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カテゴリ:学術交流( 424 )

第9回日韓中国近現代史研究者交流会開催のお知らせ

 今回で第9回目になる日韓の中国近現代史研究者交流会を、以下の会場・日程・内容で開催致します。参加を希望される方は、1130日までに下記の「プロフィール」を添えて小野寺史郎(sonodera@mail.saitama-u.ac.jp)までお知らせ下さい。多くの方々のご参加をお願い申し上げます。

「プロフィール」について(冊子体の『会議資料集』を作成して掲載します)

・使用言語 中国語(繁体字 Ming Liu

・内容 氏名(ローマ字表記を加えて下さい)

1研究課題與方向(現在取り組んでいる課題、将来取り組みたい課題、20文字以内)

2.寄與交流会的期待與希望(交流会に対する期待・希望、100文字以内)

3.主要研究成果(3点以内厳守、日本語のものには中文訳を併記して下さい)

4.所属単位

5.公開可能なメールアドレス(任意)

【例】

小野寺史郎(ONODERA Shiro)

1近代中國的民族主義與政治文化

2目前韓國中國近現代史研究的熱點或重要課題

3(1)小野寺史郎「大清臣民與民國國民之間?――以新政時期萬壽聖節為中心的探討」『華東師範大學學報(哲學社會科學版)』第43巻第5期,20119月。

(2)小野寺史郎「國慶與國恥――近代中國紀念儀式的表象戰略」한양대학교 동아시아문화 연구소동아시아문화연구』第55201311月。

(3)小野寺史郎著、周俊宇譯『國旗・國歌・國慶――近代中國的國族主義與國家象徴』北京:社會科學文獻出版社,2014年。

4埼玉大學大學院人文社會科學研究科 准教授

5sonodera@mail.saitama-u.ac.jp

◎その他

・会議での使用言語は中国語となります。

・宿泊場所は韓国側事務局が予約する予定です(18万ウォン程度)。

・会議前日の21日夕方には懇親会を、翌日の23日には済州島の視察を予定しております。

・その他ご質問がありましたら、小野寺までお問い合わせ下さい。


9回日韓中国近現代史研究者交流会

日時 2020222日(土) 10:0017:30

会場 済州研究院会議室

主催 日韓中国近現代史研究者交流会、韓国中国近現代史学会、済州研究院

プログラム

10:00 開会の辞 金東栓(済州研究院院長)・金志煥(韓国中国近現代史学会会長)

10:05- セッション1 政治・国際関係

李動旭(高麗大学校非常勤講師)「“自主”概念在晩清対外関係中的運用」(20分)

キンウィ(大阪市立大学大学院文学研究科後期博士課程)「帝国日本対於蒙古地区的干預方式:満鉄的家畜預託事業与達爾漢旗」(20分)

コメント(10分)

討論(20分)

休憩

11:30- セッション2 経済・社会

金賢貞(高麗大学校非常勤講師)「晩清時期蕪湖開港和海関」(20分)

鈴木航(早稲田大学非常勤講師)「浙江省農村改革与国民党報刊」(20分)

コメント(10分)

討論(20分)

13:00- 昼食・参加者自己紹介

14:30- セッション3 研究動向

辛圭(大邱大学校教授)「在韓国中国近現代研究和医療史研究的最新動向」(20分)

矢久保典良(千葉商科大学非常勤講師)「在中華民国史研究上的穆斯林:以2000年代以来日本的研究動向為中心20分)

16:00- 総合討論

17:30 閉会の辞 久保亨(信州大学教授)


by yukiko_sakaida | 2019-10-09 00:45 | 学術交流

「第9回日韓両地域中国近現代史研究者交流会」事務局からのお知らせ(報告者の公募)


これまで二年に一度開催されてきました日韓両地域中国近現代史研究者交流会も第9回を数えます。今回は下記のように開催されることとなりましたので、日本側の報告者を公募いたします。是非ともみなさまにご応募くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。また、お知り合いの方々にもお知らせいただけますと幸いです。

