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東海地区6月例会のお知らせ

中国現代史研究会の東海6月例会をご案内させていただきます。
万障繰り合わせの上、ご参加いただけますよう、あらためてお願いいたします


【日時】 6月29日(土)1時半~5時
【場所】 愛知大学車道校舎 K902 教室  地図
【報告】 
中井明氏(京都薬科大学)
建国前後における飛び地の帰属をめぐる村人のかけひきと行政の対
    ――河北省昌平県と北京市の事例から」
土屋洋氏(名古屋大学)
「重慶国民政府の歴史教科書」

終了後は懇親会を予定しております


# by yukiko_sakaida | 2019-05-25 04:37 | 東海地区例会案内

日中国際シンポジウム 東アジアにおける戦時動員の位相―その衝撃と遺産―


 


●趣 旨:

 日中戦争期から戦後にかけて日中双方で展開された、東アジア地域におけるヒト・カネ・モノの大量動員、さらに戦後の動員解除と帝国解体のプロセスが、どのように政治や社会経済を変容させ、戦後体制の形成にどのような影響をあたえたのか―とくに以下のようなテーマによる研究報告を歓迎します。

  1. 帝国日本の動員やその地域的比較にかかわる報告(内地、満洲、中国占領地、朝鮮半島、台湾など)

  2. 中国(国民政府や共産党)の動員にかかわる報告

  3. 戦時動員がもたらした社会的亀裂や分断の修復、強制動員に対する賠償・補償や謝罪など国民間の「和解」にかかわる報告

専攻を問わず、若手研究者の積極的な参加を歓迎します。

●日 程:

 201997日(土)~98日(日)

●開催場所:早稲田大学第2国際会議場(新宿区西早稲田) 日中相互通訳付

●主 催:日中関係史研究会 中国社会科学院近代史研究所  

新学術領域研究「和解学の創成」 早稲田大学国際和解学研究所

●準備委員会委員:

  波多野澄雄 久保亨 浅野豊美 劉 傑 中村元哉

●公募要領

 ・日本に居住する若手研究者(大学院生、ポスドク、助教など概ね40歳まで)

 ・東京23区以外の発表者には、一定限度内で国内交通費・宿泊費を支援します。

 ・A4一枚以内の発表要旨を電子メールにて応募先に送信してください(以下の情報を必ず明記のこと)

  1. 所属・住所・連絡先 

  2. 既発表論文等(題名、雑誌名・巻号、発表年。投稿予定稿も可)

 ・応募先(問合わせ先): 柳英武(筑波大学研究員):ch5751@yahoo.co.jp

・応募締切:20195月末

 ・発表者には20198月初旬までにレジュメを、820日頃までに報告原稿の提出をお願いする予定です(別途通知)。


# by yukiko_sakaida | 2019-04-20 00:49 | 学術交流

第二十回両岸四地歴史学研究生論文発表会への報告者募集のお知らせ


 両岸四地歴史学研究生論文発表会は、香港珠海書院亜洲研究中心と台湾の国立政治大学歴史学系、澳門大学歴史学系、そして中国の主要大学を中心として2000年来毎年開催されている、中国近現代史研究(19世紀後半から1950年代を想定)をめぐる大学院生研究フォーラムです(澳門大学は途中から参与して両岸四地と言われるようになりました)。

 これまで、中山大学(第一回)、政治大学(第二回)、復旦大学(第三回)、華中師範大学(第四回)、南京大学(第五回)、北京大学(第六回)、廈門大学(第七回)、浙江大学(第八回)、四川大学(第九回)、上海大学(第十回)、南開大学(第十一回)、北京師範大学(第十二回)、河北師範大学(第十三回)、山東大学(第十四回)、鄭州大学(第十五回)、湖南大学(第十六回)、西南民族大学(第十七回)などで開催され、毎回7080名の大学院生が両岸三地(マカオを含めれば四地)から集まり、最先端の報告をおこなってきました。第七回から、日本の大学院生(三名)、韓国の大学院生、そして第十回からはシンガポールの大学院生の参加が認められるようになっており、各回の様子は、それぞれ下記の『UP』、『近きに在りて』、『中国研究月報』、『北東アジア研究』誌等に示されている通りです。

