国際学術シンポジウム2006

テーマ:越境する人と法-上海・台湾・香港・シンガポールの場合-
Border crossing people and law - Cases in Shanghai, Taiwan, Hong Kong and Singapore-

日時:2006年7月29日(土) 10:00~18:00

場所:大隈記念会館(26号館地下のB104)。

主催:島根県立大学北東アジア地域研究センター、日本学術振興会科学研究費補助金・基盤(A)(1)「17-20世紀の東アジアにおける『外国人』の法的地位に関する総合的研究」(代表:貴志俊彦)

共催:早稲田大学政治経済学部本野英一研究室

総合司会:貴志俊彦(Kishi, Toshihiko) 島根県立大学

第一部 法と通商の制度化 10:10~12:00

本野英一(Motono, Eiichi) 早稲田大学
「20世紀初頭の日中間商標権侵害紛争」
コメンテーター:陳来幸(兵庫県立大学)

王 泰升(Wang, Taysheng) 国立台湾大学
「多源かつ多元的な台湾法-外来法の在地化」
コメンテーター:高見澤磨(東京大学)

第二部 香港とシンガポールにおける日本人コミュニティ 13:00~14:50

呉 偉明(Ng, Benjamin Wai-ming) 香港中文大学
「戦前香港における日本人コミュニティの形成」

Teow See Heng  シンガポール国立大学
「1941年以前の植民地シンガポールにおける中国人、日本人」
コメンテーター:小風秀雅(お茶の水女子大学)

第三部 日本占領下の香港と上海における戦争捕虜 15:10~17:00

朱 益宜(Chu, Cindy Yik-yi) 香港浸会大学
「日本占領下の香港スタンレー捕虜収容所」

孫 安石(Son, An Suk) 神奈川大学
「日本占領下の上海と外国人の処遇問題―敵国人集団生活所について」
コメンテーター:川島真(北海道大学)

総合討論 17:00~18:00

*シンポジウム終了後、会費制により懇親会を開催します。ふるってご参加ください。

連絡先:貴志俊彦(島根県立大学) E-mail : to-kishi#u-shimane.ac.jp
                            (#を@に替えて送信してください)
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by yukiko_sakaida | 2006-06-05 12:49 | 学術交流
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