1.日時 2020222日(

2.会場 韓国・済州島

3.募集の分野

  (1)政治・国際関係など 1

(2)社会・経済など 1

(3)近年の日本の研究状況の紹介 1

  ※報告内容をこれらのテーマに限るものではない。

4.応募・報告に関するいくつかの条件

  a当日の報告は中国語で行っていただきます。時間は20分程度。

  b事前に報告ペーパー(論文形式)を提出していただき、当日配布する報告集に掲載いたします。字数は中文で最大1万字程度とします。

  c報告者の国籍は問いませんが、日本の研究情況をふまえた研究内容であることが望ましい。

  d応募の締め切りは820日です。

5.応募に必要な事項

 応募される方は、以下の事項を下記ご連絡先までメールでお送りください。

 a氏名、ご所属、連絡先(ご住所、メールアドレス、電話、fax

b希望する分野と発表題目

c報告の要旨(日本語、400字程度)

 d主要業績リスト(3点以内)

6.選考は事務局で厳正に行い、結果はメールでお知らせいたします。

7.ご不明な点がありましたら下記ご連絡先までお問い合わせください。

以上

9回日韓両地域中国近現代史研究者交流会事務局 小野寺史郎(埼玉大学)

sonodera@mail.saitama-u.ac.jp 


by yukiko_sakaida | 2019-07-17 00:27 | 学術交流

日中国際シンポジウム 東アジアにおける戦時動員の位相―その衝撃と遺産―


 


●趣 旨:

 日中戦争期から戦後にかけて日中双方で展開された、東アジア地域におけるヒト・カネ・モノの大量動員、さらに戦後の動員解除と帝国解体のプロセスが、どのように政治や社会経済を変容させ、戦後体制の形成にどのような影響をあたえたのか―とくに以下のようなテーマによる研究報告を歓迎します。

  1. 帝国日本の動員やその地域的比較にかかわる報告(内地、満洲、中国占領地、朝鮮半島、台湾など)

  2. 中国(国民政府や共産党)の動員にかかわる報告

  3. 戦時動員がもたらした社会的亀裂や分断の修復、強制動員に対する賠償・補償や謝罪など国民間の「和解」にかかわる報告

専攻を問わず、若手研究者の積極的な参加を歓迎します。

●日 程:

 201997日(土)~98日(日)

●開催場所:早稲田大学第2国際会議場(新宿区西早稲田) 日中相互通訳付

●主 催:日中関係史研究会 中国社会科学院近代史研究所  

新学術領域研究「和解学の創成」 早稲田大学国際和解学研究所

●準備委員会委員:

  波多野澄雄 久保亨 浅野豊美 劉 傑 中村元哉

●公募要領

 ・日本に居住する若手研究者(大学院生、ポスドク、助教など概ね40歳まで)

 ・東京23区以外の発表者には、一定限度内で国内交通費・宿泊費を支援します。

 ・A4一枚以内の発表要旨を電子メールにて応募先に送信してください(以下の情報を必ず明記のこと)

  1. 所属・住所・連絡先 

  2. 既発表論文等(題名、雑誌名・巻号、発表年。投稿予定稿も可)

 ・応募先(問合わせ先): 柳英武(筑波大学研究員):ch5751@yahoo.co.jp

・応募締切:20195月末

 ・発表者には20198月初旬までにレジュメを、820日頃までに報告原稿の提出をお願いする予定です(別途通知)。


by yukiko_sakaida | 2019-04-20 00:49 | 学術交流

第二十回両岸四地歴史学研究生論文発表会への報告者募集のお知らせ


 両岸四地歴史学研究生論文発表会は、香港珠海書院亜洲研究中心と台湾の国立政治大学歴史学系、澳門大学歴史学系、そして中国の主要大学を中心として2000年来毎年開催されている、中国近現代史研究(19世紀後半から1950年代を想定)をめぐる大学院生研究フォーラムです(澳門大学は途中から参与して両岸四地と言われるようになりました)。

 これまで、中山大学(第一回)、政治大学(第二回)、復旦大学(第三回)、華中師範大学(第四回)、南京大学(第五回)、北京大学(第六回)、廈門大学(第七回)、浙江大学(第八回)、四川大学(第九回)、上海大学(第十回)、南開大学(第十一回)、北京師範大学(第十二回)、河北師範大学(第十三回)、山東大学(第十四回)、鄭州大学(第十五回)、湖南大学(第十六回)、西南民族大学(第十七回)などで開催され、毎回7080名の大学院生が両岸三地(マカオを含めれば四地)から集まり、最先端の報告をおこなってきました。第七回から、日本の大学院生(三名)、韓国の大学院生、そして第十回からはシンガポールの大学院生の参加が認められるようになっており、各回の様子は、それぞれ下記の『UP』、『近きに在りて』、『中国研究月報』、『北東アジア研究』誌等に示されている通りです。