 ただ、2017年の第十八回は黒竜江省哈爾濱(黒龍江大学)での開催が予定され、日本側でも代表の選定もおこなっていましたが、結局開催されませんでした。その後、会議への日本からの参加は中断していましたが、2019年に第二十回が河南省開封(河南大学)でおこなわれることになり、主催者などとの調整の結果、これまで同様に日本からの大学院生の参加が認められる方向性になりました。本会は国際会議ではなく、あくまでも国内会議ですので、「両岸四地」というスタイルには変更が加えられません。日本はオブザーバー参加するということになります。また、2012年は日中関係の悪化にともない、開催校から日本側に対して参加自粛要請がなされ、諸事考慮の上、論文参加としたということもございました。いずれにいたしましても、将来の東アジア各地の中国近現代史研究を担う、第一線にいる大学院生たちの研究に触れ、また一生の糧となるネットワークを得ることは実に有益なものと思います。また、提出された論文は審査を経て選ばれたものが論文集として刊行されます。

 本年の派遣者は3名を目安とし、準備を進めて参りたいと存じます。候補者につき、自薦・他薦などございましたら、下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。提出された報告要旨を参考に、その内容と報告者全体のバランスを考慮し、世話人が話し合って選定いたします。また、当方よりお問い合わせなどさせていたくこともあるかと存じますので、ご協力のほど、お願い申し上げます。また、派遣経費につきましては、各種奨学金、派遣基金への申請を前提としますが、不採択となった場合には、日本側世話人が可能な範囲でサポートすることを考えております。

連絡先 :川島真  shin_kawashimaawaka.c.u-tokyo.ac.jp

提出書類:氏名・所属・学年、報告題名

報告要旨(日本語1500字/中国語1000字以内。

          日本語、中国語それぞれで作成:論文題名、論文要旨、章立て)

期限  :2019421日(日)

第二十回両岸四地歴史学研究生論文発表会・日本側世話人

石川禎浩・上田貴子・川島真・久保亨・中村元哉

【付】会議の概要

会議期間 2019年9月2022日、実質的な会議は二日間〔変更の可能性あり〕
開催地点 河南大学
論文内容 中国近現代史、中華民国史、中国近現代外交史、史学理論と方法に関わるもの。

     中国語で1000015000字の論文を提出すること。

参加資格 大学院生(博士課程優先。学振PD、博士学位取得者は含まない)

参加人員 3

経  費 現地での宿泊費、食費は原則開催校負担。往復旅費は、原則自費負担。

人員決定 2019年5月末

論文締切 2019715日(中国語原稿)[変更の可能性あり]


【日本側からの派遣者、所属はいずれも会議開催時のもの】
第七回派遣者 :加島潤(東京大学大学院)
        柳亮輔(北海道大学大学院)

        吉見崇(東京大学大学院)

第八回派遣者 :家永真幸(東京大学大学院)

        松村史穂(東京大学大学院)

        鷲尾浩幸(北海道大学大学院)

第九回派遣者 :阿部由美子(東京大学大学院)

        衛藤安奈(慶應義塾大学大学院)

        三橋陽介(筑波大学大学院)

第十回派遣者 :薛軼群(東京大学大学院)

        平田康治(東京大学大学院)

        深串徹(青山学院大学大学院)

第十一回派遣者:金東建(東京大学大学院)

        河野正(東京大学大学院)

        杜崎群傑(中央大学大学院)

第十二回派遣者:阿部由美子(東京大学大学院)

        佐藤淳平(東京大学大学院)

        梁雯(東京大学大学院)

第十三回派遣者(論文参加):

        古谷創(東京大学大学院)

        望月直人(京都大学大学院)

        矢久保典行(慶應義塾大学)

第十四回派遣者:菊地俊介(立命館大学大学院)

        鈴木航(一橋大学大学院)

        松本和久(早稲田大学大学院)

第十五回派遣者:久保茉莉子(東京大学大学院)

        吉井文美(東京大学大学院)[論文参加]

第十六回派遣者:郭玫珂(京都大学大学院)

        菅野智博(一橋大学大学院)

        田瑜(東京大学大学院)

第十七回派遣者:鶴園裕基(早稲田大学大学院)

