国際シンポジウム「歴史の越え方―『怨讐の彼方』を目指して―」

日時:2018年2月24日(土)10:00~17:30(9:30開場)
会場:キャンパスプラザ京都 4階 第二講義室

使用言語:日本語(一部逐次訳)
入場無料・事前申込不要・来聴歓迎《詳細はこちら

《プログラム》
10:00 開会挨拶・趣旨説明 山崎有恒(立命館大学文学部教授)
10:10〜11:45 基調講演「台湾史研究の最前線」
  講演  李福鐘(国立政治大学台湾史研究所長)
  講演  李為楨(国立政治大学台湾史研究所副教授)

11:45~13:00  昼休憩

13:00〜15:00 シンポジウム1「留学を通じて歴史認識かく変わりき」
  司会  山崎有恒
  報告  鐘淑敏(中央研究院台湾史研究所副研究員)
  報告  趙明哲(高麗大学校日本研究センター所長)
  報告  劉傑(早稲田大学東アジア国際関係研究所長)
15:00~15:30 コーヒーブレイク

15:30〜17:30 シンポジウム2 「我ら新世代と史料研究」 
  司会  奈良勝司(立命館大学文学部助教)
  報告  陳家豪(中央研究院台湾史研究所博士後研究員)
  報告  李炯植(高麗大学校亜細亜問題研究所教授)
  報告  島田大輔(立命館大学アジア日本研究機構研究員)
17:30 閉会挨拶 山崎有恒



[PR]
# by yukiko_sakaida | 2018-02-03 14:20 | 学術交流

東海地区1月例会のお知らせ

中国現代史研究会の東海1月例会をご案内させていただきます。
万障繰り合わせの上、ご参加いただけますよう、あらためてお願いいたします

【日時】 1月20日(土)1時半~5時
【場所】 愛知大学名古屋校舎M304教室(本館3階)
※ 今回は車道ではなく名古屋校舎の新しい棟になります。ご注意ください

【報告者】
劉黎氏(愛知大学大学院中国研究科 博士後期課程)
「詩人黄瀛と文化学院」
吉田陽子氏(愛知県立大学非常勤講師)
「江口渙と魯迅『祝福』」

[PR]
# by yukiko_sakaida | 2017-12-19 17:45 | 東海地区例会案内

神戸華僑華人研究会創立30周年記念シンポジウム:グローバル神戸の越境力

神戸華僑華人研究会創立30周年記念シンポジウム:グローバル神戸の越境力                       
日時:2017年12月9日(土)13:00~17:30
場所:中華会館7階東亜ホール
http://www.zhonghua-huiguan.com/index.php?mode=about
■第一セッション「神戸におけるマッチ輸出産業の歴史的展開:競合・対立・連携のなかの革新性」
水野敦洋(兵庫県立大学経済学部経済学研究科) 
「神戸経済の火付け役・マッチ産業を担った製造家たちの挑戦:国際市場への接続と競争のなかで」
蔣 海波(孫文記念館主任研究員) 
「中国に渡った日本のマッチ産業」            
大石高志(神戸市外国語大学准教授)
「神戸/兵庫県における輸出地場産業としてのマッチ製造業:外国人商人との連携」
コメンテーター:籠谷直人(京都大学人文科学研究所教授)             
■第二セッション「エスニシティを越える華僑華人研究」
権 香淑(大阪経済法科大学アジア研究所 客員研究員)
「拠点形成としての定住化:日本における中国朝鮮族コミュニティの変遷過程」
鶴園裕基(早稲田大学政治経済学術院 助教)
「送還、登録、法的地位――占領初期在日中国・台湾人に対する移動管理の始動」
浅野慎一(神戸大学大学院・人間発達環境学研究科 教授)
「国家と越境――中国残留日本人孤児にみるポスト・コロニアルの東アジア」
コメンテーター:佐々木衛(神戸大学名誉教授)
■総合討論
ファシリテーター: 上田貴子(近畿大学文芸学部准教授)
☆後援:神戸市(神戸開港150周年記念事業) 
神戸華僑歴史博物館、中華会館、神戸新聞、サンテレビジョン
科研(B)1940-60年代、東アジアの広報政策と変容する地方意識に関する国際比較研究
[PR]
# by yukiko_sakaida | 2017-11-23 21:31 | 学術交流