 ただ、2017年の第十八回は黒竜江省哈爾濱(黒龍江大学)での開催が予定され、日本側でも代表の選定もおこなっていましたが、結局開催されませんでした。その後、会議への日本からの参加は中断していましたが、2019年に第二十回が河南省開封(河南大学)でおこなわれることになり、主催者などとの調整の結果、これまで同様に日本からの大学院生の参加が認められる方向性になりました。本会は国際会議ではなく、あくまでも国内会議ですので、「両岸四地」というスタイルには変更が加えられません。日本はオブザーバー参加するということになります。また、2012年は日中関係の悪化にともない、開催校から日本側に対して参加自粛要請がなされ、諸事考慮の上、論文参加としたということもございました。いずれにいたしましても、将来の東アジア各地の中国近現代史研究を担う、第一線にいる大学院生たちの研究に触れ、また一生の糧となるネットワークを得ることは実に有益なものと思います。また、提出された論文は審査を経て選ばれたものが論文集として刊行されます。

 本年の派遣者は3名を目安とし、準備を進めて参りたいと存じます。候補者につき、自薦・他薦などございましたら、下記までご連絡いただきますようお願い申し上げます。提出された報告要旨を参考に、その内容と報告者全体のバランスを考慮し、世話人が話し合って選定いたします。また、当方よりお問い合わせなどさせていたくこともあるかと存じますので、ご協力のほど、お願い申し上げます。また、派遣経費につきましては、各種奨学金、派遣基金への申請を前提としますが、不採択となった場合には、日本側世話人が可能な範囲でサポートすることを考えております。

連絡先 :川島真  shin_kawashimaawaka.c.u-tokyo.ac.jp

提出書類:氏名・所属・学年、報告題名

報告要旨(日本語1500字/中国語1000字以内。

          日本語、中国語それぞれで作成:論文題名、論文要旨、章立て)

期限  :2019421日(日)

第二十回両岸四地歴史学研究生論文発表会・日本側世話人

石川禎浩・上田貴子・川島真・久保亨・中村元哉

【付】会議の概要

会議期間 2019年9月2022日、実質的な会議は二日間〔変更の可能性あり〕
開催地点 河南大学
論文内容 中国近現代史、中華民国史、中国近現代外交史、史学理論と方法に関わるもの。

     中国語で1000015000字の論文を提出すること。

参加資格 大学院生(博士課程優先。学振PD、博士学位取得者は含まない)

参加人員 3

経  費 現地での宿泊費、食費は原則開催校負担。往復旅費は、原則自費負担。

人員決定 2019年5月末

論文締切 2019715日(中国語原稿)[変更の可能性あり]


【日本側からの派遣者、所属はいずれも会議開催時のもの】
第七回派遣者 :加島潤(東京大学大学院)
        柳亮輔(北海道大学大学院)

        吉見崇(東京大学大学院)

第八回派遣者 :家永真幸(東京大学大学院)

        松村史穂(東京大学大学院)

        鷲尾浩幸(北海道大学大学院)

第九回派遣者 :阿部由美子(東京大学大学院)

        衛藤安奈(慶應義塾大学大学院)

        三橋陽介(筑波大学大学院)

第十回派遣者 :薛軼群(東京大学大学院)

        平田康治(東京大学大学院)

        深串徹(青山学院大学大学院)

第十一回派遣者:金東建(東京大学大学院)

        河野正(東京大学大学院)

        杜崎群傑(中央大学大学院)

第十二回派遣者:阿部由美子(東京大学大学院)

        佐藤淳平(東京大学大学院)

        梁雯(東京大学大学院)

第十三回派遣者(論文参加):

        古谷創(東京大学大学院)

        望月直人(京都大学大学院)

        矢久保典行(慶應義塾大学)

第十四回派遣者:菊地俊介(立命館大学大学院)

        鈴木航(一橋大学大学院)

        松本和久(早稲田大学大学院)

第十五回派遣者:久保茉莉子(東京大学大学院)

        吉井文美(東京大学大学院)[論文参加]

第十六回派遣者:郭玫珂(京都大学大学院)

        菅野智博(一橋大学大学院)

        田瑜(東京大学大学院)

第十七回派遣者:鶴園裕基(早稲田大学大学院)

        松野友美(筑波大学大学院)