        松野友美(筑波大学大学院)

        吉田(美馬)芳江(広島大学大学院)

第十八回派遣者:団陽子(神戸大学大学院)[未開催]

        林礼釗(大阪大学大学院)

【参考】

第二回会議の状況 http://www.chuhai.edu.hk/ch/content/news/campus/asia.html 

第五回会議の状況

http://www.univs.cn/newweb/news/campus/xsxw/2004-09-12/11496.html 

第七回会議の状況
 久保亨・川島真「中国近代史研究をめぐる大学院生ネットワーク-両岸三地歴史学研   

究生論文発表会」(『UP410号、200612月、18-22頁)

 加島潤、柳亮輔、吉見崇「第7回両岸三地歴史学研究生論文発表会」

(『近きに在りて』50号、200612月、132-138頁)
 吉見崇「近代から現代へ―第七回両岸三地歴史学大学院生論文発表会参加記」

(国際シンポジウム報告)(『北東アジア研究』12号、91-92頁、20072)
第八回会議の状況

 家永真幸、松村史穂、鷲尾浩幸「第8回両岸三地歴史学研究生論文発表会」

(『近きに在りて』52号、200711月、134-138頁)
第九回会議の状況

  阿部由美子、衛藤安奈、三橋陽介「第9回両岸三地歴史学研究生論文発表会参

加記」(『中国研究月報』6Ⅲ-6号、20096月、37-40頁)
第十回会議の状況
 薛軼群、深串徹、平田康治「第十回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」
     (『近きに在りて』、56号、200911月、141-148頁)

 第十一回会議の状況

金 東建. 河野 正. 杜崎群傑「第11回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」

(『中国研究月報』. 654号、20114 3135頁)

 第十四回会議の状況

  菊地俊介、鈴木航、松本和久「第十四回両岸四地歴史学研究生論文発表会に参加して」

      (『中国研究月報』、684号、20144月、44-47頁)

 第十五回会議の状況

  久保茉莉子「第15回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」

      (『中国研究月報』 695号、20155月、38-43頁)


# by yukiko_sakaida | 2019-04-08 01:46 | 学術交流

総会シンポジウム「『普遍的価値』の危機と知識人の役割--現代中国からの視点--」

開催日時:2019年3月22日(金)13時30分~18時
共催: 神戸大学現代中国研究拠点
会場:大阪商業大学梅田サテライトオフィス 
(グランフロント大阪タワーA(南館)16階 http://ouc.daishodai.ac.jp/satellite/)
参加費:500円

13:30-13:40 趣旨説明 王柯会員(神戸大学)
13:40-15:00 基調講演 呉国光氏(カナダ・ヴィクトリア大学)
「人文社会研究与价值关怀:从韦伯到后全球化時代(人文社会学研究と普遍的価値への関心:ウェーバーからポスト・グローバリゼーションの時代へ)」
15:00-15:10 休憩
15:10-15:50 石井知章会員(明治大学) 「現代中国における普遍的<近代>の模索」
15:50-16:30 倉田徹氏(立教大学) 「『世界標準』か、『中国の特色』か:香港の民主・自由・法治」
16:30-16:50 休憩
16:50-18:00 パネルディスカッション(質疑応答含む): 呉国光氏(カナダ・ヴィクトリア大学)、石井知章会員(明治大学)、倉田徹氏(立教大学)、阿古智子会員(東京大学)、水羽信男会員(広島大学)
18:00-18:10 総括 王柯会員(神戸大学)
            
