第5回セミナー研究会 2015年2月23日(月)
テーマ:「習政権のアジア戦略と日中関係の展望」 【講師】石 平 氏 【進行】野口 東秀 【時間】18時/受付 18時30分開始―20時30分迄 【場所】東京都千代田区内神田1-18-12 内神田東誠ビル フォーラムミカサ エコ8階ホール(JR神田駅西口より徒歩5分) (URL:http://fm-tohnet.com/) 【参加費】会員2千円 ※当日受付にてお支払ください。 (会員になっておられない方は別に年会費8千円をお願いします) ※当日欠席の場合は、参加費をお振込みして頂きます。(前日、17時までにご連絡頂ければ結構です) 【振込先】みずほ銀行 六本木支店 口座番号 普通4423667 口座名義 新外交フォーラム 新外交フォーラム事務局 〒106-0032 東京都港区六本木4-3-11-425 URL:http://nd-f.org/ TEL:03-6459-2710 FAX:03-6459-2711 E-Mail:noshimu[a]kne.biglobe.ne.jp 又はinfo[a]nd-f.org ※ご参加の場合、2月20日(金)までに【第5回セミナー・懇親会参加希望】または【第5回セミナーのみ参加希望】と返信していただければ幸いです。 【講師略歴】1962年(昭和37年) - 中華人民共和国・四川省成都市で生まれる。 1966年(昭和41年) - 文化大革命の最中、教師だった両親が大学から追放されて農場へ「下放」されたため、四川省の農村部で漢方医の祖父によって扶養、祖父から「論語」を教わる。 1980年(昭和55年)9月 - 北京大学哲学部入学。 1982年(昭和57年)頃 - 毛沢東暴政の再来を防ぐためと、中国民主化運動に情熱を傾け始める。 1984年(昭和59年)7月 - 北京大学哲学部を卒業。 1988年(昭和63年)4月 - 留学のために来日。日本語学校入学。 1989年(平成元年) - 天安門事件勃発。石が祖国中華人民共和国に「精神的決別」を告げるきっかけとなる。 1995年(平成7年) - 神戸大学大学院文化学研究科博士課程修了。民間研究機関に勤務。 2002年(平成14年) - 在日中国人として、評論活動に入る。 2007年(平成19年)末 - 日本に帰化。 2008年(平成20年)4月 - 拓殖大学客員教授に就任。夏には公式サイト開設。 2009年(平成21年)3月 - 産経新聞で隔週連載コラム「石平のChina Watch」の執筆を開始。 2013年(平成25年)8月18日 - 石平太郎という名前でツイッターを開始、同年末までで17,000人超のフォロワーを得る。 2014年(平成26年)9月 - 第23回山本七平賞の受賞決定。受賞作『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)。
by yukiko_sakaida
| 2015-01-29 19:25
| 学術交流
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