        吉田(美馬)芳江(広島大学大学院)

第十八回派遣者:団陽子(神戸大学大学院)[未開催]

        林礼釗(大阪大学大学院)

【参考】

第二回会議の状況 http://www.chuhai.edu.hk/ch/content/news/campus/asia.html 

第五回会議の状況

http://www.univs.cn/newweb/news/campus/xsxw/2004-09-12/11496.html 

第七回会議の状況
 久保亨・川島真「中国近代史研究をめぐる大学院生ネットワーク-両岸三地歴史学研   

究生論文発表会」(『UP410号、200612月、18-22頁)

 加島潤、柳亮輔、吉見崇「第7回両岸三地歴史学研究生論文発表会」

(『近きに在りて』50号、200612月、132-138頁)
 吉見崇「近代から現代へ―第七回両岸三地歴史学大学院生論文発表会参加記」

(国際シンポジウム報告)(『北東アジア研究』12号、91-92頁、20072)
第八回会議の状況

 家永真幸、松村史穂、鷲尾浩幸「第8回両岸三地歴史学研究生論文発表会」

(『近きに在りて』52号、200711月、134-138頁)
第九回会議の状況

  阿部由美子、衛藤安奈、三橋陽介「第9回両岸三地歴史学研究生論文発表会参

加記」(『中国研究月報』6Ⅲ-6号、20096月、37-40頁)
第十回会議の状況
 薛軼群、深串徹、平田康治「第十回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」
     (『近きに在りて』、56号、200911月、141-148頁)

 第十一回会議の状況

金 東建. 河野 正. 杜崎群傑「第11回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」

(『中国研究月報』. 654号、20114 3135頁)

 第十四回会議の状況

  菊地俊介、鈴木航、松本和久「第十四回両岸四地歴史学研究生論文発表会に参加して」

      (『中国研究月報』、684号、20144月、44-47頁)

 第十五回会議の状況

  久保茉莉子「第15回両岸三地歴史学研究生論文発表会参加記」

      (『中国研究月報』 695号、20155月、38-43頁)


by yukiko_sakaida | 2019-04-08 01:46 | 学術交流

神阪京華僑口述記録研究会シンポジウム


神阪京華僑口述記録の意義と方法


2007年4月、神阪京華僑□述記録研究会が発足して以来、華僑、大学関係者そして一般市民の方々の熱意とご協力のおかげで、月
¬回の定例研究会を開き、調査の体制や方法などについて、熱い議論を重ねながら、華僑の方へのインタビューを実践してきました。
今後の活動をよリー層活発なものにすべく、これまでの活動についてご報告し、□述記録の実践から学ぶために、第¬3回シンポジウ
ムを開催いたします。

テーマ:「神阪京華僑口述記録の意義と方法」
開催日時:2019年2月16日(土)13:00-16:30
場所:神戸華僑歴史博物館 KCCビル10階「神戸中華総商会会議室」
〒650-0024 神戸市中央区海岸通3-1-l Tel:078-33卜3855
主催:神戸華僑歴史博物館・神阪京華僑□述記録研究会
司会:二宮一郎(和泉総合高校講師)
開会の挨拶:察勝昌(神戸華僑歴史博物館館長)
第1部13:10~ 14:50 神戸華僑への公開インタビュー
語り手:飽悦初(廣記商行取締役会長、神戸中華総商会会長)
インタビュアー:張玉玲(南山大学教授)
第2部15:00~ 16:25神阪京華僑□述記録研究会の活動
報告1:「曹英生さんの間き書き記録」菅健吾(神戸大学国際文化学研究科)
報告2:「神戸。長田の在日朝鮮人の口述記録を残すために」金稔万
閉会の挨拶

★懇親会★ 17:00~ 19:30 場所:「雅苑酒家」南京町本店
神戸市中央区栄町通2-8-7 Tel:078-33卜8828
会費:一般・4000円 学生・大学院生2000円

問合せ先:神戸華僑歴史博物館Tel:078-331-3855
〒650-00024 神戸市中央区海岸通3-1-l KCCビル2F
☆ シンポジウムおよび懇親会への申し込みはFAXまたはメールにてお願いいたします。
FAX:078-331-9530
メール: njwxd152@yahoo.co.jp呉宏明宛