趣 旨
 「今日、士風は日々下り、学林が腐敗し、趨炎附勢の者が横行し、これを目の当たりにして権勢に身を預ける者ばかり、学者としての節操と誇りを殆ど失ってしまった」。これは最近中国の思想界で注目されている在野の学者栄剣が2012年に発表した「重慶詣でに走った学者たち」と題する論文のなかで、「純粋に利益とチャンスを得るために争って」、薄熙来の「重慶モデル」に讃美を送る中国の知識人の堕落に対する痛烈な批判である。2018年11月、彼はハーバード大学フェアバンク・センターで、「権力との関係性」の視点から学者の「独立人格」と「基本節操」を再び問い詰めた。その問いは中国の現状についての問いだけではなく、世界中の知識人、とくに中国研究に従事する者に対する問いであると強く感じられる。
 1949年以前、中共は自由、民主、憲政を用いて国民政府の正当性を問い、そして国民に自由、民主と憲政をもたらすことを約束して政権を取り、またそれを「憲法」(例えば第35、36条)にも入れた。しかしこれらの約束は果たされたのか、または果たそうとしたのか。近年の中国を巡る社会と政治の状況を見れば、その答えはノーである。しかし「極権政治」・恐怖政治の前に、大半の研究者が人権状況の悪化に目を瞑って「自己審査」を貫き、強権政治にエールを送る「学者」に学界のリーダシップを譲ってしまい、普遍的価値が無視されつつある空気の中で有名無実な「研究」が横行し、中国の人文社会研究における学術の空洞化は実に無視できないほど日々拡大している。
 改革開放が始まってから、中国経済の規模とその国際社会における存在感は疑いなく増大した。しかし経済の発展は民主主義と法治を無視する一党独裁体制の正当性の証明になりうるのか、経済規模の増大は自由・平等や人権など普遍的価値が無視される理由になりうるのか。そして、新中間層の登場と増大化がなぜ中国で市民社会の成長をもたらさなかったのか。これらの問題に直面し、思考停止している知識人もいる一方で、その根源的な原因について思考を深めている知識人もいるはずである。「国家の嗜好」に迎合する「学術」は人間の思考力と価値観を破壊し、恐怖政治の助け舟になる。中国で発生した「普遍的価値」の危機とそのなかで「知識人」が果たした役割について栄剣が耳が痛くなるほど鳴らした警鐘は、学術研究と現実の社会との距離、そこに暮らす人々に対する人道的関心(humanitarian
concerns)との関係を再考させる。本シンポジウムはこうした問題意識に基づいて設定された。故趙紫陽総書記の政策立案に携わった著名な政治学者、現在カナダのビクトリア大学で教鞭をとる呉国光教授が基調講演をするほか、学界で活躍している研究者も数名登壇し、日本における現代中国研究にとっても有益な議論が展開されることは期待される。



# by yukiko_sakaida | 2019-03-09 16:16 | 月例会・総会案内

東海地区4月例会のお知らせ

中国現代史研究会東海4月例会の内容が決まりました。
よろしくお誘いあわせの上、ご参加いただければ、と存じます。

【日時】  4月20日(土)1時半~5時
【場所】 愛知大学車道校舎 K902教室  地図


【報告】
山下大喜氏(名古屋大学大学院博士後期課程) 
「胡適とデューイ ―哲学方法論史の東西比較―」
菊池一隆氏(愛知学院大学)
「中国特務「藍衣社」の基点・「反共抗日」活動-1920~30年代を中心に-」

終了後は懇親会を予定しております


# by yukiko_sakaida | 2019-03-05 12:54 | 東海地区例会案内

神阪京華僑口述記録研究会シンポジウム


神阪京華僑口述記録の意義と方法


2007年4月、神阪京華僑□述記録研究会が発足して以来、華僑、大学関係者そして一般市民の方々の熱意とご協力のおかげで、月
¬回の定例研究会を開き、調査の体制や方法などについて、熱い議論を重ねながら、華僑の方へのインタビューを実践してきました。
今後の活動をよリー層活発なものにすべく、これまでの活動についてご報告し、□述記録の実践から学ぶために、第¬3回シンポジウ
ムを開催いたします。

テーマ:「神阪京華僑口述記録の意義と方法」
開催日時:2019年2月16日(土)13:00-16:30
場所:神戸華僑歴史博物館 KCCビル10階「神戸中華総商会会議室」
〒650-0024 神戸市中央区海岸通3-1-l Tel:078-33卜3855
主催:神戸華僑歴史博物館・神阪京華僑□述記録研究会
司会:二宮一郎(和泉総合高校講師)
開会の挨拶:察勝昌(神戸華僑歴史博物館館長)
第1部13:10~ 14:50 神戸華僑への公開インタビュー
語り手:飽悦初(廣記商行取締役会長、神戸中華総商会会長)
インタビュアー:張玉玲(南山大学教授)
第2部15:00~ 16:25神阪京華僑□述記録研究会の活動
報告1:「曹英生さんの間き書き記録」菅健吾(神戸大学国際文化学研究科)
報告2:「神戸。長田の在日朝鮮人の口述記録を残すために」金稔万
閉会の挨拶

