韓両地域中国近現代史研究者交流会」事務局からのお知らせ

「第Ⅵ回日韓両地域中国近現代史研究者交流会」事務局からのお知らせ(報告者の公募)2013.6.2

これまでに2年に一度開催されてきました日韓両地域中国近現代史研究者交流会の第Ⅵ回交流会が開催されることになりました。そこで日本側の報告者を公募いたします。詳細は以下に記載するとおりとなっています。募集期間が大変に短くてまことに恐縮ではありますが、是非ともご応募くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。また、お知り合いの方々にもお知らせくださいますよう、お願い申し上げます。

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1.日時 2014年1月5日(日)

2.会場 近畿大学(大阪府東大阪市)

3.募集の分野
(1)ナショナリズム 1名
(国家主義・民族主義にとどまらない広い枠組みで研究を募集) 
(2)中間団体・中間層 1名
(一方だけに触れる研究でもかまいません) 

4.応募・報告に関するいくつかの条件
a当日の報告は中国語で行っていただきます。時間は20分程度。
b事前に報告ペーパー(論文形式)を提出して頂きます。資料集に掲載致します。字数は中文で最大1万字程度です。
c報告者の国籍は問いませんが、日本の研究情況をふまえた研究内容であることが望ましい。
d応募の締め切りは7月21日です。

5.応募に必要な事項
応募される方は、以下の事項を準備して、上田貴子(近畿大学)uedanota[a]kindai.ac.jpまで、メール添付にて送ってください。
a氏名、所属、年齢、連絡先(住所、メールアドレス、電話、fax)
b希望する分野と発表題目
c発表の要旨(日本語、400字程度)
d主要業績の目録(3点以内)

6.選考は準備事務局にて厳正に行い、結果をメールにてお知らせ致します。

7.何かご不明な点がありましたら上田貴子(近畿大学)uedanota[a]kindai.ac.jp までお問い合わせください。
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by yukiko_sakaida | 2013-06-28 22:39 | 学術交流

シンポジウム「新指導部発足後の中国の挑戦-都市に集約する矛盾と国家・社会間関係」


日時:平成25年7月6日(土) 13:30~16:30
場所: 北九州市立大学 北方キャンパス D-303教室
パネリスト:
陳雲(復旦大学国際関係と公共事務学院教授)
「習近平体制下の中国が抱える問題-新政治経済学の時代」
梶谷懐 (神戸大学大学院経済学研究科准教授)
「都市化政策の経済学:習近平政権の課題」
三宅康之 (関西学院大学国際学部教授)
「現代中国の都市政策の変遷と課題」
コーディネータ:
下野寿子 (北九州市立大学外国語学部教授)

使用言語:日本語
お問い合わせ 北九州市立大学アジア文化社会研究センター (電話 093-964-4080 担当:境、舛田)

交通アクセス:http://www.kitakyu-u.ac.jp/access/kitagata.html
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by yukiko_sakaida | 2013-06-22 00:49 | 学術交流

総合地球環境学研究所中国環境問題研究拠点 国際シンポジウム


「東アジアにおける都市化と福祉・環境問題―上海を中心に―」

日時:2013年7月16日(火) 10:00~
場所:総合地球環境学研究所 講演室

詳細は下記URLをご覧ください。
http://www.chikyu.ac.jp/rihn-china/
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by yukiko_sakaida | 2013-06-19 01:04 | 学術交流

6月特別例会

【日時】: 6月22日(土) 15時~17時

【会場】: 大阪商業大学 ネットワークレクチャールーム(図書館4F突き当たり)

【報告者】: 徐勇 氏(北京大學/國際日本文化研究センター研究員)

【報告タイトル】: 現代中國“軍閥”研究的政治化與學術發展問題

【報告言語】:中国語(日本語通訳:林礼しょう(金へん+りっとう)氏(大阪大学大学院生))