参加申込書
シンポジウムの参加希望者(無料)定員35名
お名前:
ご所属:
ご住所:〒
携帯:
メール:
懇親会の参加:(会費 一般:4000円 学生。大学院生:2000円)
どちらかに○をしてください。
ご出席 ご欠席

■お申し込みはファックスまたはメールにて2月13日(水)必着でお願いいたします。
申し込み先:神戸華僑歴史博物館
〒650-0024 神戸市中央区海岸通3-1 一1KCCビル2F
FAX:078-33卜9530
メール:njwxd152@yahoo.cojp呉宏明宛
by yukiko_sakaida | 2019-02-12 00:49 | 学術交流

南京町生誕150年記念事業 特別シンポジウム

南京町生誕150年記念事業 特別シンポジウム
「世界の華僑華人 歴史と展望:神戸を中心に~老・新華僑共生への道を求めて~」のお知らせ
2019年2月24日(日)
13:30~16:15(開場13:00)
会場:凮月堂ホール(兵庫県神戸市中央区元町通3丁目3-10)
入場料:無料(当日先着200名)
プログラム:
13:30~ 講演「急変する世界のチャイナタウン」
・山下 清海(立正大学地球環境科学部教授)

14:45~16:15 パネルディスカッション
「神戸華僑、してきたコト。これからするコト…」
パネラー
・辺 清音(総合研究大学院大学文化科学研究科)
・陳 展(南京町・小雪華 梅花書道家)
・王 維(長崎大学多文化社会学部教授)
・曹 英生(南京町商店街振興組合理事長)
コーディネーター
・陳 來幸(兵庫県立大学経済学部教授)
総合司会
・松下麻里(神戸フィルムオフィス代表)

主催:南京町生誕150年記念事業実行委員会
共催:神戸華僑歴史博物館
後援:兵庫県、神戸市、神戸観光局
お問い合わせ先:神戸華僑歴史博物館 tel.078-331-3855
http://www.kochm.org/

by yukiko_sakaida | 2019-01-31 00:40 | 学術交流

第9回アジア・中国学術交流会

日時:2019年2月9日土曜日 15時00分~17時30分
場所:新潟大学駅南キャンパス「ときめいと」
 *新潟駅南口すぐ。駅からは東側自由通路によってつながっています。
https://www1.niigata-u.ac.jp/tokimate/access.html
話題提供者:天野 祐子(新潟大学非常勤講師)
タイトル:小説からみた日中戦争~国共内戦期の四川省の農村の様相
※会の終了後、懇親会を予定しております。


本会は、本会は中国やアジアに関連する学術分野(現在の参加者は、歴史学や社会学、文化人類学、社会科教育など)に関心のある者が集まり、2017年1月から始めた学術交流会です。
「中国」や「アジア」をキーワードにした研究に取り組まれている方々やご関心をお持ちの参加をひろくお待ちしています。
大学院生、留学生、ジャーナリスト、市民等の方々のご参加も歓迎いたします。


問合せ先:木下みつひろ(敬和学園大学)  
E-mail: m-kinoshita#keiwa-c.ac.jp
℡:0254-26-3636(職場)



by yukiko_sakaida | 2018-12-15 01:26 | 学術交流

《講演会》ウイグル強制収容所から奇跡の生還~オムルベク・アリさんが語る~のお知らせ

 今、中国では少数民族、特にウイグル人が、突然、強制収容所に収監されるという事件が相次いでいます。特に中国北西部の新疆ウイグル自治区では、100万人に及ぶウイグル人やカザフ人が強制収容所に入れられ、そこでは強制的な「教育」や拷問が行われていると報告されています。
 同自治区で弾圧が強化されたのは、昨年3月、「脱過激化条例」なるものが制定されたことが契機でした。
 宗教的あるいは文化的な表現が公私の場を問わずに「過激主義」と見なされ、「普通でない」あごひげを生やす、ベールやヘッドスカーフを着用する、イスラム教やウイグルに関する本や記事を所持する、定期的な祈り、断食、禁酒などが、摘発の対象となっています。
 今年の10月16日、同自治区の人民政府主席は、この収容所について「無料の職業訓練所だ」とコメント。しかし数多の証拠は、これが強制収容所であることを示しています。
 今回、収容所から奇跡の生還を果たした、オムルベク・アリさんを迎え、経験談をお伺いします。オムルベクさんは、新疆ウイグル自治区にある両親宅に滞在中、突然現れた警察官に連行されました。
 カザフスタン国籍を持つオムルベクさんは、カザフスタンの外交官たちの働きかけにより8カ月後に出所しましたが、その時には体重が40kgも減っていたと言います。
 今、中国で何が起きているのか?
 生の声をお伝えします。