★懇親会★ 17:00~ 19:30 場所:「雅苑酒家」南京町本店
神戸市中央区栄町通2-8-7 Tel:078-33卜8828
会費:一般・4000円 学生・大学院生2000円

問合せ先:神戸華僑歴史博物館Tel:078-331-3855
〒650-00024 神戸市中央区海岸通3-1-l KCCビル2F
☆ シンポジウムおよび懇親会への申し込みはFAXまたはメールにてお願いいたします。
FAX:078-331-9530
メール: njwxd152@yahoo.co.jp呉宏明宛

参加申込書
シンポジウムの参加希望者(無料)定員35名
お名前:
ご所属:
ご住所:〒
携帯:
メール:
懇親会の参加:(会費 一般:4000円 学生。大学院生:2000円)
どちらかに○をしてください。
ご出席 ご欠席

■お申し込みはファックスまたはメールにて2月13日(水)必着でお願いいたします。
申し込み先:神戸華僑歴史博物館
〒650-0024 神戸市中央区海岸通3-1 一1KCCビル2F
FAX:078-33卜9530
メール:njwxd152@yahoo.cojp呉宏明宛
# by yukiko_sakaida | 2019-02-12 00:49 | 学術交流

南京町生誕150年記念事業 特別シンポジウム

南京町生誕150年記念事業 特別シンポジウム
「世界の華僑華人 歴史と展望:神戸を中心に~老・新華僑共生への道を求めて~」のお知らせ
2019年2月24日(日)
13:30~16:15(開場13:00)
会場:凮月堂ホール(兵庫県神戸市中央区元町通3丁目3-10)
入場料:無料(当日先着200名)
プログラム:
13:30~ 講演「急変する世界のチャイナタウン」
・山下 清海(立正大学地球環境科学部教授)

14:45~16:15 パネルディスカッション
「神戸華僑、してきたコト。これからするコト…」
パネラー
・辺 清音(総合研究大学院大学文化科学研究科)
・陳 展(南京町・小雪華 梅花書道家)
・王 維(長崎大学多文化社会学部教授)
・曹 英生(南京町商店街振興組合理事長)
コーディネーター
・陳 來幸(兵庫県立大学経済学部教授)
総合司会
・松下麻里(神戸フィルムオフィス代表)

主催:南京町生誕150年記念事業実行委員会
共催:神戸華僑歴史博物館
後援:兵庫県、神戸市、神戸観光局
お問い合わせ先:神戸華僑歴史博物館 tel.078-331-3855
http://www.kochm.org/

# by yukiko_sakaida | 2019-01-31 00:40 | 学術交流

第9回アジア・中国学術交流会

日時:2019年2月9日土曜日 15時00分~17時30分
場所:新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
 *新潟駅南口すぐ。駅からは東側自由通路によってつながっています。
https://www1.niigata-u.ac.jp/tokimate/access.html
話題提供者:天野 祐子(新潟大学非常勤講師)
タイトル:小説からみた日中戦争~国共内戦期の四川省の農村の様相
※会の終了後、懇親会を予定しております。


本会は、本会は中国やアジアに関連する学術分野(現在の参加者は、歴史学や社会学、文化人類学、社会科教育など)に関心のある者が集まり、2017年1月から始めた学術交流会です。
「中国」や「アジア」をキーワードにした研究に取り組まれている方々やご関心をお持ちの参加をひろくお待ちしています。
大学院生、留学生、ジャーナリスト、市民等の方々のご参加も歓迎いたします。


問合せ先:木下みつひろ(敬和学園大学)  
E-mail: m-kinoshita#keiwa-c.ac.jp
℡:0254-26-3636(職場)