非日常的な時代における日常生活 ~毛沢東時代への民間史料からのアプローチ~

◆テーマ: 非日常的な時代における日常生活
       ~毛沢東時代への民間史料からのアプローチ~
      Ordinary Life in Extraordinary Times
      ~An Approach toward the Mao Era using Grassroots Materials

◆日 時: 2017年12月16日(土)13:00-17:20
◆場 所: 慶應義塾大学三田キャンパス東館6階 G-Lab        
        → キャンパスマップ【3】が東館です
◆使用言語: 日本語、中国語(二ヶ国語同時通訳)

◆プログラム
12:30~13:00 受付
13:00~ 開会挨拶 高橋伸夫(慶應義塾大学東アジア研究所所長)
13:20~ 基調講演
中兼和津次(東京大学名誉教授)中国社会のミクロ的研究に向けて」
張楽天(中国・復旦大学社会学部教授・当代社会生活資料センター主任) 
         「小材料、大歴史:関於社会生活資料研究方法的幾点思考」

13:50~ 第1セッション 毛沢東時代における「草の根」政治
  司 会: 島田美和(慶應義塾大学法学部専任講師)
  報告1: 厳善平(同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科教授)
「人民公社時代の農民と生産隊:労働利用と分配に関するミクロデータの解析を通して」
  報告2: 汪雪芬(中国・復旦大学当代社会生活資料センター・ポスドク)
       「基層政治溝通中的非正式規則運作:対1950年代鎮江档案的考察」
 コメンテーター: 金野純(学習院女子大学国際コミュニケーション学科准教授)

14:50~ コーヒーブレーク

15:10~ 第2セッション 「生活圏」から社会へ――方法論的視座
     司 会: 小嶋華津子(慶應義塾大学法学部准教授)
     報告1: 叢暁波(中国・東北師範大学社会学院教授)
           「文化与自我:従個体自我看社会文化是否可能?」
     報告2: 有末賢(亜細亜大学都市創造学部教授)
           「日常と非日常における生活史:社会学からの方法論」
     コメンテーター: 田島英一(慶應義塾大学総合政策学部教授)
16:10~ ラウンドテーブル 毛沢東時代の日常と非日常をどのように捉えるのか?
     司 会: 鄭浩瀾(慶應義塾大学総合政策学部准教授)
     討 論: 張楽天、有末賢、金野純、小嶋華津子、厳善平
 
17:10~ 閉会挨拶: 田島英一


[PR]
# by yukiko_sakaida | 2017-11-21 11:21 | 学術交流

シンポジウム「東亜同文書院、アジア主義、対日協力政権

以下の日程で12月例会として書評会を開催いたします。皆様奮ってご参加ください。
シンポジウム「東亜同文書院、アジア主義、対日協力政権― 『近代日中関係史の中のアジア主義』、『書院生、アジアを行く』、『対日協力政権とその周辺』の書評を中心として」
共催:愛知大学国際問題研究所、愛知大学東亜同文書院大学記念センター、中国現代史研究会、日本上海史研究会

日時:12月17日(日)13:00-17:00(予定)
趣旨説明:馬場毅会員
報告者:
『近代日中関係史の中のアジア主義』:堀井弘一郎氏
『書院生、アジアを行く』:野口武会員
『対日協力政権とその周辺』:髙綱博文会員
書評に対する各巻ごとの全体的なリプライ:馬場毅会員、加納寛氏、三好章会員
各執筆者のリプライ
全体討論

[PR]
# by yukiko_sakaida | 2017-11-17 19:32 | 月例会・総会案内

11月例会(関西地区)

