中国学者訪日団 公開学術交流

中国学者訪日団 公開学術交流 【1月20日/24日-26日】のご案内
首都大学東京 宮川彰(2007.12.15.)

 平成19年度外務省委託研究として首都大学東京・宮川研究室グループでは共同研究「グローバル化時代の経済格差問題─日中比較構造分析─」を進めております。
 2008年1月18-28日には、中国社会科学院や中共中央編訳局の中国人研究者を日本に
招聘して名古屋および東京において学術セミナーやシンポジウムを開催し、ひろく中国問題に関心をもつ人々との学術・学習交流を進めることを企画しております。公開でどなたも参加できます。
 みなさまのご参加をたまわりますよう、ご案内申し上げます。

○ テーマの趣旨は、こんにち日本および中国それぞれの市場化の進む中で急浮上している収入分配格差をはじめとしたさまざまな格差問題や分配公正問題について、労働価値説に立脚した制度的構造的な観点から、分科会(日中格差問題、公平正義問題、財産権問題)と公開シンポジウムをもって解明を目指します。
 共催:「首都大学東京宮川研究室」、「中央大学日中関係発展研究センター」、「日本マルクス・エンゲルス研究者の会」。協賛:日中友好協会愛知県連合会

○ 中国側訪日団として招聘を予定しているのは、
魏海生・中央編訳局副局長(研究分野:中国市場経済論)、
李恵斌・中央編訳局当代研究所副所長(財産権論)、
王振中・中国社会科学院経済研究所副所長(=中国資本論研究会副会長、労働価値論)、
武力・中国社会科学院経済研究所主任教授(現代史分配制度論)、
張季風・中国社会科学院日本研究所主任教授(日本地域経済論)
はじめいずれも専門分野の指導的研究者を中心とした訪問団です。

 招聘メンバー十名のほか、中央編訳局/社会科学院の呼びかけに応じて訪日学術交流
に中国各地の要職にある50余名の研究者が同行する予定です。今後の日中学術関係発展のために、人的コンタクトやネットワークづくりと情報収集にこの機会をご利用いただけましたら幸甚です。
 中国学者訪日団の学術交流行事のスケジュールは以下の通りです。

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  2008年1月20日/24日-26日 日中「格差問題」 東京・名古屋 公開学術交流会

① 1月20日(日) 名古屋シンポジウム「中国市場経済は今どうなっているか」13.30〜17.00
。王振中中国社会科学院経済研究所副所長、石川賢作日中友好協会愛知県連会長ほかの報告。会場:愛知民主会館2階ホール(地下鉄東山線「新栄駅」下車、徒歩3分)。    

②1月24日(木)/25日(金) 24日:学術セミナー10.00〜 (3分科会:日中格差問
題、公平正義問題、財産権問題)。25日:全体会10.00〜 交流懇談。会場:首都大学東京 国際交流会館(京王線相模原線「南大沢」駅下車、徒歩5分)。
  
③1月26日(土) 東京シンポジウム「グローバル化時代の格差/分配公正問題」13.00〜17.00。会場:秋葉原ダイビル5階5B会議室(秋葉原駅前 電機街口徒歩1分)。

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■ 問合せ連絡先:
・名古屋会場
「ほっとブックス新栄」藤田成子、Tel:052-936-7551/Fax:052-936-7553/
メール:hotbookあっとまーくmuse.ocn.ne.jp
・東京会場
東京学習会議 Tel:03-5842-5646/Fax:03-5842-5647
メール:gakusyuuあっとまーくlivedoor.com
または首都大学東京宮川研究室メール:
miyakawaあっとまーくbcomp.metro-u.ac.jp
miyakawa529あっとまーくjcom.home.ne.jp
 
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by yukiko_sakaida | 2008-01-17 18:15 | 学術交流
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