# by yukiko_sakaida | 2018-12-15 01:26 | 学術交流

東海地区1月例会のお知らせ

中国現代史研究会の東海1月例会の発表者とタイトルが決まりましたので、ご案内させていただきます。

皆様、よろしくお誘いあわせの上、ご参加いただきますよう、お願いいたします。


【日時】 1月12日(土)1時半~5時

【場所】 愛知大学車道校舎9階 K902教室

地図

【報告者】
榊原真理子氏(日本学術振興会特別研究員)
「中国の興行上演の社会環境について:改革開放後・文化体制改革の変遷」
青山治世氏(亜細亜大学)
「『順天時報』『満日』主筆・金崎賢の思想と活動」」

終了後は懇親会を予定しております


# by yukiko_sakaida | 2018-12-14 18:24 | 東海地区例会案内

《講演会》ウイグル強制収容所から奇跡の生還~オムルベク・アリさんが語る~のお知らせ

 今、中国では少数民族、特にウイグル人が、突然、強制収容所に収監されるという事件が相次いでいます。特に中国北西部の新疆ウイグル自治区では、100万人に及ぶウイグル人やカザフ人が強制収容所に入れられ、そこでは強制的な「教育」や拷問が行われていると報告されています。
 同自治区で弾圧が強化されたのは、昨年3月、「脱過激化条例」なるものが制定されたことが契機でした。
 宗教的あるいは文化的な表現が公私の場を問わずに「過激主義」と見なされ、「普通でない」あごひげを生やす、ベールやヘッドスカーフを着用する、イスラム教やウイグルに関する本や記事を所持する、定期的な祈り、断食、禁酒などが、摘発の対象となっています。
 今年の10月16日、同自治区の人民政府主席は、この収容所について「無料の職業訓練所だ」とコメント。しかし数多の証拠は、これが強制収容所であることを示しています。
 今回、収容所から奇跡の生還を果たした、オムルベク・アリさんを迎え、経験談をお伺いします。オムルベクさんは、新疆ウイグル自治区にある両親宅に滞在中、突然現れた警察官に連行されました。
 カザフスタン国籍を持つオムルベクさんは、カザフスタンの外交官たちの働きかけにより8カ月後に出所しましたが、その時には体重が40kgも減っていたと言います。
 今、中国で何が起きているのか?
 生の声をお伝えします。

【スピーカー:オムルベク・アリさん】
 1976年、新疆ウイグル自治区生まれ。現段階でウイグルの収容所を体験した、数少ない生還者の一人。
 カザフ人とウイグル人の両親の間に生まれ、カザフ国籍を持つ。多言語に通じることから、カザフスタンの旅行会社に勤務していた。
 新疆東部ピチャンにある両親宅に突然現れた警察官に黒い布を頭にかぶせられて身柄を拘束され、どこかへ連行された。その際指紋や血液も採取され、警察の「仕分け」の結果、危険分子として「カラマイ市技術研修センター」の名の看板が掛かる収容所に送られた。カザフスタン外交官たちの働き掛けで、8カ月後にようやく「一切の訴えを起こさない」ことを条件に釈放されたが、収容所内の環境は劣悪で出所したときには体重が40キロも減少。帰国と同時に入院した。

【東京】
 日時:2018年11月23日(金・祝)18:00-21:00
 場所:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1093教室
     東京都千代田区神田駿河台1-1
     https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
 スピーカー:オムルベク・アリさん、鈴木賢さん(明治大学教授)、水谷尚子さん(明治大学講師)
 参加費:無料
 主催:明治大学現代中国研究所、アムネスティ・インターナショナル日本

【大阪】
 日時:2018年11月26日(月)19:00-21:00
 場所:大阪市立総合生涯学習センター 第二研修室
     大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階
     https://osakademanabu.com/umeda/access
 スピーカー:オムルベク・アリさん、水谷尚子さん(明治大学講師
 参加費:無料
 主催:アムネスティ・インターナショナル日本
 共催:神戸大学経済学部梶谷懐研究室
 協力:ヒューマンライツ・ナウ

【お問い合わせ】
 東京会場、大阪会場、いずれも
 アムネスティ・インターナショナル日本 東京事務所
  電話:03-3518-6777
  E-mail:camp[a]amnesty.or.jp
  Web:東京=https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2018/1123_7695.html
     大阪=https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2018/1126_7696.html

以上
# by yukiko_sakaida | 2018-11-05 22:47 | 学術交流