11月例会(関西地区)を以下の日程で開催いたします。こちらも奮ってご参加ください。
日時:11月25日(土) 15:00~17:00
場所:大阪商業大学 研究棟2F ミーティングルーム
報告者:
渡辺直土会員(熊本大学)
「現代中国の中央全面深化改革指導小組に関する研究」
また、中国現代史研究会では、例会の報告者を募集しております。
報告時間は50分程度、内容は近現代中国に関係することであれば何でもかまいません。
研究報告をお考えの方は、下記の要領でぜひ奮ってお申し込みください。



[PR]
# by yukiko_sakaida | 2017-11-17 19:30 | 月例会・総会案内

世界人権デーイベント いま中国の人権問題を考える 映画『709の人たち---不屈の中国人権派弁護士とその家族たち』 上映会とトークイベントのお知らせ

世界人権デーイベント いま中国の人権問題を考える映画『709の人たち---不屈の中国人権派弁護士とその家族たち』上映会とトークイベントのお知らせ 2015年7月9日、この日を境に中国では300人ともいわれる規模で一斉に弁護士や活動家に対する取り締まりが行われました。約30人が拘束され、そのうち、逮捕、起訴され、有罪判決を受けた人もいます。依然、拘束を解かれておらず、どこで、どのように過ごしているのかさえ、わからない人もいます。事件の背景には、中国の民主化を警戒し、現体制の崩壊を恐れる習近平政権が、法律のエキスパートである弁護士たちに制裁を加えたとの指摘があります。

 中国の人権派弁護士たちは、社会的弱者の権利擁護のために奔走してきました。夫や友人、知人の早期釈放を求める家族や支援者は、国際社会の関心と支援が力になると言います。日本では弁護士について、あまり報じられてはきませんでしたが、拘置所や監獄で弁護士らがどのような扱いを受けているのか、ほとんど情報がなく、懸念する声が上がっています。国際社会が関心を示すことで、彼らが適切な扱いを受けるようになるかもしれません。

 夫の帰りを待つ妻や子どもたちの心の叫びを、隣国の日本からも聞いてみるべきではないか。そのような問題意識から、このたび、本イベントを企画いたしました。映画からは、弁護士とその家族、支援者が必死に生きる姿が伝わってきます。彼らの訴えを通して、人として、何を大切にすべきであるのか、何を追求すべきであるのかを共に考えたいと思います。 なお、映画上映後には、映画監督の池谷薫氏、神戸大学の梶谷懐氏、東京大学の阿古智子氏によるトークセッションを行います。                                   

 記日時:2017年12月7日(木)
18:00開場、18:30上映開始(21:00終了予定)
場所:大阪市立総合生涯学習センター 第一研修室  
大阪市北区梅田1-2-2-500 大阪駅前第2ビル5階  
 (http://osakademanabu.com/umeda/access)
参加費:500円 申し込み不要 
問い合わせ:tako19710528[a]gmail.com
主催:認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ 関西グループ
共催:神戸大学現代中国研究拠点
協力:ヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター)
   公益社団法人 アムネスティ・インターナショナル日本

[PR]
# by yukiko_sakaida | 2017-11-07 14:55 | 学術交流

東海地区11月例会のお知らせ

会員各位

中国現代史研究会の東海11月例会をご案内させていただきます。
万障繰り合わせの上、ご参加いただけますよう、あらためてお願いいたします。

【日時】 11月18日(土)1時半~5時
【場所】 愛知大学車道校舎K902教室(9階)
地図

【報告者】
水町誠司氏(愛知学院大学大学院)
「上海黒社会と汪精衛政権-杜月笙・黄金栄・張嘯林との関係を巡って-」
武井義和氏(愛知大学東亜同文書院大学記念センター研究員)
「大村欣一の思想について(仮題)」 

終了後は懇親会を予定しております

[PR]
# by yukiko_sakaida | 2017-11-01 18:03 | 東海地区例会案内

国際シンポジウム「江南の中の近現代中国」


本シンポジウムは、中国現代史研究会(東京)及び明治大学アジア史料学研究所との共催で行われます。 報告の多くは中国語で行われますが通訳はありません。事前申込不要、自由参加可能です。来聴歓迎。