【スピーカー:オムルベク・アリさん】
 1976年、新疆ウイグル自治区生まれ。現段階でウイグルの収容所を体験した、数少ない生還者の一人。
 カザフ人とウイグル人の両親の間に生まれ、カザフ国籍を持つ。多言語に通じることから、カザフスタンの旅行会社に勤務していた。
 新疆東部ピチャンにある両親宅に突然現れた警察官に黒い布を頭にかぶせられて身柄を拘束され、どこかへ連行された。その際指紋や血液も採取され、警察の「仕分け」の結果、危険分子として「カラマイ市技術研修センター」の名の看板が掛かる収容所に送られた。カザフスタン外交官たちの働き掛けで、8カ月後にようやく「一切の訴えを起こさない」ことを条件に釈放されたが、収容所内の環境は劣悪で出所したときには体重が40キロも減少。帰国と同時に入院した。

【東京】
 日時:2018年11月23日(金・祝)18:00-21:00
 場所:明治大学駿河台キャンパス リバティタワー1093教室
     東京都千代田区神田駿河台1-1
     https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
 スピーカー:オムルベク・アリさん、鈴木賢さん(明治大学教授)、水谷尚子さん(明治大学講師)
 参加費:無料
 主催:明治大学現代中国研究所、アムネスティ・インターナショナル日本

【大阪】
 日時:2018年11月26日(月)19:00-21:00
 場所:大阪市立総合生涯学習センター 第二研修室
     大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階
     https://osakademanabu.com/umeda/access
 スピーカー:オムルベク・アリさん、水谷尚子さん(明治大学講師
 参加費:無料
 主催:アムネスティ・インターナショナル日本
 共催:神戸大学経済学部梶谷懐研究室
 協力:ヒューマンライツ・ナウ

【お問い合わせ】
 東京会場、大阪会場、いずれも
 アムネスティ・インターナショナル日本 東京事務所
  電話:03-3518-6777
  E-mail:camp[a]amnesty.or.jp
  Web:東京=https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2018/1123_7695.html
     大阪=https://www.amnesty.or.jp/get-involved/event/2018/1126_7696.html

以上
by yukiko_sakaida | 2018-11-05 22:47 | 学術交流

イメージ・メディア・アーカイヴ: 南進・南向をめぐる戦争記憶のリミックス  −—ドキュメンタリー映画の上映とシンポジウム−—


■■■
歴史資料アーカイヴが身近になるにつれて、わたしたちの知らなかった数多くの歴史が立ち現れるようになった。アーカイブヴは何を語り、何を語らないのか?わたしたちは歴史の何を問題にし、歴史とどのように対峙すべきか?「南進・南向をめぐる戦争の記憶」をキーワードに、ドキュメンタリー映画の上映とシンポジウムを通じて問いかける集会。
■■■

日時:2018年10月14日(日) 10:00〜 (参加無料)
場所:関西大学千里山キャンパス以文館4Fセミナースペース
キャンパスマップ:http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/mapsenri.html
*えんじ色7番の建物4階です。

〈1部〉【研究集会】
10:00-10:10 趣旨説明
10:10-10:35 陳儒修(政治大学) 「從《南進台灣》到《軌道》的台灣想像(『南進台湾』から『軌道』へ到る台湾イメージ)」

10:35-11:00 孫松榮(台南芸術大学) 「南方熱・档案惡:當代台灣影像藝術的幽幻史事(南方ブームとアーカイヴの罪:現代台湾の映像芸術にみえる幽霊的な歴史)」  

11:00-11:25 菅原慶乃(関西大学) 「戦時日本の南方映画工作と台湾:“大量の時代”における歴史研究の試み(戰時日本的南方電影工作於台灣:在“大量時代”歴史研究的一個嘗試)」

11:25-11:50 張新民(大阪市立大学)「日本軍政時期のシンガポール・マレーシア映画(日本軍政時期的新馬電影)」  

11:50-12:40  休憩
12:40-13:40 【全体討論】

〈第2部〉【映画上映と監督トーク】
13:50 趣旨説明
13:50-15:50 『蟻の兵隊』上映 (英語字幕付)
15:50-16:50 『緑の海平線』上映(日本語字幕付)
16:50-17:20 池谷薫氏トーク
17:20-18:10 郭亮吟氏・藤田修平氏トーク
18:10-18:30 質疑応答

