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「第10回日韓両地域中国近現代史研究者交流会」事務局からのお知らせ(報告者の公募)

「第10回日韓両地域中国近現代史研究者交流会」事務局からのお知らせ(報告者の公募)

このたび第10回日韓両地域中国近現代史研究者交流会が開催の運びとなりました。お知らせをいたしますとともに、日本側の報告者を公募いたします。是非ともみなさまにご応募くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。また、お知り合いの方々にもお知らせいただけますと幸いです。


1.日時 2027年2月20日(土)
2.会場 大阪経済大学
3.募集の分野
  政治・外交・思想、経済・社会・文化 各1名
4.応募・報告に関するいくつかの条件
  a当日の報告は中国語で行っていただきます。時間は20分程度を予定しています。
  b事前に報告ペーパー(論文形式)を提出していただき、当日配布する報告集に掲載いたします。字数は中文で最大1万字程度とします。
  c報告者の国籍は問いませんが、日本の研究状況をふまえた研究内容であることが望ましい。
  d応募の締め切りは7月31日です。
5.応募に必要な事項
 応募される方は、以下の事項を下記のGoogleフォームに記載のうえ、ご応募ください。
 a氏名、ご所属、連絡先、メールアドレス
b希望する分野と発表題目
c報告の要旨(日本語、400字程度)
 d主要業績リスト(3点以内)
6.選考は事務局で厳正に行い、結果はメールでお知らせいたします。
7.ご不明な点がありましたら下記ご連絡先までお問い合わせください
以上

第10回日韓両地域中国近現代史研究者交流会事務局 
小野寺史郎(onodera.shiro.7z@kyoto-u.ac.jp
上田貴子(uedanota@kindai.ac.jp

# by yukiko_sakaida | 2026-05-07 11:07 | 学術交流

中国現代史研究会東海5月例会のご案内

中国現代史研究会東海5月例会を以下の内容で行うことになりました。
みなさま、こぞってご参加いただければ、と存じます。


日 時:5月30日(土)13時30分~17時(13時開場)
場 所:名古屋大学文学部本館127講義室(1階正面玄関入って直進)およびMicrosoft Teamsによるオンライン

報告者:
石戸谷哲氏(名古屋大学人文学研究科博士後期課程)
「1936年の反蔣運動における宋哲元――両広事件と西安事件を中心に」(仮題)
秋田朝美氏(大阪大学人文学研究科招へい研究員)
「1935年中国経済使節団と日本」

(地図)
https://goo.gl/maps/o8VqaNvz7YzsnTWj8
(Teams)
https://teams.microsoft.com/meet/44413851827587?p=btpGoWUiqZJVDSWsDh
会議 ID:444 138 518 275 87
パスコード:nZ2en2bT

対面で参加される方は直接会場にお越しください。オンラインで参加される方は直接上記URLからご接続ください。なお、表示名にはお名前・ご所属をご明示くださるようお願いします。

# by yukiko_sakaida | 2026-04-22 06:06 | 東海地区例会案内

2026年総会シンポジウムのご案内

 以下の要領で、2026年総会シンポジウムを開催いたします。非会員の方で参加を希望される方(対面のみ)は、登録フォーム(https://forms.gle/Hg4XBXhFiuKsHRZb6)にご記入ください。

日時:2026 年 3 月 28 日(土)
場所: 大阪商業大学 ユニバーシティホール「蒼天」
大阪府東大阪市御厨栄町4-1-10
交通アクセス:https://ouc.daishodai.ac.jp/access/
キャンパスマップ:https://ouc.daishodai.ac.jp/campusmap/

日中関係の多層性:「戦後 80 年」からの視点

 2025 年は戦後 80 年にあたる節目の年であったが、日中関係は依然先行き不透明な状況が続いている。
 そもそも、戦後の日中(華)関係は、当事者である中国及び日本が、それぞれ内戦状態ならびに米国の占領下にあるという特殊な状況の下でスタートした。当時の日華間の賠償問題をはじめとした戦後処理の実態については、近年公開された外交文書の解読を通じて、詳細な分析が進んでいる。このような歴史事実の解明は、戦後の日中関係を論じる際の前提を揺さぶりつつある。
 国交回復後、それまで細々と続けられてきた日中間の民間の人的交流が一気に盛んになる。なかでも「旅行」は戦後の日中関係を考える上で重要なテーマの一つである。(観光)旅行のような本来は私的な行動も、日中関係という文脈ではある種の「政治」性を帯びざるを得ないからだ。
 そのことを象徴するのが、さまざまな理由で中国を離れた中国人が日本で活躍の場を広げることを指した「潤日」という用語の流行である。それ自体が多様な層から形成される「潤日」現象が、今後の日中関係にとってどのような意味を持つのか、さらに議論を深めていく必要があるだろう。
 本シンポジウムでは、政府間の外交関係にとどまらず、民間の経済交流やディアスポラ知識人などによっても支えられてきた、戦後 80 年の日中関係の多面性・多層性に改めて目を向け、これからの両国関係のあり方を考える一助としたい。

タイムテーブル:

13:30-13:35 趣旨説明 梶谷懐会員(神戸大学)
13:35-14:25 第 1 報告 団陽子会員(日本学術振興会特別研究員)
「占領期日本の新聞検閲と中国:対華賠償観に関する一考察」
14:25-15:15 第 2 報告 吉澤誠一郎会員(東京大学)
「旅行からみる日中関係史の一側面」
15:15-16:05 第 3 報告 舛友雄大氏(早稲田大学招聘研究員)
「『潤日』現象の現在地」
16:05-16:30 休憩
16:30-17:00 コメント 菊地俊介会員(京都女子大学)
大澤武司氏(福岡大学)
17:00-18:00 総合討論



# by yukiko_sakaida | 2026-02-28 14:38 | 月例会・総会案内

中国現代史研究会東海地区1月例会のご案内

中国現代史研究会の東海例会ですが、
以下の内容で行われることになりました。

みなさま、万障繰り合わせの上、ぜひともご参加いただければ、
と存じます。


日時:2026年1月24日(土)1時半~5時
場所:愛知大学車道校舎本館8階 K801教室  地図
報告:

光多隆之介(神奈川大学・大学院人文学研究科博士課程)
中華民国維新政府(1938-40)期の「戦時恢復」:季節講習会を例に―

杜建金(愛知県立大学・大学院国際文化研究科博士課程)
「霧社事件」表象の
変容 ―文学作品と映画作品における解釈の比較研究

報告後は懇親会を予定しております。

# by yukiko_sakaida | 2025-12-20 11:46 | 東海地区例会案内

中国現代史研究会東海地区9月例会のご案内

中国現代史研究会東海地区9月例会ですが、
以下の日程と内容で行われる運びになりました。
以前、告知した内容と時間とは、若干、変更されております。
ぜひ、ご参加ください


日時:9月20日(土)2時~4時半
場所:愛知大学名古屋校舎講義棟L311 地図
報告者:

澤田菜摘(愛知県立大学・大学院国際文化研究科修士課程)
「近代中国の救国理念とその模索―李璜の思想変遷を通して―」

発表後は懇親会を予定しております。
よろしくお願いいたします。

# by yukiko_sakaida | 2025-09-02 21:12 | 東海地区例会案内