日時:2017年11月17日(金)
13:20-18:30 会場:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント1F 多目的室

13:20~13:30  高田幸男(明治大)、張生(南京大) 開会挨拶
13:30~13:40  高田幸男「江南科研の趣旨説明と12年の歩み」
13:40~15:35 第Ⅰ部 地方社会と人材養成 司会:田中比呂志(東京学芸大学)
飯塚靖(下関市大)「現地調査からみた江南の農村基層幹部 (仮)」
蕭明禮(東京大)「個人的戦争史̶田野調査場域里的中日戦争 及其歴史記憶」
王敦琴(南通大)「内生追趕型:南通早期現代化実践範式」
趙暁紅(浙江大)「近代浙江吸血虫病防治与社会変遷」
コメント:張生、小浜正子(日本大)

15:35~15:45 休憩
15:45~17:45 第Ⅱ部 教育界の諸相 司会:関智英(日本学術振興会)
大澤肇(中部大)「現地調査からみた江南の初・中等教育」
高田幸男 「大学生・学人の体験からみた中国現代史」
孫善根(寧波大)「商人辧学̶近代寧波幇与寧波教育事業」
呉佳佳(南京大)「国立東南大学教授離職問題初探(1921-1925)」
小野寺史郎(埼玉大)「『農隠廬日記』にみる民国社会」
コメント:孫揚(南京大)、戸部健(静岡大)
17:45~18:30 総括討論 司会:高田幸男、総評:陳謙平(南京大)、久保亨(信州大)


※本シンポジウムは、科学研究費(基盤 B)「 20 世紀 中国地域社会の指導層・中堅層̶江南地方の人材基盤 研究」(2014~17年度採択、課題番号:26284110、代 表:高田幸男)の総括として行われるものです。
[PR]
# by yukiko_sakaida | 2017-10-30 01:39 | 学術交流

Professor ZHANG, Sheng 講演会


講 演 ①

日時:2017年11月14日(火) 13:30-15:10
「”民国風”の歴史的真実—周仏海日記を中心に読み解く」 (“民国范儿”的历史真实——以周佛海日记为中心的解读」)

TEL: 03-3296-4705
お問い合せ
国際交流基金事業
※主として学部学生を対象とした講義ですがどなたでも参加できます。

場所:明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント 4031教室

講 演 ②

重慶会談から第二次国共内戦まで (从重庆谈判到第二次国共内战)
日時:2017年11月15日(水) 15:20-17:00
場所:明治大学和泉キャンパス メディア棟 M602教室

講 師 紹 介
張 生(チョウ セイ) (Professor ZHANG, Sheng, Nanjing University, China) 南京大学歴史学院教授・中国近現代史


南京大学歴史学院院長、南京歴史学副会長、侵華日本軍南京大虐殺史研究会会長、南京師範大学南京大 虐殺研究センター客員教授。 雑誌『歴史研究』等の雑誌に学術論文60数編を発表。『南京大虐殺史研究』(上下)、『華東地区日本 傀儡政権関係研究(1937-1945)』、『南京国民政府の税収(1927-1937)』等著作10数件(共著を含 む)。『南京大虐殺史料集』副主編を担当。 2004年江蘇省「青藍プロジェクト」優秀青年骨幹教師に入選。2007年中国教育部〔日本の文部科学省に 相当〕「新世界優秀人材支援計画」に入選。2008年12月南京大学第1回「優秀青年学科指導者」に入選。 2009年・2015年教育部高等学校〔大学高専〕科学研究優秀成果奨〔人文社会科学〕一等奨受賞。2012年 「南京大学創立110周年卓越貢献奨」受賞 明治大学文学部 高田 幸男

TEL: 03-3296-2205(高田研究室)MAIL: takay@meiji.ac.jp
[PR]
# by yukiko_sakaida | 2017-10-30 01:35 | 学術交流