【報告要旨】:
   民國北京政府時期的軍事實力派及其戰亂現象,多以“軍閥”稱之。“軍閥”概念出現伊始,對其涵義以及相關研究學術史既已展開 。
  首先是在民國北京政府的1917年“督軍團干政”事件前後,由李大等人的引進,軍閥概念出現在當時報刊。其後有陳獨秀、譚平山、高一涵、呉敬恆(稚暉)、王恆、王世傑等人的詮釋與應用,軍閥話語體系逐歩形成,並隨即有了20年代前期的開放式研究態勢。20年代中期經由北伐革命的推進,由國民黨主政進入南京政府時期。經由國共兩黨相通的作用,為革命所需的宣傳及其理論解釋體系,取得了穩固的主導地位,軍閥話語體系由政黨史觀、革命史觀所支配,貫穿於政黨宣傳刊物、教科書各領域,軍閥定義及其研究應用被全面政治化。學術性的研究與理論探討式微。
  至1949年國共兩黨政權易位,中華人民共和國建立,海峽兩岸軍閥問題研究,仍然受制於政黨革命時期的共同的軍閥批判的需要,延續了革命時期的宣傳與理論架構,繼續表現出高度的政治化状態。學術性研究計資料整理遲緩,著作文章數量相對其他領域甚少。
  再後是70、80年代,先後有兩岸的解禁與開放,推進了思想史觀的解放與史料的發掘,促動了軍閥課題的真正的學術研究。其實際成就,表現在資料的發掘與整理基礎上,對於軍閥“勾結帝國主義”等傳統批判角度的修訂,並展開軍政關係等新角度的研究,更新了國民黨史觀評價體系 。
  中國的軍閥研究的展開,也有海外研究的交流與促動。日本的注重史實個案研究,係統的綜論專著有波多野的著作。美國自50年代的派伊、鮑威爾,60、70年代的韋慕庭、謝里登,到80、90年代的麥科徳、林等人論著,加上亨廷頓的軍政關係理論。都對中國學界産生了影響。
  綜合以上考察可知,隨著軍閥概念的出現及其話語體系形成,軍閥問題研究在歴史學、政治學各領域,始終呈現有濃厚的政治化、即革命化態勢。當今與未來的軍閥學術研究,當在資料繼續開拓基礎上,直面如下諸問題。
  第一、要清楚認識北伐革命史觀的存在及其支配性作用。釐清軍閥概念的源流、褒貶意義,及其定義的私兵、兵權干政、勾結帝國主義等傳統要素,以及軍閥的思想文化特徴分析等問題。
  第二、深入發掘相關人物、事件、著作報刊語辭諸方面的具體、個案、實證的客觀研究。
  第三、開闢軍政關係等新角度研究,擺脱革命史觀僵化的批判意識,開發政黨政治文獻的學術理論價値,進而探討軍閥研究在現代中國研究相關領域的地位作用,以整體宏觀的研究相配合,深化軍閥問題的自身研究。
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by yukiko_sakaida | 2013-06-17 19:52 | 月例会・総会案内

中国現代史研究会例会

中国現代史研究会例会

日時:6月28日(金) 18:00~21:00
会場:明治大学駿河台校舎 研究棟4階第5会議室

報告者:北村祐子氏(東京大学大学院博士課程)
報告題目:南京の土地登記事業――南京首都建設事業の影響を中心に
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by yukiko_sakaida | 2013-06-16 22:00 | 学術交流

国際シンポジウムのご案内

国際シンポジウム
   「東アジア史の比較・連関からみた中華人民共和国成立初期の
         国家・基層社会の構造的変動」のご案内


 中国基層社会史研究会は、日中戦争以後の中国の大変動を、基層社会に視点を置き、東アジア史の連関と比較の中で、構造的・全面的に捉え直すために、共同研究を行なってきました。これまで3度のワークショップやシンポジウムを開催するとともに、論文集『変革期の基層社会―総力戦と中国・日本』(創土社、2013年)を刊行しています。これらの成果を基礎にして、今回は中華人民共和国初期の大衆動員や食糧の調達の問題を素材とし、同時期の日本の食管制度や台湾の農地改革の問題とあわせ考えることで、集団化・単位社会化に向かう基層社会の変容過程を、東アジアの冷戦体制の中で捉え直したいと思います。是非、万障お繰り合わせの上、熱い議論にご参加ください。


                記

時:2013年7月7日(日) 10:00~17:30

所:筑波大学東京キャンパス(地下鉄丸ノ内線、茗荷谷下車)1F-119講義室

報告者と題目:
  金野 純「戦争、謡言、社会―建国初期中国における
               プロパガンダ・ネットワークの形成と大衆動員」
  陳 耀煌「動員の類型―北京市郊外農村の大衆運動の分析 1949~1965年」
  角崎信也「建国初期中国における食糧調達と国家建設」
  田 錫全「1950年代中国の統一買付・統一販売制度の起因」
  玉真之介「総力戦体制と日本農業―戦時戦後の食管制度」
  松田康博「戦後台湾の農地改革(仮)」

 なお、シンポジウムの後に懇親会を予定しています。
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by yukiko_sakaida | 2013-06-10 00:40 | 学術交流