*第I部・Ⅱ部ともに日中・中日逐次通訳あり
通訳者:南真理(大阪市立大学非常勤講師)、胡言(京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程)
*第I部の資料として、会場で発言論文集(中文、日本語訳無)を配付する予定です。

主催:関西大学アジア・オープン・リサーチセンター 愛知大学国際問題研究所
共催:台湾文化部
後援:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター



by yukiko_sakaida | 2018-10-02 23:18 | 学術交流

台湾史研究会・台湾歴史学会共催シンポジウム 「東アジアの中の台湾――過去・現在・未来を考える――」

日時:831日(金)~91日(土)

会場:関西大学100周年記念会館

時間配分:1報告につき報告25分・コメント10分・質疑15分 (合計50分)

 通訳付のものは報告35分・コメント10分・質疑15分 (合計60分)

1日目(831日)

10時(受付開始)

1020分~1025分 開会あいさつ

1030分~1140分 10周年特別分科会(台僑とそのルーツを考える)

1解析『陳氏族譜』――800年のファミリーヒストリーの紐を解く  朝元照雄(九州産業大学)

 評論者:陳來幸(兵庫県立大学)

1140分~1220分 昼食 (弁当代750円:821日までに事前申込)

1220分~1420分 第1分科会(文化と民俗)

2台湾民俗学の過去と現在と未来の可能性  黃麗雲新生医護管理専科学校

 評論者:五十嵐真子


3論台湾文化資産保存的過去、現在與未来――以台北市為中心之探討

(台湾文化資産保存の過去と現在と未来について――台北市を中心に) 林芬郁(国立台湾師範大学・兼任講師

 評論者:松金公正(宇都宮大学) 通訳:岩田弥生(神戸学院大学)

1440分~1630分 第2分科会(日本統治期の台湾社会と文化)

4弁護士葉清耀と近代台湾の地域社会 謝政徳(大阪大学・招聘研究員)

 評論者:村上一博(明治大学)


5台湾意象――戦前日本内地高商生的修学旅行報告書

 (台湾のイメージ――戦前日本内地の高等商業学校生の修学旅行報告書) 郭雲萍(開南大学) 

 評論者:呉宏明(京都精華大学・名誉教授)

17時~ 懇親会  会場:チルコロ(会費:4,000円)

2日目(91日)

930分(受付開始)

940分~1240分 第3分科会(戒厳時期)

6台湾省級議会「五龍一鳳」等在野民主菁英的人権主張――以人身自由為中心1946-1972

(台湾省議会の「五龍一鳳」など在野民主エリートの人権主張――人身の自由を中心に 19451972) 蘇瑞鏘(国立台北教育大学)

 評論者: 滝田豪(京都産業大学) 通訳:岡野翔太(大阪大学・院)


7台湾戒厳時期東南亜遊記的文化論述(台湾戒厳時代の東南アジア旅行記における文化記述)

 林淑慧(国立台湾師範大学) 評論者: 宮原暁(大阪大学) 通訳:岩田弥生(神戸学院大学)


8台湾史的誕生――以《台湾人四百年史》的影響為中心(台湾史の誕生――『台湾人四百年史』の影響を中心に)

 何義麟(国立台北教育大学) 評論者:春山明哲(早稲田大学・招聘研究員)

1240分~1310分 昼食 (弁当代750円:821日までに事前申込)

1310分~1450分 第5分科会(日本統治期の経済と社会)

9植民地台湾の金融市場 今井孝司(帝塚山大学)

 評論者: 湊照宏(立教大学)

10押川則吉と台湾総督府殖産部(1895~1897 やまだあつし(名古屋市立大学)

 評論者:北川勝彦(関西大学・名誉教授)

1510分~1650分 第6分科会(原住民と台湾認識)

1119世紀後半ドイツ帝国の台湾認識――雑誌記事から見た台湾地理空間 ファビエン・ホーファー(大阪大学・院)

 評論者:原英子(岩手県立大学)


12台湾原住民女性と「帝国」日本(仮題) 松田京子(南山大学) 

 評論者:中村平(広島大学)

終了あいさつ


by yukiko_sakaida | 2018-08-24 10:27 | 学術交流