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国際共同研究シンポジウム

「清末中華民国初期の日中関係史―協調と対立の時代1840―1931年」

会期:2009年11月3日・4日
会場:東京大学駒場キャンパス◇◇◇◇◇◇講堂

プ ロ グ ラ ム

第1日:11月3日(土)

総合司会:高木誠一郎

午前の部
山田辰雄「趣旨説明」(10:00~10:15)
衞藤瀋吉「基調講演」(10:15~11:30)

昼 食

午後の部Ⅰ
張海鵬<大陸地區的中日關係史研究>(13:00~13:40)
張玉法<臺灣地區的中日關係史研究>(13:40~14:20)
Joshua Fogel, “North American Historiography on Sino-Japanese Relations”(14:20~15:00)

休 憩(15:00~15:30)

午後の部Ⅱ
飯島渉「衛生・近代性・日中関係」(15:30~16:00)
蔡建國<蔡元培双重的日本認識:合作與對立>(16:00~16:30)
陳三井<敵乎?友乎?蔣介石對日本的愛恨情結>(16:30~17:00)
Wen-hsin Yeh, “Collectors, Scholars, Philanthropists, or Chinese and Japanese? Reflections on Chinese-Japanese Interactions in Republican Shanghai”(17:00~17:30)

レセプション(18:00~)


第2日:11月4日(日)

午前の部(10:00~12:00)

第1組「利権と外交」(座長:藤井昇三・高橋伸夫)
Joshua Fogel, “The Voyage of the Senzai-maru in International Perspective”
川島真「制度的に見た租界・租借地・勢力範囲と近代日中関係」
楊天宏〈清季中國“自開商埠”與日本〉
貴志俊彦「1920年代在華無線通信設備をめぐる日中米の相克」

第2組「清末改革と日本」(座長:中井英基・孫安石)
佐々木揚「戊戌変法期における康有為の日本観と「憲法」」
李廷江〈清末軍制改革與日本〉
李細珠〈清末兩次日本憲政考察與預備立憲的師日取向〉

第3組「中国知識人の海外経験」(座長:久保田文次、段瑞聰)
Douglas Reynolds, “In the Beginning: Chinese Literati Discover the Modern World in Meiji Japan,1877-1895” 
容應萸「米国留学派遣に見る19世紀の日米中関係」
深町英夫「留日経験と近代化政策:蒋介石と閻錫山の事例」

昼 食

午後の部Ⅰ(13:00~15:00)

第4組「日中民間接触」(座長:Wen-hsin Yeh, 久保亨)
陳慈玉〈近代中國日資煤礦中的華工〉
Daqing Yang, “The Limits of Business Diplomacy: Japan-China Business
Association (Nikka Jitsugyo Kyokai), 1920-1937

須藤瑞代「北伐期中国を旅した日本人女性――竹中繁と服部升子」

第5組「日本人の中国認識」(座長:小島淑男・趙軍)
孫安石「明治、大正期の外務省の中国への留学生派遣について」
鍾淑敏〈所謂的“漢學家”─日本殖民統治初期活躍於臺灣海峽兩岸的日本人〉
陶徳民「内藤湖南における「支那」論の変遷―対中「後見人」意識の形成をめぐって」

第6組「国民政府と日本」(座長:陳三井・家近亮子)
黄自進「北伐に対する日本政府の対応」
左双文〈北伐出師後蔣介石的對外方略〉
Larry Shyu, “Sino-Japanese Relations during the Early Years of the National Government in Nanjing,1927-1931: Reconciliation or Confrontation?”

休 憩(15:00~15:15)

午後の部Ⅱ(15: 15~17:15)

第7組「日中戦争」(座長:石井明、本庄比佐子)
陳鵬仁「高宗武の訪日について」
呂芳上〈中日戰爭衝擊下國民黨對中共態度的轉變──以蔣介石日記為中
心的研究(1936-1938)〉
服部龍二「広田弘毅と中国」

第8組「近代中国の学術と日本」(座長:Larry Shyu, 飯島渉)
黄克武〈新名詞之戰:清末嚴復譯語與日本詞匯的競賽〉
畢苑〈日譯教科書與中國近代新教育的建立 1890-1914〉
章清〈中國現代學科的形成:日本管道的意義──以教科書為中心〉
王奇生〈民国時期的日書中訳〉

第9組「中国観・日本観」(座長:蔡建國、村田雄二郎)
久保田善丈「近代日中関係における“まなざし”の応酬」
吉澤誠一郎「民国八年の国際関係論」
臧運祜〈王芸生對於“近代中日關係史”的研究與1930-40年代的中日關係—
以《六十年來中國與日本》為中心〉
黄東蘭「清末・民国期教科書の日本イメージ――地理教科書を中心に」

全体会議(17:30~18:30)
司会と総括:姫田光義
総括発言:黄自進、王奇生、Douglas Reynolds


≡国際共同シンポジウム「清末中華民国初期の日中関係史―協調と対立の時代・1840
―1931年」 
準備委員会 最高顧問  衞藤瀋吉 
      委員長   山田辰雄
      事務局長  姫田光義
      事務局次長 髙木誠一郎
      事務局主任 谷垣真理子
by yukiko_sakaida | 2007-10-26 09:57 | 学術交流
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